厳選3冊!資産運用の初心者におすすめの本

初心者必見!学校で学べない本当のお金の話

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出典:ZUU online

大学で経済学を学んだ人でも、お金の本質について理解している人は多くありません。1997年に書かれた『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』の筆者のロバート・キヨサキは日系4世のアメリカ人ですが、彼の実父(サラリーマン)と養父(投資家)の生き方を通じて、お金の本質について分かりやすく解説してくれます。日本人の多くは真面目に働くことを美徳とし、副業や、不動産や株からの収入(不労所得)を快く思ってきませんでした。1つの企業に一生懸命に尽くし、会社もその従業員の一生の面倒をみてくれる・・・それは日本型モデルとして成功していました。長期の高度成長が終わり、グローバル社会の1員になった日本では「年功序列制」や「終身雇用制」は過去のものになりつつあります。大企業でも老舗企業でも、倒産することは珍しくありません。そんな社会変化に対して、私たちの意識も変えなければならないのです。『金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』とそのシリーズは日本で300万部、世界で2700万部の大ベストセラーになりました。少々内容量の多い本ですが、本当に価値のある一冊です。真面目に勉強して働くだけでは報われるとは限らない、いまだからこそ、ファイナンシャル・リテラシー(経済的な自由を獲得するための知識や能力)の大切さを実感できると思います。今回おすすめするのは『改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学』です。「改訂版」となっていますが、本質的に筆者の主張は変わっていません。しかし、初版から13年が経過し、世界的な経済危機、リーマン・ショックなど、世界情勢は大きく変化しました。改訂版では、この変化を踏まえて、より分かりやすい内容に加筆・修正されています。

資産運用のカリスマが教える「お金」の基本

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出典:スターディ・スタイル

ウォーレン・バフェットという人をご存知でしょうか。幼少時代から苦労を重ねながら、一代で巨万の富を築き上げた伝説のアメリカ人投資家・経営者です。資産運用や株式投資をする人ならば、一度は憧れることのある超有名人です。アメリカの株式市場の中心地、ウォール街で仕事をするのではなく、生まれ故郷のインディアナ州・オマハで生活をしています。このため、畏敬の念をこめて「オマハの賢人」とも言われています。彼が地元オマハで開く株式セミナーには、全米のみならず世界中の数万人の人々が集まります。資産運用のカリスマ中のカリスマなのです。アメリカの長者番付でも上位常連者である一方、自身の資産お85%を慈善事業の寄付する、アメリカ史上最大の慈善活動家の側面も持っています。田口智隆、著『11歳のバフェットが教えてくれる「経済」の授業』は『金持ち父さん』シリーズと同じく、基本について解説している良書です。バフェット氏は少年時代から投資家・実業家としての活動を開始しますが、その成功の秘訣は「運」や「才能」ではなく、「考え方」にあると主張しています。タイトルの11歳というのは、彼が株式投資を始めた歳なのです。親が失業中で、凡庸な成績だったバフェットがどのように「経済」に関わりを持ったかを分かりやすく解説しています。資金運用には株の情報や知識も必要ですが、その基礎となる経済の根本的な仕組みを理解しておく必要があるのです。現場叩き上げのイメージもあるかも知れませんが、コロンビア大学でMBAを取得するなど、経済・経営全般に関する広い知識も豊富です。何といっても実際に資金運用で数々の実績を作ってきた人物の生き様には説得力があります。同著者の『11歳のバフェットが教えてくれる「お金」の授業』は、父親から学んだお金哲学を解説してくれます。『金持ち父さん』シリーズとは違った切り口ですが、読むと得する良書です。

株式投資の初心者におすすめの1冊!

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出典:スウェーデンハウス株式会社

典型的な資産運用の1つが株式投資です。株式投資に関する本は多数出版されており、どの本を選ぶか結構迷うものです。初心者が最初に読む1冊としておすすめなのが『細野真宏の世界一わかりやすい株の本』です。残念ながら、株式投資のハウツー本の中には、専門家としての視点で書かれ、初心者の知識の無さや不安をを軽視したものが多いのです。昔のパソコンの取説は、細かい文字が専門用語を含め、ぎっしりと書かれていました。パソコンに精通した人には素人には意味不明だと評判が悪かったのです。株式入門本もこれと同じケースが多のです。また、原理・原則ではなく、自己流の必勝法を紹介する本も数多くあります。ゴルフレッスンなどと同じで、最初から変な癖が付くと、あとでその癖を修正するが大変になります。筆者の細野氏はもともと株式の専門家ではありません。大学予備校のカリスマ数学講師・参考書執筆者なのです。つまり、分からない人に、分かりやすく教える、プロ中のプロなのです。経済本のカテゴリーで日本初のミリオンセラーを記録した大人気の本です。この日本一売れている株の本には、「細野真宏の世界一わかりやすい株の本 『実践版』」という続編もあります。こちらも非常に分かりやすいので、併せて読んでみてはいかがでしょうか。

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