大切なお金を失わないために。資産運用のメリット・デメリットを知る。

資産運用の基本

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出典:ザ・チェンジ

本業と並行して資産を増やせるのが資産運用の最大の特徴。ただし、結果が市場情勢に左右されやすいといった、素人目にはわからない落とし穴がいくつも存在していることから、「手を出すのが怖い…」と思っている方もいるのではないでしょうか。しかし、知っているだけで、10年後の自己資産に差が出てくることもあるのです。一体何がメリットで、何がリスクなのかをここで説明していきたいと思います。
 資産運用においては、「リスク」と「リターン」のバランスを取ることが重要であるといえます。リスクとは危険性のことで、リターンは利益のことを指します。理想的には「ノーリスク・ハイリターン」ですが、現実的には「ハイリスク・ハイリターン」というように利益が大きくなればその分だけ危険性が増します。つまり資産運用は、「最小の危険性で最大の利益を得る」ことを前提に立ち回ることが求められます。なので、資産運用をする際には、まずは本業を第一に考え、自分がどれくらい運用に時間と資金を割けるかを考慮に入れながら、バランスを取る事が大切です。投資はどこまで行っても自己責任の世界なのです。

資産運用のメリット・デメリット

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出典:デザイナーズ賃貸併用住宅 Residence+

資産運用をする最大のメリットは、資産運用を行なう最大のメリットは「最小限の労力で資産を増やせる」ということです。本業を持っている人や主婦、高齢者から若者など年齢・性別・職種を問わず、時間と資産があれば誰でも資産運用を開始できます。株式投資などがその代表ですが、筆者の友人は、少年の時に某大手電機メーカーのファンで株を買って持ち続け、大人になってから大成長を遂げたその企業の株を払い戻したら、莫大な金額になったそうです。
 また、「利益率の高さ」もメリットの一つです。日本における大卒の成人男性の平均生涯年収は約三億円に上ります。しかし、株取引を行なっている個人投資家の中には数時間で3億円以上を稼ぎ出すトッププレーヤーが存在しているもの確かなことです。資産運用を行なうことで、平均生涯年収を少しでも上回る金額の資産を手に入れることが出来ます。
 本業とは別口で収入がある、というのも、その不況の中では大きな支えとなるでしょう。家庭内の予算が増えることで、老後や将来の貯蓄に回すことも可能です。また、税金対策という側面からも、資産運用は効果的な場合があります。
 逆にデメリットを考えてみましょう。資産運用のデメリットは、「市場は常に変動している」ということにつきます。誰も予測できない経済市場を相手に投資をするのですから、「必ず儲かる」「損はしない」ということは、まずありません。儲けを確実にする策はありますが、多大な知識を持ってしても、経済状況によって一刻一刻と変動するのが経済市場です。多くの人が利用している、銀行貯蓄においても、「銀行が経営破たんしてペイオフで一定額しか預金が保証されない」という可能性もゼロではありません。このように、常にリスクが付いて回るのが資産運用のデメリットです。

「リスクヘッジ」という考え方を身に付けよう。

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出典:Elite Venture Media

投資をする側にとって、一番の恐れているもの、つまり、リスクとは何でしょうか。それは、資産をすべて失う事です。しかし、例えばFXにおける為替市場では、寝ている間に為替レートが下落しすべてを失ってしまう、ということもあり得る話です。そこで大切なのは、リスクヘッジという考え方です。リスクヘッジとは、「危険を回避する、低減させる」という意味ですが、特に資産運用に関しては必要不可欠な考え方です。資産運用における最大のリスク、「資産をすべて失う」ことから回避するにはどのような、リスクヘッジが効果的でしょうか。それは、「資産を分散して、留保分を確保する」ことです。こうすれば、資産運用が失敗しても資産の全てを失うことは無くなります。このように、「最悪の事態を想定した対策を取る」ことで最悪の事態そのものを回避するのがリスクヘッジの基本的な考え方です。ただし、リスクを恐れるだけの対策を取り続けることは利益の減少に繋がるので、「資産を分散して、留保分以外は複数の方法で運用する」のがリスクヘッジを踏まえた最善策になります。特に、サラリーマンなど、本業のある人は、会社から払い込まれる給料そのものが、素晴らしい資産です。身体ひとつで働いて、毎月きちんとお金が入ってくるということにまず感謝すべきでしょう。また、資産運用をする際には、働いている会社の規定や、ご自身のこれからのライフイベントなどと照らし合わせながら、自分に合った金融商品を選ぶことが大切です。そして、もう一つ大切なのは、プロフェッショナルの意見を仰ぐこと。市場には多くの規定や、落とし穴、そして救済策があります。確実性の高い資産運用を実現するには、プロフェッショナルに相談するという投資も必要です。冒険するということではなく、地道に安全な道をやりつくすことで、資産は増えていきます。

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