将来不動産投資をしたい方は投資信託よりREITを始めましょう

REITは今後大きな可能性を秘めている投資内容

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出典:三井ホーム株式会社

REIT(リート)とは、投資信託の1つであり投資対象を不動産とすることから不動産投資信託と呼ばれています。投資家は不動産投資信託会社に投資して、不動産の保有や運用を任せて利益の一部を受け取ることになります。日本では2001年に開始され、投資方法としては比較的新しいですが近年人気を高めています。最初は数種類しか銘柄がありませんでしたが現在では約50銘柄あり、株式や不動産投資信託と比べれば選択肢は少ないですが、逆に銘柄が少ないことにより比較や選択が容易という考え方もできます。出資資金も不動産投資よりもかなり少なく始めることができ10万円台~30万円程あればスタートできるでしょう。余裕があるのであれば、50万円~80万円投資資金があればより選択肢が広がるでしょう。また、REITは不動産のプロが集まったファンドというチームが運営します。不動産投資をゼロから自分でやろうとすれば、様々な失敗をする可能性もあるでしょう。しかし、REITはプロが昼夜問わず利益を出そうと運営されていますので、投資の成功率、つまり利益を上げる確率も高くなります。もちろん、不動産の市場が低迷や下落すれば収益が落ちたり損失が発生する可能性はゼロではありません。しかし、REITと不動産投資の大きな違いの1つとして不動産投資はすぐに売却は困難なため換金性が低いです。それに比べてREITはいつでも換金ができます。不動産市場に不安を感じた場合や投資先の不動産ファンドと取引をやめたくなればすぐに換金できるという大きなメリットがあるでしょう。今後、不動産ファンドも増える可能性が高いですし各ファンドが独自の戦略で不動産投資を行い市場が活発になる傾向にあると考えられています。

REITと投資信託を迷っているのであれば

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出典:Sudden Full

実際に多いのが、REITと投資信託のどちらを始めるか迷うケースがあります。投資信託の方が一口の投資額が少ないにも関わらず、利回りがよい海外の金融商品を中心に運用しているファンドもあり魅力的に感じることもあるでしょう。双方、投資金額も30万円程で取り組む事が出来ますし投資信託というスタイルも同じです。平均の収益率はREITの方が高い傾向ではないかと考えますが、変動率が高ければ損失の可能性も高いでしょう。反対に、投資信託で変動率が少なく堅実な選択を行うと、長期的にはこちらが収益が良いというケースもあるでしょう。つまり、収益に関してもどちらかに軍配を上げることは難しいです。そうなると、どちらに投資をすればいいのか?となりますが次のようなタイプの方はREIT、不動産投資信託に向いていると思います。将来的に不動産投資を始めたい方はもちろんですが、数字よりも観察力に強い方や形あるものへの投資に興味が合る方がREITに向いているでしょう。株式や投資信託は会計、数字が中心となりますので経営や数字に強くなければイメージが難しいです。しかし、REITは現実に存在する不動産に投資するので、観察力や投資物件について調べることにより投資のイメージがしやすいでしょう。どうしても迷う方は、最初はREITと投資信託を同時に初めて自分自身の適性を見てもよいでしょう。

不動産投資信託REITをスタートするときの2つのポイント

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出典:スウェーデンハウス株式会社

REITを始めようとする場合に気を付けたいポイントが2つありますのでお伝えします。1つ目が、単に収益が良い銘柄に投資するのではなくどのような運用をしているかを知ることです。具体的に例をあげれば、投資対象がマンション中心型、オフィス中心型、リゾートホテル型、一戸建てやマンション、商業ビル等の複合型等様々な種類がありますので、まずは自分で調べて知識を得てて銘柄を検討します。特に、オフィスや商業施設、リゾートホテルなどは収益の変動が大きい場合がありますので注意が必要でしょう。このような作業をしなければ、将来的に自分で考えて投資はできません。ただ人気の銘柄という理由だけでの投資は避けましょう。2つ目が、予算を無理して目一杯投資に使わないと言うことです。例えば、予算が100万円あるから全部の予算を注ぎ込もうと50万円の銘柄に2口投資をして利回りを得ようとするケースなどがあります。人はすぐに持ち金を全てつぎ込んで、多くのお金を稼ごうとしますが、REITの場合は銘柄も少ないですので都合良く自分の予算と銘柄の合計金額が合致する事は少ないです。先ほどもお伝えしましたが、数字だけで銘柄を決めるのではなく、自分で調べて納得して投資すべきです。そうなると、予算が100万でも15万円と25万円の銘柄を選択することになるでしょう。その場合に無理して2口投資したり、他の銘柄に投資して100万円にするのではなく、自分で選んだ40万円の銘柄だけに投資して、60万円は残して様子を見る方が将来的には堅実な投資家になるでしょう。

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