資産運用の落とし穴、失敗とは?

資産運用の「失敗」って

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出典:hipili

資産運用をはじめようと考えている人の中には、失敗したらどうしよう?と悩んでいる人も多いかもしれません。資産運用の失敗とは、つまり資産を失ってしまうと言うことです。しかし、資産運用の失敗というと明確な基準はありません。プラスマイナスゼロであっても、それは成功ではありませんよね。つまり、損をしてしまうのが資産運用における失敗です。そして、この失敗には大きな幅があるのです。運用方法によっては数千円~数万円の損のこともありますし、もちろん資本金のすべてを失ってしまう危険もあるのです。初心者が陥りやすい資産運用のワナについて、しっかり勉強しておきましょう。
資産運用をする上で、あなたはどのような金融商品を購入しようと考えていますか?初心者だと、まずは専門家の書いた参考書を購入して、勉強をはじめると言う人も多いかもしれませんね。しかし、資産運用において誰かの意見を丸呑みしてしまうのは、非常に危険なことです。明日のことは、例えプロでもわからないのですから、必ず得を出来るとは限りません。専門家の景気見通しを参考にするのはいいことですが、それをそのまま信じてしまうのはよくありません。ひとりの意見だけを信用しすぎるのも考えものです。また、どうしても専門家は有名な銘柄の金融商品を褒める傾向にあります。有名と言うことは、安心出来る可能性も高いと言うことですが、必ずしも当たるわけではありません。出来るだけ複数の専門家の声を聞くようにしましょう。また、反対に自分の相場観を頼りにする人もいるかもしれません。つまり、カンということですよね。もちろん、ビギナーズラックのように自分自身だけの感覚で資産運用に成功することはあり得ます。しかし、逆に言えばまったくの素人ですから、失敗する確率も大きいものです。「あれ?」と言う直感を大切にすることは必要ですが、それだけに頼るような資産運用は危険です。

資産運用の情報、どこから仕入れる?

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出典:ネットビジネスで誰にも縛られない生き方を提案する自由人ぐっきんのブログ

また、誰かから資産運用について教わってはじめたと言う人の中には知人の意見を参考にすると言う人もいるかもしれませんね。資産運用を長く続けている人は、しっかりと理解している場合も多いものです。しかし、進められた通りにまったく同じ金融商品を同じだけ購入すると言う人はなかなかいないはずです。自分自身で銘柄を変えたりする以上、自分でしっかりと調べることは大切なのです。専門家の意見を丸呑みしてはいけないように、格付会社が選んだ優秀ファンドを購入するという人も多いものです。もちろん、格付会社が選んだということはある程度の信用があると言うことにはなります。しかし、世の中には絶対なんてありません。格付会社の発表あとに、その結果を受けて金融商品の順位が入れ替わることだって多いのです。アメリカでは、新聞の株式欄にダーツを投げ込んで選んだ銘柄も、アナリストが研究して選んだ銘柄も運用結果は変わらなかった、なんて研究結果も報告されているんですよ。自分の考えや他人の意見を参考にするだけでは、資産運用は上手く行きません。きちんとさまざまなことを研究していかなければならないのです。

資産運用はギャンブル?

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出典:セルコホーム株式会社

ギャンブルの要領で資産運用を考えている人も危険です。資産運用と、ギャンブルは違います。運次第のギャンブルと違い、資産運用は方法・銘柄をきちんと調べることで、損をせずに済むのです。株式・為替の安値で買い、高値で売るという「タイミング」が重要と考えている人は、損をしてしまう可能性があります。もちろん、タイミングを外さないようにすることは大切です。しかし、それだけでは長期的に資産運用を安定させることは出来ません。また、円高を理由に、外貨預金や外貨MMFをはじめる人も少し思いとどまるべきでしょう。国内金融商品で成功しているからと言って、国外銘柄を買って急に成功するわけではありません。きちんとした予備知識がないままにはじめてしまうのは考えものです。また、株価や為替が値下がりはじめると不安になりますが、即売却してしまうと言う人も、損をしているかもしれません。同じように、株価や為替が値上がりはじめると安心して買うと言う人も危険です。資産運用はギャンブルではありませんが、ギャンブルに似ている部分はあります。金融商品もギャンブルと同じように、常に値上がり続けることも、値下がり続けることもないのです。また、ニュースを見て判断する人も要注意です。ニュースに出てきてから、慌てて銘柄を変えたりするひとがいますが、それでは遅い場合が殆どです。市場の動向を見ておけば、ニュースに出る前に売りどき、買いどきがわかってきますよ。「当て続けなければ、損をしてしまう」と考えている人は、一度落ち着いて考えてみてください。資産は、目減りしなければずっと資産のままです。まず得をするよりも、損をしないことを大切に考えるべきです。「人間は同額の利益から得る満足よりも、損失から受ける苦痛の方が大きく感じる」という修正があります。つまり、「利益が出ると利益を確保したくなるが、損失が発生すると気持ちが大きくなって、博打に出てしまう」と言う場合が多いのです。

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