金利が重要!資産運用の利回りを上げる!

新運用は金利が重要キーワード

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出典:UTWO(ユーツー)

金利を考えてインフレ対策を踏まえた資産運用をしよう
2000年初頭はよく言われるデフレーション(物価下落)が起きていました。デフレーションとは貨幣価値の上昇を意味しています。具体的には金利がたとえば0%であったとした場合には今年より翌年の1円の価値が高いことになる状況を言います。要は物価が下がるため相対的には価値が上昇することになります。よって金利による利益が特になくても資産運用上、資産が減りません。他方デフレーションとは逆のインフレーションになる場合はある一定水準以上の利回りで資産運用できなければ、名目的には同じでも実質的に資産価値が減少することになります。2014年以降徐々に円高傾向から円安傾向に動いている、金利の側面をふまえた運用・投資について説明していきましょう。
金利(利回り)とインフレーション率をふまえた資産運用
インフレーションが起こっている経済状態の中で決して行ってはいけないことは現金を保有し続けるということです。インフレーションが起こっている状態で現金を保有し続けるとどのような状態が起きるかというとインフレーション率が3%であった場合、翌年には保有している現金における実質的な価値は97%にまで減少します。インフレーションが起きている経済では保有している資産を一定水準以上の高利率で資産運用することが大切です。
金融商品におけるインフレーションへの対抗力と特徴に関してリスクを踏まえて説明します。

金利を考慮すべき資産運用

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出典:株式会社i・e・sリビング倶楽部

定期預金は最も代表的な資産運用方法のひとつになっています。インフレーションになると定期預金の場合は金利が遅れる形で上昇していきます。急激なスピードでインフレーションが進行する場合を除き、満期期間1年未満の定期預金に貯蓄しておくことにより、中長期的なインフレーションに負けて資産が減るということはないでしょう。しかし。満期までの期間が長期間に設定されている定期預金の場合は、インフレーション進行のスピードに負けてしまう可能性があります。インフレーション対策とする場合1年未満で満期を迎える短期的な定期預金にするようにすべきでしょう。リスクは絶対取りたくない安定運用したいという方の運用方法として多いです。


個人向け国債で金利やインフレ対策
10年満期型個人向け国債は半年ごとに金利の見直しが行われる金利変動金利タイプとなっており、インフレーションで金利が上昇したとしてもそれにアジャストして合わせる形で金利も上昇することになるため、運用利回りは上昇してゆきます。


インフレーションに適している資産運用金融商品といえるでしょう。しかし、国債は債券の一種ということを忘れてはいけません。リスクはあります。(元本及び利息の返済は保証されているため円ベースで考えればリスクはないといえるでしょう。)


株式投資
一般的に資産運用のうえで株式投資も同様にインフレーションには適した資産運用方法と人気があります。株に投資するということは株式企業に投資をすることです。企業の収益はインフレーションになることで名目的には上昇します。したがって保有する資産価値も連動して上昇することになります。インフレーションが進行によって株価は上昇していきます。株に投資をする金融商品はインフレーションに対しては有効な投資といえるでしょう。しかし、インフレーションは株価に対して影響を与える要素に過ぎないことを忘れてはいけません。通常自動用に様々な理由で株価が下落する可能性があることを念頭に置きましょう。


不動産投資・REIT(リート)について
不動産は物であるため、インフレーションによる貨幣価値の低下が起きることで、相対的に物価価格が上昇する影響を受けてしまうのです。よって不動産価値が上がることによりインフレーションに対しては有利な資産運用といえるでしょう。同じような理由で不動産の投資信託であるREIT(リート)も有利です。しかし、価格の上昇が引き起こすリスクとして不動産には空室リスクなども伴います。上記から価格の上昇による空室率上昇で収益が減る可能性がある場合は注意が必要です。


金投資
金やプラチナといった貴金属取引は実物資産運用の一種であり、インフレーションに対しては非常に強い対応力があるといえます。しかし、金やプラチナ等の貴金属にはインフレーション以外の理由による価格変動リスクが存在することを忘れてはいけません。そもそもこれらの資産は他の投資手段と違い、利率等がなく利息等の収益を生まない点にも同様に注意が必要です。


外貨為替
日本の場合、通貨に対するインフレーションは円に対して起こります。リスクヘッジとしては円という自国通貨ではなく外貨為替への運用が非常に有効な手段です。インフレーションが起こった場合、円の相対的に価値が下がった場合、外貨は逆に円に対して値上がりすることになります。そのため、逆に張って運用することがインフレーション対策としては有効な手段といえ、今までの金融商品とは逆転の発想と言えます。外貨に投資するということは円側の視点で見た場合はリスクの要素になりますが、今回の場合は円というリスクを回避することができる手段としての外貨としてあるわけです。外貨建ての投資商品でも同様の効果があります。

いつから金利・インフレ対策をすべきなのか

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出典:株式会社コアー建築工房

インフレーション対策として「スロースピードで進行するインフレーション」と「ハイスピードで進行するインフレーション」の2つがあります。
スロースピードで進行する場合、徐々に対応していくということで問題ありません。前もって対策をしておくなら個人向け国債くらいで調整できると思われるため、非常におすすめです。また、ハイスピードで進行している場合、基本的に自国通貨である円を使用する資産運用では対策は難しいです。もし、このような急速なインフレーションに対して対策を立てるなら外国為替を利用した資産運用が最も有効です。

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