投資生活かサラリーマン、どちらが得か。メリット・デメリット。

投資のみで大金を稼ぐ、「個人投資家」。

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出典:デザイナーズ賃貸併用住宅 Residence+

人間、生きていくには働かなければなりません。一口に働く、と言っても色々な形態がありますが、大きく、自分でお金を作る人(起業・投資家)と会社からお金をもらって働く人(サラリーマン)の二つに分けられるかと思います。その中で、投資のみでお金を増やす、「個人投資家」という職業があります。市場で資産運用をすることでお金を生み出し、そしてそれを専業として行っている人たちのことです。リストラ、消費増税、年金不安……、若年層から高齢層まで、誰もが将来に対して不安しか持てない社会に陥っている日本。年功序列の報酬制度も崩壊の兆しを見せている中、低賃金で働かなければいけない…というストレスからは無縁の職業です。定年もありません。そして大きな魅力は、報酬の上限がない、ということでしょう。煩わしい通勤や人間関係もなく、残業など、いわゆる会社からの束縛がないというのは、サラリーマンの人からすれば、まるで夢のような話だと思う方もいると思います。確かに今の日本の社会の中でお金持ちになるには、やはり資本がモノを言います。どんなに優秀なサラリーマンでも、やはり年収には上限があります。また、ボーナスも株券で発行される…という事態も怒っているのが実情です。さらに、サラリーマンで大金を稼ぐ、という言葉の裏には、多くの犠牲が隠されていることにも気がつかなければいけません。家族との時間や、健康、人間関係など、きっと一定の年収以上というものは、多くの犠牲の上に成り立っている…と考えなければいけません。そういったことを考慮すると、投資家という職業は憧れの生活とお金を手にする近道に見えます。果たしてそれは本当でしょうか。

投資家の生活とは?そのメリット・デメリット。

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出典:VisionPlus Magazine

個人投資家という職業の生活は、先ほど述べたとおり、稼ぎの上限がなく、働き方によっては少しの勤務時間で大金を生み出すことができ、その結果、悠遊自由な生活を手に入れることが摘るところにあります。その結果、実際に個人投資家として生活をしようとしている人は沢山います。今は、金融商品も多種多様なものが販売されており、小口投資ができるものも沢山あるので、投資に対するハードルが低くなっているのもその要因の一つと言えるでしょう。しかし、個人投資家になるには大きなリスクも存在します。まず、個人投資家が相手にする経済市場は、水のもので、そこには沢山のルールと落とし穴が隠れているということです。そして、ルールと落とし穴を全て把握してもなお、「絶対に儲かる」という事は約束されない世界です。たとえば高金利の代表格であるFXでは、一分一秒が勝負であり、日本以外の市場を相手にしている場合、生活は現地の時間に合わさなければいけないために、生活時間はバラバラになってしまいます。そして、投資家として生きる上で一番のデメリットは、「勝ち続けなければ生活が出来ない」というプレッシャーにいかに勝てるかだと思います。勝てない投資家は、つまりニートと同じようなものです。

サラリーマンとして生きるのは最高の投資。固定収入が見込めるなら、投資家もあり。

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出典:スウェーデンハウス株式会社

不況の世の中とはいえ、サラリーマンとして生きるのはメリットがあります。給料という固定収入を確保することに成功しているので、継続的な資本が収入として入ってくるからです。これは継続投資のやりやすさにもつながっていきます。会社員は毎月安定した収入を活かして少しずつ株資産を増やしていく戦略を取ることができますが、専業投資家になると毎月安定した収入を見込むのは難しくなります。そのため、専業投資家になるときは「ある程度生活できるお金を確保する」ことを重要視した方が良いのです。特に家族を養っている場合などは、予期せぬライフイベントに備えて、定期的な収入源を買う穂することが大切です。また、株の売却益がメインの収入になっている人も危険です。そういう人は大抵、すぐ短期保有のデイトレードで利益を生み出しますが、それがずっと続くとは限りません。デイトレードは売却益に依存した取引手法になるため、日経平均株価が下がり続けた場合、満足な利益を出すのが難しいからです。先ほど述べたとおり、経済市場というのは常に波があるものです。下がり続ける株価はありますが、上昇し続ける株価は存在しません。配当金や株主優待の収入で十分生活できるようになれば専業投資家になるのもいいでしょう。しかし、その場合には多くの資本が必要です。継続して稼ぐシステムを自分のものにするまでには、職人的な技術と知識が必要になります。投資は完全実力主義の世界です。実力があれば専業投資家として生き残ることができますが。不労所得を確保していれば良いのですが、会社員の年収に匹敵する不労所得を得るのは投資資金額が必要です。自分の精神面と収入を考慮した後に専業投資家になることを検討するのが賢明です。

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