投資における資産運用はお金持ちの専売特許ではない

いつまでも資産運用を夢で終わらせない

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出典:ザ・チェンジ

みなさんは資産運用と聞くと、お金持ちが証券会社などに大金を預けて自分自身は世界中を旅したり、
リゾート地に別荘でゆっくりしているというイメージを持つでしょう。
そして、自分には夢の世界と思ったり無縁の世界と考えている方も多いのではないでしょうか?
しかし、本来の資産運用の意味は異なります。資産運用を簡単に表現すれば、「資産を溜めて、資産を働かせること」と言えるでしょう。
資産を溜めるとはお金と考えて下さい。他にもアンティークコインねど換金性の高いものもありますが、
今回はお金を資産と考えた方が話しやすいですので、資産とはお金に限定します。そして、資産を働かせることとは投資活動と考えて下さい。
このような資産運用は、自分にあった計画を考えて実行すればお金持ちでなくとも十分に取り組むことが可能です。
これから具体的な資産運用の話をしていきます。

資産運用の基本

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出典:株式会社i・e・sリビング倶楽部

多くの方が、資産運用と聞けば、「株の銘柄についてや興味のある投資先にいつ投資すべきか」このようなイメージをする方が多いでしょう。
しかし本来、資産運用の基本は異なると言えるでしょう。ここでは、その点についてお伝えします。
資産運用は、土台となる選択と細かい選択と大きく2つに分かれています。
まず、土台となる選択ですが、株式や投資信託、不動産投資信託(REIT)、不動産、海外の債券、海外不動産などの投資対象を
どのように組み合わせて運用するかという選択です。細かい選択は、株式や投資信託のどの銘柄を選ぶか、不動産であればどの物件に投資するかなどです。
そして重要なことは、資産運用の収益が上手く行くかは土台となる選択の組み合わせが影響すると考えられています。
みなさんには意外だったのではないでしょうか?
確かに、株式であれば個別の銘柄を分析して成功すれば楽しいものです。しかし、このような個別銘柄の選択は細かい選択であり、
あくまでも多くの投資対象の中で、日本の株式に投資するかという部分の方が重要なのです。
このような考え方を資産配分と言います。そして、資産運用のプロ達は収益は資産配分で決まると考えていると言えるほどこの作業を重要視します。
残念ながら、日本の個人投資家は銘柄を選ぶことばかりに専念しています。そして、売買ばかりに集中してしまい、いつの間にか損を出すケースも多いでしょう。
最初は資産を増やすためにはじめた投資によって皮肉にも資産が無くなることも少なくありません。
また、投資対象を株式1つに決めてしまえば、投資市場が低迷した場合、どんなに個別銘柄を努力して選び抜いても、収益は低くなるでしょう。
特に日本の株式は少子高齢化やアジアの躍進による影響で遠い将来の展望は明るくないかもしれません。
投資対象を1つに限定するリスクはおわかり頂けたと思いますので、次は投資をはじめたばかりの方におすすめする資産運用の具体的モデルをお伝えします。

投資初心者の具体的な資産運用モデル

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出典:セルコホーム

本来であれば、国内に限定して前述に資産配分を行うべきではありませんが、投資の初心者が何もわからずに国外に投資する方が危険ですので、
国内の投資についてのモデルを見ていきます。
まず、避けたい投資としては、先物取引、FX、変動の激しい投資信託があります。
先物取引、FXは少ない資金を利用して大きな取引が可能ですので、大きな損失が出る確率が高いというに性質に加え、市場を読むことが困難な投資方法です。
このような分野で資産を運用することは避けるべきですので、選択肢からはずします。
次に、投資方法として3種類を選びます。変動の少ない投資信託、不動産投資信託(REIT)、不動産投資(中古アパート)です。
不動産投資が難しいようでしたら、変わりに2~3%程の収益が望める株式を選びます。
投資と言えば株式と思われる方も多いでしょうが、実際は毎日長時間取り組み続けないと成功が難しい分野です。
出張などで2、3日市場を確認しなかったら元本割れしてしまったということも有り得ます。そのような株式市場ですので、そう簡単に手を出すべきではないでしょう。
しかし、収益が少なく過去にも安定している株式では短期的に考えれば、預金よりも資産運用としては適していると言えるでしょう。
投資信託についてですが、収益ばかりに目を付けるのではなく、会社の方針、過去の実績を確認して、儲けは少ないが安定性のあるものを選ぶと良いでしょう。
そして、不動産投資信託(REIT)においては、選ぶ銘柄がどのような不動産を運用しているかを把握して投資するべきでしょう。
最後に、中古アパートに不動産投資をする場合、実際に物件視察や不動産業者とのやりとり、実質利回りの計算、リフォームに付いての判断、空室への対策等を
考えなければならず、知識と経験を積む必要がありますが、収益的に他の投資方法と比べて良い場合が多く、投資方法の中では珍しく節税の役割も期待できます。
さらに、最悪の場合でも土地、建物は自分の所有ですので紙切れになる心配はありませんのでこのような資産も欲しいものです。
以上が、具体的な資産運用モデルですが大切な事は、細かい銘柄からの収益に一喜一憂するのではなく、
現状と将来を考えてどのような投資方法を選び組み合わせるかという事です。

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