投資入門!3つの投資の利回り基礎知識

■利回り知識その1!株式投資

820-A.jpg

出典:UTWO(ユーツー)

「投資」と聞けばほとんどの人が株式投資を連想するのではないでしょうか?
ではいった株式投資にはどのような種類の利回りがあるのか、ご紹介していきます。


・目標利回り
株式投資を始める上で大切なのが、自分がいくら程度の収益がほしいのか目標を持つことです。
「60歳までには資産を3億円に増やしてゆっくると暮らしたい」、「6億円に資産を増やして海外に以上したい」など目標は人により様々でしょう。
ではその目標に対して年間いくる利回りがあれば目標に達することが出来るのかを表すのが目標利回りです。
例えば1,000万円を資金に10年後には1億円にしたいという場合。
「1億÷1,000万=10」となるため10年で10倍にすればいいわけです。
年間の利回りにすると、1年で25%の利回りがあれば10年で1億円まで増やすことが出来ます。
このように自分の目標に達するためにいくら利回りがあえばいいのかとうい数字を、「目標利回り」と呼ぶのです。
目標を利回りを明確にすることにより、どんな行動を取るべきかが見ていきます。


・総合利回り
株式投資において最も重要視されるのがこの総合利回りですが、これは年間収益を株価で割った数字となります。
つまり単純に投資額に対していくらの儲けが出たか?とうい利回りです。
計算の方法は[年間収益(配当金+値上がり益+無償交付)÷所有期間÷投資額]となります。
つまり10円の株を購入して1年後に11円で売却し、1円の利益を得たとすると総合利回りは10%となります。
この総合利回りが株式投資において儲かる銘柄か否かを判断する指標となるのです。


・配当利回り
総合利回りで計算される年間収益の中から、配当金にのみ着目して計算される利回りを指します。
しかし海外と比較して国内の配当利回りはかなり低いため、基本的にはあまり使用されないものとなっています。

■利回り知識その2!不動産投資

820-B.jpg

出典:無料写真素材 写真AC

株式投資に比べローリスクローリターンとなる不動産投資ですが、長期で安定した収入が見込める不動産投資にはどのような種類があるのでしょうか?


・表面利回り(グロス利回り)
不動産投資を行う上で最低限の指標となるのがこの表面利回りです。
計算方法は[年間収益÷物件購入額]となります。
例えば1,000円で物件を購入し毎月の家賃収入が10万円とします。
年間収入は120万円となるので、それを1,000万円を割ると0.12となるため表面利回りは12%となります。
つまり1,000万円の購入額に対して毎年12%のリターンがあるということです。


・想定利回り
最低限の指標である表面利回りに対して、より現実的な数字を割り出すことができるのが想定利回りです。
計算方法は[(年間収益-想定経費)÷物件購入額]となります。
1,000万円で購入した物件で考え、年間収益が120万円で想定経費が20万円とします。
「(120万-20万)÷1,000万=0.1」となるので想定利回りは10%となります。
このように想定利回りとはほとんど表面利回りよりも低い数字となります。
不動産投資における必要経費は、購入する物件価格さえ把握していれある程度の数字は計算して割り出すことができます。
そのため不動産投資にを始めるときは表面利回りではなく、想定利回りに着目しないと損をする確立が高くなります。


・実質利回り
上記の2つに対して実際に得た年間収益、必要経費をもとに計算するのが実質利回りです。
[(年間収入-実質経費)÷物件購入額]で計算することができます。
新築物件に関しては実質利回りを確認することが出来ませんが、中古物件ではこの実質利回りを確認できることが特徴です
そのため最も信頼性のある指標とすることができます。
しかし実質利回りがいいからといって自身の不動産運用が上手くいくとは限らないので、あくまで参考程度におさめておきましょう。

■利回り知識その3!FX投資

820-C.jpg

出典:セルコホーム

FXの利回りはほとんど株式投資と変わりませんが一部異なるものがあるのでご紹介していきます。


・総合利回り
基本的な概念は株式投資とほぼ同じです。
[年間収益÷投資額]で総合利回りをはじきだすことができます。
FXの年間収益には値上がり益の他、スワップ金利益とういものがあります。
このスワップ金利とは、金利が異なる2つの通貨の売買によって得ることができる利息のようなものです。
例えば金利が0.5%の日本円で2.0%の米ドルを1万ドル分購入したとします。
すると両者の金利差は1.5%となり、米ドルを保有しているだけで1年で1,500ドルの収益が出るのです。
スワップ金利は金利の低い通貨で金利の高い通貨を買った場合のみに収益となり、これが逆転すれば勿論スワップ金利分損をすることになります。
FXではこのスワップ金利の損益を含めた年間収入で計算をすることで、総合利回りがはじきだされます。


投資別で利回りについてご紹介しましたが、利回りとはあくまで「これくらいの収益が見込める」とうい指標であり。
利回りの高さだけで投資対象を決めるのは危険な行為です。
どんな投資方法であれ、先を見通す力をもつことが大切となります。

資料請求(想定年率6%)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ