リスクを理解することは成功への近道!3つの投資別リスク

■投資リスクその1!株式投資

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出典:セルコホーム

株式投資ときくとなんとなかうギャンブル的な要素を感じつ人は多いのではないでしょうか?
確かに一般的にハイリスクハイリターンのと呼ばれている以上、その感覚は正しいと言えます。
では株式投資にはどのようなリスクが隠れているなかをご紹介していきましょう。

・株価変動リスク
株式投資とは購入した株価の変動により損益がでる投資方法となります。
つまり購入した株価が購入時に比べて高騰したときに売却すれば収益があり、購入時に比べて株価が下落したときに損益となるのです。
株式投資ではこの株価の変動が激しいために損をするケースが多いのです。
変動が激しい銘柄を購入すれば大きく収益が出る確率が上がりますが、その分損をする確立も上がりまさにハイリスクハイリターンとなるのです。

・倒産リスク
株式投資で最もこわいリスクがこの倒産リスクです。
購入した銘柄の企業が倒産をすれば証券の価値はゼロとなり、手元には何も残りません。
このリスクを回避するためには分散投資をすることが有効的ですが、やはりそれでも損失を負うことには変わりありません。
株価の下落があまりに続くようなら危険信号となるので、倒産リスクが現実になるまえに売却をした方がいいでしょう。

・流動性リスク
これは株の取引が少ない(流動量が少ない)銘柄を持っていると、売りたいのに売れないというリスクを指します。
株式投資に限った話ではありませんが、何かを取引するということは「売り手」と「買い手」がいて初めて成り立つものです。
流動量が少ない株とはつまり売りたい人は多いけど買い手がいないという状況なので、売りたくても売れないという状況です。
その逆に買いたいけど売り手がいないという状況もあります。

・その他リスク
株式投資では上記以外にインフレのリスクやカントリーリスクといったリスクがありますが。
これらは直接的なリスクではなく上記のリスクが起こる原因となるものとなります。

■投資リスクその2!不動産投資

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出典:Blog do GuiaInvest

不動産投資には主に不動産現物投資と不動産投資信託がありますが、これら2つに共通したリスクをご紹介していきます。

・空室リスク
不動産投資と聞いてまず始めに思い浮かぶリスクはこれでしょう。
空室リスクとは保有している物件に借主がおらず家賃収入が得られない状態を指します。
不動産現物投資では家賃収入がないことからローン返済が圧迫され、不動産投資信託では分配金が下がる恐れがあります。
このリスクを避けるには家賃保証制度を導入するか、空室率の低い投資法人に投資をすることが挙げられます。

・金利上昇リスク
不動産現物投資では物件購入の際投資ローンを組むことがほとんどですが、その際に変動金利型を選択するとこのリスクがついてまわります。
変動金利型は低金利でローンを組めるのが特徴ですが、半年に1度金利の見直しがされるので金利が上昇するリスクがあります。
不動産投資信託では投資法人が金融機関から融資を得ていると、金利の上昇に比例して投資家への分配金が下がることがあります。
このリスクを抑えたいのであれば固定金利型で投資ローンを組むか、銀行融資の少ない投資法人を選択することです。

・災害リスク
日本国内において地震や火災のリスクがまったくない土地など存在しないでしょう。
災害リスクは不動産現物投資で物件を保有している人も不動産投資信託で間接的に投資をしている人も等しくリスクがあります。
災害を100%避けることは残念ながらありませんが、災害保険に加入して災害時に備えることはできます。
投資法人の災害保険もしっかりとチェックしておきたいところです。

■投資リスクその3!FX

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出典:スウェーデンハウス株式会社

為替の売買により収益を得る投資方法として人気を得ているFXですが、一体どのようなリスクがあるのでしょうか?

・レバレッジリスク
レバレッジとは元金に対して数倍~数十倍の金額取引ができるシステムであり、これにより小額でも大きな取引が可能となります。
このレバレッジがFXの人気の理由の1つですが、反面リスクでもあります。
レバレッジを大きくかけた取引で損をするとその額も勿論何十倍にもなりのしかかってきます。
レバレッジはいわばFX業者からの借金とも考えられるので、リスクがあることをしっかりと頭に入れておきましょう。

・為替変動リスク
FXは為替の変動により収益や損益がでる投資方法なので、もちろん為替が下落することにより損をするリスクがあります。
まだ記憶に新しい2008年のリーマンショックでは、ドルの価値が急落したことで大損をした人が非常に多く存在します。
各国の経済状況をしっかりと把握し為替の動きを読む力が必要でしょう。

・システム障害リスク
FXは一般的にインターネット回線を通じてPCやスマホで行われます。
万が一回線に障害が起きたり、PCやスマホが使用できなくなる状態になりその間に為替が大きく変動したら損をする可能性も考えられます。
自身のシステム環境の整備を怠らないことが大切です。

投資別にリスクをご紹介してきましたが、投資とはリスクを知って初めて成功するものです。
いずれの投資を始める場合もしっかりとメリットの影にあるリスクに目を向けることが重要と言えます。

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