投資を扱う業者に資料請求する前にすること

何も知らずに資料請求するとよくあること

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出典:ザ・チェンジ

投資をはじめようと考えた場合、3つの行動パターンが多いです。
1つ目が、友人や知人で投資をやっている人に聞くことです。ただし、多くの人が自分だけが儲けているという印象を持たれたくない為に、
投資をしていることを黙っているものです。
2つ目が、書籍やセミナーで知識を学ぶ方法です。最近は書店に投資関連の本は多くありますので手軽に購入が出来ます。
3つ目が、インターネット等で気になった投資を扱う会社から資料請求するという方法です。
この方法は、投資の知識がない状態でも、インターネットで「投資 資料請求」「投資 会社」等の検索で上位に
ある会社から資料請求をします。あとは資料が届くのを待つだけですので簡単です。
この3つの行動パターンで注意して頂きたい行動パターンがあります。
それは、投資を知らない状態で資料請求をする場合です。投資経験者が資料請求をすることはほとんど問題はありませんが、
投資の未経験者や初心者が軽い気持ちで資料請求をしたが故に、投資家としてのスタートが失敗した話は数多くあります。
では、その理由についてお伝えします。

資料請求先の話を鵜呑みして知識がない状態で決めつけないこと

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出典:無料写真素材 写真AC

投資会社は出来るだけ多くの顧客を見つけて、顧客が持つ資産の限界まで自社に投資させることを目的としています。
決してボランティア会社ではありません。あなたは、資料請求をした会社から何らかの連絡があり親切丁寧な対応をしてもらえればこう考えるでしょう。
「こんなにお客さんの事を考えている会社なら投資しようかな。」と。もちろん、そのような会社もあるでしょう。
しかし、投資方法は数多くあり、当然それらを扱う会社も数多くあります。競争が激しい世界です。
そうなると、わざわざ資料請求をした見込み客を放っておくわけはありません。何としてでも契約を獲得しようとします。
そして、ここが最大の問題です。投資に関して何も知らなければ、投資会社の話を鵜呑みするしかなく契約してしまうケースが多いと言うことです。
しかし、株式についてや投資信託では資料請求も相当な数になるので、よほど投資予定額を高額にしなければ、メールマガジン程度の営業しか受けないかもしれません。
ここでは、軽い気持ちで資料請求を行うと取り返しのつかない失敗をする可能性がある投資のうち3つを例にあげます。
まず1つ目は先物取引関連です。穀物や石油といった商品を将来の一定期日に取引する取引で、
保証金に比べて大きな額を取り引きができるためハイリスクハイリターンと言えるでしょう。
先物取引の会社に資料請求をすれば、きっと毎日のように電話がかかってきて「最近はこういう儲けが出ました。」などの話をされるでしょう。
そのような事が続くと「自分もやってみようか。」となります。もし、あなたが穀物業界において世界的な人脈があるのであれば検討してもよいでしょう。
しかし、現実的にはそのような環境にいる人は皆無です。予測の難しい分野をハイリスクで取り引きするのは危険でしょう。
2つ目が、海外不動産です。資料を請求すると、きれいな海が見える別荘などが写っており、「投資としても将来移住しても良い」という話や、
特にアジアの不動産などは「現在価格高騰中、今がチャンス」と儲けれますよと言わんばかりの内容が多いです。
しかし、海外は法律、税法や不動産関連のシステムも日本とは異なると考えて良いです。
おそらくその部分はさらっと流されて目先の利益や将来性のセールストークによって契約することも多いです。
3つ目が、国内不動産の特に新築1Rマンション投資です。一般的なイメージは不動産投資は安定していると思われています。
しかし、ひとくくりに不動産投資は安定しているとは言えません。様々なポイントを考慮しなければ成功できません。
セールストークは「ローン支払い中は家賃が入ってきますし、返済後は家賃が丸々収入となりますし、ご自分で住んでもよいです。
さらに1Rだから高額な投資ではないですよね?」と言われ実質利回りや空室時のリスク、様々な諸経費などを知らない状態で契約してしまいます。
これらの全ては知識が無い状態で投資を始めようとする事が招きます。

難しい知識を知るのではなく多くのわかりやすい情報を得る

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出典:株式会社コアー建築工房

では、資料請求をする前に具体的に何をすべきかをお伝えします。ズバリ、ある条件を満たす書籍を3~5冊購入して読むことです。
その条件とは、何らかの投資を勧めている内容ではなく、投資方法の解説書を著者や出版社が異なるように購入することです。
基本的に投資の書籍は投資家や投資会社が書きますが、自分が好きな投資を伝えたがる傾向にあります。
そこで、数冊購入して読むことにより客観的な視点であなたは判断できるようになります。
もし、たった数冊の書籍を読むことが大変と思うのであれば、まだ投資を始める時期でありません。適当な気持ちで投資を始めても
高い確率で損失出します。あなたにはそうなって欲しくありません。
資料請求をする前に投資の基本を学ぶ事を実践して下さい。

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