資産運用で始める人急増中 不動産投資 REITって!?

今J-REITが熱い!

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出典:Monkey[モンキー] 

REITという投資商品をご存じですか?
REITとは、real estate investment trust の略で、日本語でいえば、「不動産投資信託」。もともとアメリカで生まれた投資スタイルが日本に上陸したもの。
これに、日本の国内法で認められているREITに、JapanのJを頭につけて「J-REIT」とよんでいます。法律上では、不動産投資法人として、不動産投資の仲介を行っています。
jreitは、多くの投資家から集めた資金で、オフィスビルや商業施設、マンションなど複数の不動産などを購入し、その賃貸収入や売買益を投資家に分配するシステムです。投資家は、J-REITに投資すると、一般企業の株式の代わりに、投資証券を発行してもらえます。それらの数量割合に基づき、配当金が受けられるというシステム。投資信託の不動産限定バージョンということです。不動産に投資を行いますが、法律上、投資信託の仲間でもあります。もしかしたら、読者のみなさまがいったことのある大型施設も、REITの投資先かもしれません。
法人などではない一般人も投資可能で、元でも約10万円程度から始められるなど、従来固定費と初期投資額が高いとされてきた、不動産投資にないメリットがあります。

始めたい!REITのメリット

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出典:スウェーデンハウス株式会社

そのようなREITですが、どのような魅力があるのでしょうか?いくつかご紹介したいと思います。
①少ない資本(10万円以下~)で不動産に投資ができる:上場投資信託として株式と同じように売買できるのがREITの特徴。投資信託と同じように、小規模価格から投資を行うことができます。
②流動性が高い:不動産収入での利益(分配金)が高い株やETFなどと連動性が低いので分散になる利益の90%超を分配すれば法人税が課税されないので、分配率が非常に高いとされています
REITの最大の特徴は、クローズエンド式であること。不動産投資は流動性が低く、解約によって流動性を担保していました。対して、REITは証券取引所に上場しているため、一般の株のように、投資証券(一般企業でいう株式のようなもの)を売買することができます。なので、投資家の力量によっては、利益を最大化し、リスクを最小限にすることができるのです。
また、複数不動産に同時に分散することももちろん可能性ですので、リスク分散などの戦略をとることも可能です。


③不動産収益が分配される:投資先の不動産のテナント料・家賃収益を、ほぼ投資家に分配することとなります。それが毎期ごとの分配金収入となります。
④リアルタイムで取引状況が分かる:不動産投資は資産価値がその場では判断できないものですが、REITの場合、上場株式と同じであります。つまり、パソコン上でそのときの状況をリアルタイムでチェックすることができます。心配性な方には嬉しいポイントかもしれません。

気をつけたい!REITのデメリット

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出典:無料写真素材 写真AC

メリットがたくさんあるREITですが、同時にいくつかのデメリットやリスクがあります。それらをご紹介したいと思います。
①不動産価値の下落:地価は景気に関わらず比較的安定しているといいますが、市場全体や不動産市況の影響を受けるため、個別の業績に変動がなくても株式と同様に価格が下落することがあります。実際、日経新聞(2015年6月8日 夕刊)の分析によると、「東証REIT指数は今後3カ月間、1800~1900のボックス圏で推移するとみている。保有物件の賃料上昇傾向が明確に見えず、分配金増額への期待が高まらない。公募増資も多く、需給面も緩みやすい。」と分析されています。2015年のREIT市場は、やや上向きではありますが、右肩上がりではないため、今後も注意は必要のようです。


②収益分配の減少:運営・管理上の都合などにより、投資先のテナント料、家賃などの上下により、分配金が減る可能性があります。
③火災や地震のリスク:火災や地震で投資した不動産そのものが被害を受け、大破してしまったり価格が大幅に変動してしまう可能性があります。地震国家日本だからこそ、避けては通れないリスクです。
④J-REITそのものが倒産するリスク:J-REITも、上場しているとはいえ一般的な企業です。倒産する可能性は0ではありません。もしJ-REITが倒産したり上場廃止になれば、著しく取引が困難になる可能性があります。
ですから、収益性と安全性を精査した上で、銘柄を選ばなくてはなりません。


どうすればJ-REITが始められるの!?
J-REITの取引は、各証券会社や各ネット証券で始めることができます。ネット証券では、以下のものが特に人気です。


1.GMOクリック証券
GMOインターネットグループのネット証券会社です。
FXの取引業者として人気かつとても有名ですが、証券手数料も業界最低水準なので、J-REITの売買も安く行うことができます。
SBI証券
ネット証券業界最大手で、口座開設数はNo.1の安心できる証券会社です。格安の手数料体系ながら、豊富な投資情報も揃っています。まずは安定している有名どころで始めたい方向け。


楽天証券
楽天グループの証券会社で、株式チャートや取引ツールに定評があります。豊富な投資情報が用意されているのも魅力で、デイトレードの場合は片道手数料が無料になります。

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