みんなで大家さんでの償還の延期の事情

みんなで大家さんでのお金の動き

586-A.jpg

出典:Dicas GuiaMais

償還の延期がどのような意味を持つかを理解するには、先に、みんなで大家さんに投資をする場合のお金の動きを理解しておく必要があります。


みんなで大家さんではまず投資家がみんなで大家さん側に1口100万円の出資金を預けます。
みんなで大家さんはその出資金を元手に不動産を運用し、得られた家賃収入を、投資家に分配します。
そして、投資期間が満了したら、出資金の満額を投資家に返却します。


この最後の出資金の返却のことを償還と呼びます。
そして、償還の延期というのは、投資したお金が戻ってこないことを意味します。
いくらみんなで大家さんの利回りが良いとは言っても、6%程度ですから、3年間で18%程度です。
つまり、投資したお金が戻ってこないのでは、投資金の82%程度を失うことになり、大損となります。
償還が確実に実行されるのかを投資前に調べるのはとても重要です。

償還が延期される理由とは

586-B.jpg

出典:みちくさ学会

みんなで大家さんのWebサイトをよく読むと、みんなで大家さん○号という個別ページで、満了期が明確に示されています。
そして、満了期に到達後、2ヶ月以内に出資金の償還をする、という記載もあります。


2ヶ月で償還してくれるなら安心だと考えるのは少し早いです。
というのも、対象不動産の売却がうまくいかなければ、延期もありうるという但し書きがあるからです。
延期の最長期日は設定されていないので、投資家としては不安を感じる部分でしょう。
実際、みんなで大家さんシリーズのいくつかでは償還の延期が長引いているという口コミもネット上にはあります。


ただ、不動産の売却というのは、買い手の気分次第な部分があり、スムーズにいかないのはよくあることです。
早く売却しようと焦ると、せっかく良い不動産なのに安値になってしまうので、売却に時間をかけるのは間違っていません。
償還の延期というのはある意味、不動産を高値で売却し、しっかりと満額の償還を実現するために、みんなで大家さん側が頑張っている証拠とも言えるのです。

3年間の運用が必要だから危険?

586-C.jpg

出典:IRORIO(イロリオ)

償還の延期が起きる事情を把握しても、延期があること自体が不安と感じる人もいるでしょう。
しかし、みんなで大家さんがやっているのは、あくまでも延期に過ぎず、別に償還を放棄しているわけではないことを知っておくべきです。


実際、みんなで大家さん1号については、きちんと償還が実行されていますし、他のシリーズについても、お金の準備が完了次第、償還するという連絡が出資者にはされています。
ネットの口コミによれば、2ヶ月おきに状況説明の連絡が来ているとのことで、信用できる対応と言えます。


それに、そもそも、償還が全くされていないとか、資金繰りが行き詰っていたりするのであれば、何らかの行政上の処分をすでに受けて、業務を停止させられているはずです。
今なおWebサイトがあり、出資を募っていることこそが、適切な運用が続けられている証拠と言えます。

資料請求

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ