初心者でもわかる資産運用

資産運用って本当は初心者はいない?

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出典:無料写真素材 写真AC

そもそも資産運用とはあなたの今ある資産を使い、効率的に資産を増やすことです。
つまり、「今あるお金を使い、さらに増やすこと」です。
簡単に聞こえますが、資産運用の初心者では資産運用という言葉で借金などの怖いイメージや運用など難しいイメージがあると思います。それは様々な情報が整理されていない状態で伝達することで初心者の精神的なハードルを高めてしまっているためです。ここでは資産運用というものをしっかりと理解することで初心者でも資産運用にチャレンジできるということをお伝えします。
初心者の方がもっている「資産運用なんてしたことない」という認識は間違いです。
なぜならば、自分の銀行口座を持っている人はすでに資産運用しているということになります。上記の「今あるお金を使い、さらに増やすこと」の中のお金を使うということは貯蓄・投資が含まれます。しかし、現在低金利時代の中、普通銀行口座ではほとんどお金が増えているという実感を得ることはほとんどないと思います。欧米では個人金融資産の7割以上が預貯金以外の資産運用に使われています(日本はほぼ逆)。

資産運用の種類って何があるの?

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出典:スウェーデンハウス株式会社

基本的には貯蓄型資産運用と投資型資産運用があります。
それではまずは貯蓄型資産運用からご説明します。
貯蓄型資産運用には基本的に下記の4パターンがあります。
1.普通預金
銀行にお金を預金して、その預金額に応じた利子により資産を増やす
メリット・デメリットは金利が低いのでほぼ増えない
2.定期預金
預入期間を決める預金パターン。普通預金よりも金利が高いことが特徴。預入期間を満了するまでは引き出すことができない。
メリット・デメリットは満了するまでの期間はお金を動かせないこと。最近は短期間(数日)から長期まで幅広い選択肢がある。
3.貯蓄預金
貯蓄残高により金利が変動する預金パターン。
メリット・デメリットは普通貯金の変動型になり、結局は金利次第。
4.外貨預金
上記預金パターンを外貨で行う方法だが、為替相場の影響が大きいためリスクが高い。
メリット・デメリットは為替の知識が必要になるため手間が増える。


上記の普通預金は一般的に行っている資産運用になります。
初心者の方は後述する株やFX、不動産投資などの方が資産運用のイメージがあると思いますが、上記の貯蓄型資産運用も立派な資産運用方法です。すでに自分は資産運用をしているという認識をもって始めていきましょう。
次に投資型資産運用の基本的パターンは下記になります。
1. 投資信託
投資家(あなたを含む)から資金を集めて、専門家が運用して利益を出し、分配する方法。
メリット・デメリットは自分で運用しないため手離れがよく少額からも始めやすい。ただし、人任せな運用のため信用できるかどうか判断が難しい。
2. 株式投資
公開されている会社の株式を購入し、その売買により利益を出す手法と株式保有の見返りとしての配当金(企業の業績による)で利益を出す2種類の収益が見込まれる。メリット・デメリットは倒産や株価値下がりによる損をするリスクがある一方で株式優待などのサービスが充実していてバラエティに富んでいるものが多い。
3. 個人向け国債
 国がお金を借りるために発行する国債に投資して利益を出すもの
 メリット・デメリットは国が相手ということで安全性という意味では以上に高い、ただし、5年~10年と保有期間が長いものが多い。
4. 不動産投資
利益を得ることを目的として不動産に投資する資産運用法です。アパートやマンションなどを購入し、貸し出すことで家賃収入を得ることや、購入した不動産価格が上がったときに売却し、その差額で利益を得ることを言います。
メリットとしては株式やFXなどの金融商品と異なり、比較的低リスクで長期的に安定した収入を得られ、節税効果も期待できるため、近年はサラリーマンや公務員として働きながら不動産投資を始める方も増えています
5. 外国為替証拠金取引(FX)
FXとは、外国の通貨を売買(為替)して、利益を得る取引のことをいいます。
FXの最大の特長は手元の資金を担保に、何倍もの金額の取引ができる「レバレッジ」が使えることです。
メリット・デメリットはハイリスクハイリターンです。具体例だとレバレッジを10倍にすれば、利益も10倍になりますが損額も10倍になります。

初心者でもはじめやすい資産運用は?

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出典:lifehacker

資産運用の種類が多すぎて何から始めていのかわからない人が多いと思います。
そこで資産運用方法のそれぞれの特徴を踏まえるとはじめやすいのではないでしょうか。
具体的には、普通預金にまとまったお金があり、かつそのお金を数年使う見込みがないのであれば、国債や定期預金にそのお金を回してローリスクですが普通預金よりも金利が高いもので運用するのもありでしょう。最近では節税対策で不動産投資をする人も多くあり、自分自身の使えるお金を把握して、自分自身用にアレンジした資産運用方法が必要になってきています。みなさんもたくさんある金融商品の中から自分自身に合うものをしっかりと選択して、使えるお金を増やしていきましょう。

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