資産運用で元本割れのリスクとは?

元本割れが嫌な人の資産運用

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出典:The Daily Bell

元本割れが嫌だからお金を銀行の普通預金に入れっぱなしにしたりしていませんか?
インフレーションが起こっている今、金利は現在上昇曲線状にあり、リスクをとらなくても、お金の運用に敏感な人と鈍感な人とでは、どんどん差が開いています。
また、中長期的にみるとインフレ率によっては実質的に目減りしているなんてこともあるかもしれません。


 インフレが起こっている経済において最もしてはいけないことは現金を保有するということです。現金を保有し続けるとどのような状態が起きるかというとインフレ率が3%であった場合、1年後には保有している現金の実質的価値は97%にまで減少してしまいます。インフレが起きている経済においては保有資産を一定以上の利率で運用することが重要です。
資産運用の金融商品における元本割れは絶対譲れなくても、お金を上手に増やしましょう!かつては元本割れをしてしまうことを受け入れることができませんでしたが、投資に興味を持つようになると、次第に元本割れに対しての抵抗感は小さくなっていて、投資は一貫性を持つことが大切だと考えています。無理にリスクをとる必要はないと思っています。元本割れが苦手な人のために、インフレが起き始め金利が上昇した今、資産をどう運用したらいいのかを考えてみました。5年前と比べると、物価上昇は明らかです。(牛丼屋さんがいい例)
近年、金利が上昇傾向のおかげで、非常に資産運用に有利な金融商品がたくさん登場しています。リターンに期待が持てる金融商品はぜひ利用しましょう。しかし金融商品を選ぶ際には、預ける期間に注意が必要です。なぜなら、現在は金利が上昇していますので、あまりにも長期の金融商品を選ぶと不利になってしまう恐れがあるからです。


長期の記入商品の場合でも金利が見直される変動制にしておけばインフレーションに対応して運用利回りが上がるため個人向け国債(10年)などは適しているといえるでしょう。
10年満期型の個人向け国債は金利が半年ごとに見直される変動金利タイプとなっており、将来インフレーションで金利が上昇してもそれにアジャストして金利も上昇することになるため、運用利回りは上昇します。ただし、債券の一種であり、投資リスクはあります。(元本及び利息返済は国が保証しているため円ベースで考えればリスクはゼロといえます。)

金利の変動・表示金利の落とし穴

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出典:株式会社コアー建築工房

金融機関によって金利が変動する場合もあります。
いろいろと情報を収集し、少しでも有利な金融商品を選びましょう。
また、証券口座で儲ける準備をすることも重要です。
投資をやる上で必要になるのが、証券口座です。
基本的には手数料や情報サービスの豊富さ、信頼性と安定性を基本に情報を集めましょう。
実際に使っていく証券口座は、資産運用で使用している銀行口座との相性を調べてから決めましょう。海外金融商品を取引したい人は、投資対象となる金融商品の品揃えにも注意しましょう。証券口座の開設は無料なものが多いので、ひととおり開設してからどれがいいかを検討するのも手です。


表示されている金利にも注意
ま定期預金を利用する場合に注意しておきたいのが、「本当に表示されている金利分のお金を受け取れるのか」という点です。金利の表示をよく見てみると、年1%と表示されていても、実は3ヶ月、6ヶ月だけの短期の金利ということもあるからです。金利の見方を間違えると、当初の予定より受け取るお金が少なくなる恐れがあります。


具体的には、年1%と3ヶ月物などの表示があれば利回りが表示されているということ。ですから、実際に受け取れる金額は、3か月分となります。具体的には、3ヶ月は1年の4分の1ですから、金利も1%の4分の1の0.25%となってしまいます。

リスクがとれないなら、その分を自分の労力で補おう!

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出典:学生マンション.com

元本割れがどうしてもイヤなら、リスクを取る必要はないと思います。しかし、リスクがとれないなら、自分でその分を補わなければならないでしょう。これまでのように超低金利の時であれば、皆が横一線でした。しかし、現在は金利が上昇しています。たとえノーリスクであっても、金利や金融商品などに敏感な人と鈍感な人とでは、どんどん差が開いてまうのではないかと思います。


インターネットが現れる以前から存在していた考え方で、現在ではスマートフォン片手に株価の値動き把握から購入(投資)まで行ってしまう時代に突入しています。
そもそも資産運用はリスクのある稼ぎ方ではありますが、リスクやリターンという言葉があるように、しっかりリターン(利益)を得ることで、儲けるチャンスには恵まれます。
その分元本割れなどのリスクがあるのも実情です。
また、節税・税金対策をかんがえることで資産運用上ではコスト削減につながり、効率的に運用できるようになることを意味するものもあります。節税と聞くと企業や経営者だけのものだと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。サラリーマンの方でも資産運用が流行していて、節税のために不動産に投資する人もいます。また、金利等にも応用が利き、インフレ対策にもつながるため様々な観点で資産運用を考えてみましょう。

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