資産運用の失敗パターン

資産運用の失敗は自己認識の甘さから

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出典:ザ・チェンジ

あなたが資産運用を失敗しないようにまず考えるべきこと
資産運用の失敗に多い基本パターンは「自己認識ができていない」がほとんどです。
そもそも資産運用を失敗しないためにあなたが考えるべきステップとはなんでしょうか。
まず、最初に考えなければいけないことはあなたの将来設計です。資産運用を考えるうえで現在から将来にかけて、どのようなイベントが起こり、そして起こる可能性があるのか。またそのイベントにかかるお金はどのくらい必要なのかまずは書き出してみましょう。それをすることで資産運用が失敗につながる可能性が大きく下がります。
把握するポイントとしては現在の職業で稼げる収入とそのタイミングをまず書き出し、そのあとにスポット的な要素を書き込むとわかりやすいでしょう。
結婚式に呼ばれる場合のご祝儀や葬儀等のお布施もそうでしょう。携帯代などの通信費、車を所有している場合は毎月のガソリン代などの維持費も考えなければいけません。
また不安定な要素ながらも重要になってくるのが自身や家族の健康に左右される医療費の問題があります。
全て書き出してみるとところどころにお金が足りない可能性がある箇所が視覚的に把握できます。資産運用が失敗しないためにはまず自分自身のキャッシュフローの不安なところを把握するところから始まります。もしこの時点でまったく将来に不安がないという場合は資産運用を行うことは不要です。ただし、現時点では不安はなくとも、将来的に変わっていくものという認識を忘れてはなりません。ですから定期的に見直しすることこそが重要なのです。それはいわば定期的な健康検診のようなものです。昨年の健康診断では健康そのものだったのに今年受けたら結果が大幅に変わったということもよくあることです。
資産運用が失敗する人にありがちなのは、必要な額にどのくらい足りないか、それが把握できていないもしくは認識が甘いことがあります。しかし定期的に見直すことでアジャストしていくものが資産運用です。失敗する人は運用できていないということです。
一言でまとめるなら、まずあなた自身を知ることこそが資産運用の失敗を防ぐ第一歩ということです。

資産運用は一喜一憂するな

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出典:株式会社コアー建築工房

資産運用の失敗する人に多いのが不安定な運用に陥ることです。
「今あの株の銘柄が下がっているから買い時」「あの物件の価格が上がっているから売却しよう」
など当初の資産運用パターンとずれた内容でその場当たり的な資産運用が失敗につながるケースが非常におおくなっています。
なぜ増えてきているかというと、大きく分けて2つの要因があります。1つ目は「金融商品の種類・数・システムの複雑化」です。金融のプロでさえすべての商品の特性や仕組みを把握することは難しいです。その中であなたが投資しているしているものの仕組みをしっかりと理解することが大切です。
2つ目に「情報過多状態」があります。今ではスマートフォンでPCがなくても多くのことができる時代になりました。株価や物件情報、投資関連の情報もネット上に数多くあります。しかし、あなたにあった信頼できる情報というものはその中でも一握りしかありません。重要なことはあなたが日々多くの情報と接している中で、本当に必要な情報をしっかりと把握し自身の資産運用に活用することができるかということにあります。それができていないと予期せぬ失敗につながります。
正しい金融の知識を理解することと情報を正しく取捨選択することができていないと、まだ利益が出る状況で手放してしまってしまったり、コストをかけることをためらい投資時期を逃してしまったりします。つまり、しっかりと地に足をつけて自分自身の資産運用を理解し一貫性を持った投資行動をとることが最も重要です。

どうすれば資産運用は失敗しないのか

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出典:セルコホーム

資産運用が失敗しないために大切なことは自分自身のキャッシュフローを把握して自分の投資運用目標をしっかりと定めることが最も重要です。そして、きちんと定期的に見直しをすることを忘れてはいけません。その上で下記3点をバランスよく回していくことが重要です。
まず1つ目に「カスタムオーダーメイドの資産運用スタイル」を構築すること。あなたの将来設計がすべて同じ人はいません。100人に100通りの運用スタイルがあります。それは意思決定の考え方もそれぞれだからです。あなたの生活スタイルやリスクの取り方などが基本にあるなかで、自身の投資している金融商品の正しい知識を理解する努力を怠ってはいけません。自分自身の資産運用スタイルをしっかりと構築することが重要です。
2つ目に「コストと投資行動」です。前章でもふれていますが、資産運用中は「一喜一憂」してはいけません。自分自身の運用スタイルをしっかりと一貫性を持って回していくことが重要です。
あなたの経済状況にあったコストの取り方をしていくことで、精神的な余裕が生まれると思います。その中できちんと投資行動で慌てることなく意思決定をしていくことで一貫した資産運用することができます。
もし、自分自身で間違った投資行動をしてしまった場合はしっかりと修正しましょう。しっかりとPDCAを回していくことこそが本質的な資産運用になります。失敗してもしっかりと成功につなげることができれば必須要因としてポジティブにすることができます。上記をバランスよく実行することで長期的な資産運用が可能になります。「急がば回れ」という言葉にもあるように、まずは目標を把握し、しっかりと着実に正しい道を通ることで安全にゴールに到達出来ます。

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