初心者におすすめの資産運用とは

資産運用したいなら「定期預金」の選択肢を外そう

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出典:2 OCEANS VIBE NEWS

資産運用と言われた時に、どんなものが浮かぶでしょうか?実は私達に一番馴染みのある方法の一つとして「預金」があります。預けたお金に対して、確実に利子がつくことを約束されており、ペイオフ(金融機関が万が一破綻した時に、個人や法人など、一つの金融機関につき、一預金者1000円までの預金とその利息が保護されます。)以下の金額での預金は、メリットはないといってもいいでしょう。尚、外貨預金はペイオフでの対象外になっている点には注意しましょう。
ただし、現在の金利を考えた場合、預金で資産運用というのはかなり気の遠い話になってしまいます。普通預金と比較して定期預金は一定の期間預け入れることで、利率をよくしているので定期預金であればよいと思われる方もいるかもしれません。しかし、その利率もかなり低く、多くが0.5%もありません。0.5%あったとしても100万預金しても2000円しか残念ながらあなたの資産は増えません。もし急にまとまったお金が必要になった場合、途中でやめることも大抵可能ですが、その場合、中途解約した場合にだけ適用される中途解約利率という、本来の金利よりもかなり安い率に下げられてしまい、最初に説明を受けた、受け取れる金額予定よりも圧倒的に少なくなってしまいます。尚、勘違いされている方もいますが、中途解約の場合、もらえる利子はたしかに少なくなりますが、元本割れはないのでその点は安心できます。
ここまでを見ていくと、定期預金での資産運用は、デメリットはほぼないのですが単なる守りであり、積極的に資産を増やすことにつながるものでないというのがおわかりだと思います。今から真剣に資産運用を考えるのであれば、定期預金は決しておすすめではない手段といえるでしょう。

「生命保険」を使った資産運用

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出典:スウェーデンハウス株式会社

生命保険の中には、万が一の保障以外にも資産形成効果を兼ねそろえたものがあります。先ほどの定期預金より利率が高いものも多く、まさに加入してから専門知識がいらず寝かせておくだけで、資産が増えると初心者におすすめの資産運用商品といえます。ただしリスクもあります。途中解約した場合に元本をわる場合がある、保険会社が破綻した場合に責任準備金の90%までしか保障されないということです。
責任準備金=解約払戻金という考えは間違いで、責任準備金は保険料や運用益など積み立てて原資としているものなので、実際にいくらなのかは公にしていない保険会社が一般的であり安易に90%保障されると思ってはいけません。こういったリスクを考えた場合に、利率による商品比較だけでなく、どの保険会社から入るかということが非常に重要な意味をもってきます。ソルベンシーマージン比率や格付け、各社の決算情報など、総合的に鑑みて加入する保険会社を選ぶべきです。どんな商品がおすすめかというと、100万以上の余剰資金がある場合は「一時払終身保険」がおすすめです。これは最初に保険料を支払えば、数年経過後、解約返戻金が保険料を超える商品です。利率だけ見ればネット銀行の定期保険の中には、同じくらいのものもありますが、保険の場合は解約返戻金が一時所得ですので、50万円の特別控除枠があり、死亡保障がついている分を考えるとよりお得といえるでしょう。そこまで、まとまったお金がない若年層の場合には、月払いの「個人年金保険」がおすすめです。定額の個人年金保険の場合は加入する時点で保険料と将来の年金額が確定し、景気情勢に合わせて金額調整がないので、将来インフレになった場合は年金額の価値が低くなるリスクはありますが、公的年金で足りない部分の補助、老後の安定した収入あるというのは非常に心強いものです。年末調整や確定申告の時に、生命保険料控除は利用していても、年金保険料控除については全く利用していない方もいるのではないでしょうか。その場合加入したことで、所得税や住民税の控除という恩恵を受けられるのも魅力の1つです。

次に目を向けるのは「投資信託」

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出典:SKYSCRAPERCITY.COM

投資信託と聞くと、難しく感じられるかもしれませんが、実際は特別な知識は必要なく、私達の代わりに専門の知識をもったファンドマネージャーが投資・運用しその成果を利益として還元する一般的な金融商品です。
例えば株を購入するとなると、どの会社の株を買うのか、最低の購入費用として数十万円単位のお金が必要になるなど、準備が必要ですが、投資信託ではその心配はなく、一定間隔で一定金額を投資していくという実にシンプルな仕組みであり、投資信託の中でも投信積立だと月に1000円くらいの金額から始めることも可能です。1つの銘柄だけに投資していた場合に大きな損失を負う可能性がありますが、投資信託の場合は、複数の銘柄への分散投資なので様々なリスクの軽減ができます。基本的に、市場は短期的には下落することはあっても長期で見れば上昇しているという相場であり、無理のない範囲で投資信託を続けることは非常に有効です。ただ、大きなリスクとして、購入額<売却額となる元本保証がないという点があげられます。しかし、今後資産運用を考えられているのであれば、自分であちこちの銘柄をチェックする前に、いわば練習として投資信託をはじめられることをおすすめします。今であれば、年に100万円までの投資に対して、そこから得られる収益は5年間非課税のNISAを利用すれば税金がかからず利益をうけとることもできます。ぜひ、今こそ資産運用を考えてみるチャンスの時期です。

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