初心者におすすめ、投資ファンド入門

投資ファンドではじめる資産運用

933-A.jpg

出典:ZUU online

昨今の不景気から、漠然とした経済不安を抱えている方は多いのではないでしょうか。賞与はおろか毎月の給与所得のカットも珍しくない情勢です。そんな中、少しでも将来に備えるために資産運用を考えているけれども、何から手をつけたらいいのかわからない。そんなときに投資をプロに任せられる投資ファンドは心強い商品です。また、本業を持ちながら投資をする場合、限られた時間を有効に活用したいと考えた場合にも有効な方法です。投資信託(ファンド)とは、複数の投資家から募った資金を元手に、専門知識を持ったプロが株・不動産・債券などに分散して投資を行い運用されています。これにより得られた利益を投資家に還元する仕組みの金融商品です。個人で投資をするためには資金面や投資先のハードルが生じがちですが、多数の投資家から資金を募ることでこの問題を解消しています。また、資金面以外の問題でも個人では投資が難しい投資先にもプロに任せることで投資が可能になります。ほかにも投資ファンドの魅力として、「商品の選択肢の多さ」と「1万円程度の少額から購入できる」点が挙げられます。これは投資初心者にとってかなり心強いポイントです。少額購入を行うことにより分散投資も容易になるため、リスクの低減にもつながります。そんなメリットが多く感じる投資ファンドですが、その商品数の多さからどの金融商品を選択して良いのかも、判断が難しいところです。初心者におすすめな投資ファンドのリターンとリスクを正しく理解し、快適な投資生活をスタートしましょう。

投資ファンドの仕組み

933-B.jpg

出典:スウェーデンハウス株式会社

それでは実際にファンドへの投資を行った際にどのような方法で収益を確保できるのでしょうか。投資ファンドから得られる利益として、次のものが挙げられます。「分配金」各ファンドにより、分配時期は異なり年に1回の商品から毎月のものまで様々です。分配金にかかる税金は信託の購入時期により異なります。「譲渡益」ファンドを中途売却した場合に生じる利益です。確定した利益には所定の税金(20%)が必要です。「償還差益」ファンドの運用期間が終了することにより生じる利益です。個人で取引する場合は購入時に源泉分が課税(18%または16%)されています。これらの税率と手数料を考慮し、より良いタイミングで利益を確定させたいものです。それでは投資ファンドとはどのようにして運用され、収益を生み出されているのでしょうか。ファンドは次の3つの会社をもとに運営・管理されています。投資信託は、これら各機関の連携により利益を生み出す金融商品です。「販売会社」ファンドは主に証券会社、銀行、郵便局などを通して販売されます。この機関のことを「販売会社」と呼びます。ファンドの分配の支払い、換金、金償還金などを行っています。投資家が資産運用するにあたって、質問や相談を行う窓口にもなります。「委託会社(委託者)」集めたお金をどこにどうやって投資するのか考え、資金を管理している受託会社に指図(運用指図)します。「ファンドマネージャー」はここに分類されます。投資方検討する重要な機関です。「受託会社(受託者)」委託会社の指図をもとに資金を株式や債券などに投資します。「信託銀行」、「信託業務を営む銀行」が行っています。また、受託した投資家の資金管理を行います。

知っておきたい投資ファンドの「メリット・デメリット」

933-C.jpg

出典:Terra

金融商品としての種類も多く魅力的な投資ファンド、その特徴を理解して上手にファンドと付き合って行きましょう。投資ファンドのメリット「プロに運用を任せられる」投資初心者にとって高いハードルである投資先の選定、これを投資のプロに一任できるということは大変心強いところです。「少額からの投資が可能」自己資金が少ない場合や、まずは投資というものを試してみたい、という場合にも適した方法です。少額からの投資を行うことで長期的な展望を視野に入れることも可能です。「リスクの分散が容易」少額での投資が可能なため、様々な銘柄に投資が可能です。リスクを極力分散させたい場合には魅力的な方法です。「運用種類が豊富」一口から購入可能なタイプ、毎月積み立てをするタイプ、様々な方法で運用が可能です。「投資先が豊富である」不動産への投資、海外への投資など個人では難しい投資先へも投資ファンドでは可能です。投資ファンドのデメリット「コストが発生する」他の投資方法と同じく、手数料が必要です。投資ファンドを購入する際の販売手数料、運用会社に支払う信託報酬の2種類が代表的なコストです。ファンドに投資する際にはこの2つを念頭に入れ、より良い運用を行いたいものです。「元本が保証されない」比較的初心者がスタートしやすい投資ファンドですが、その運用状況によっては購入時より価格が下がってしまうこともあると理解しておく必要があります。

資料請求(1口100万円から)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ