資産運用のメリットを知り、上手に運用しよう

資産運用のメリット・デメリットを知る

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出典:ZUU online

超低金利が続く今日、銀行にお金を預けているだけでは、なかなか財産が増えない状況なのが現実。では、資産運用のメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?そもそも、資産運用は大きく「貯蓄型資産運用」と「投資型資産運用」にわかれます。「貯蓄型資産運用」は読んで字のごとく、銀行にお金を預けて利子を受けとる運用方法です。資産の運用方法としては、元本割れのリスクが比較的低いことがメリットといえます。しかしながらリスクが低い代わりにリターンも比較的少ない資産運用方法です。貯蓄型資産運用の中で、比較的リターンが大きいのは、資産を外貨の形で預金する外貨預金。国や通貨の選び方によっては円建てで預金するよりもかなり金利が高くなるのが大きなメリットです。アベノミクスで円安傾向が続いていますが、円安が進めば利益が得られるため、このメリットは魅力的です。ただし為替相場に影響されること、元本は外貨で保証されることと、ペイオフの対象外となる点は、円建ての預金に比べてリスクが高いといえます。一方、「投資型資産運用」は、価格変動がある金融商品等を購入して利益を得る方法です。資産運用といった場合にはこちらのイメージのほうが強いかも知れません。メリットとしては、やり方によってはリターンが大きいこと。ただし、もちろん元本割れのリスクとセットで考えていく必要があります。

投資による資産運用、投資するモノそのものに価値がある場合のメリット

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出典:三井ホーム株式会社

投資型の資産運用を考える場合、金融商品以外があることも考慮しておきましょう。主なものには不動産投資と金投資があります。 不動産投資には主に、賃貸による家賃収入を得るインカムゲイン方式と、転売により利益をえるキャピタルゲイン方式がありますが、共通のメリットとしては高利回りが期待できることの他に、相続・贈与税対策として有効であること等の節税効果が期待できることです。 また、将来的に見ても賃貸需要が安定しているエリアのマンションや耐震性の高いマンションを選び、入居者募集に強い賃貸管理会社を選ぶなどすれば、空き家や家賃収入の急激な下落といったリスクは低くなり、安定性というメリットが強化されます。 金投資による資産運用は、不動産と同じように、金そのものに価値があるということが大きなメリットになります。金自体の価値が高いため、景気や経済の不安定にも影響されにくいと言われます。資産運用としてみた場合は、長期的な守りの運用方法ということができます。

株式や投資信託など、金融商品による資産運用のメリット

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出典:株式会社フルキスペースデザイン

資産運用といった場合、金融商品を想定される方が多いかと思います。 株式による資産運用は、売り買いによるキャピタルゲインのみならず、近年では株主優待のようなインカムゲインのメリットにも、近年注目が集まっています。株主優待はバリエーションがどんどん豊かになっています。主には自社商品のプレゼントとなりますが、QUOカードのような金券の場合もありますので、いろいろ比較してみるのも楽しいかもしれません。 株価は日々変動しており、企業業績や景気変動、為替相場や金利水準、あるいは世界情勢にも大きく影響を受けます。資産運用の方法として、個人で株の売買をする方法もありますが、初心者にとっては、投資信託のような形で金融期間を通して運用するほうがメリットが大きいといえるでしょう。 投資信託の場合、手間を掛けずに気軽に複数の商品に分散投資できるメリットが大きいといえます。資産運用の基本は分散投資です。商品や国を分散しておけば、それだけリスクが小さくなるメリットがあります。また、投資信託であれば投資により生まれた利益を割合に応じて、さらに投資に入れるというような設定を専門家が行うため、運用自体が非常に楽であるというメリットがあります。また少額から運用できるため、収入が低い人や若い人でも、手軽に始められるのはメリットと言えるでしょう。 少額投資ということであれば、平成26年からスタートしたNISA(少額投資非課税制度)を利用する方法もあります。NISAは年間の上限額が100万円と比較的少額ですが、税制上20%かかる売却益と配当への課税が5年間非課税となるメリットがあります(口座開設期間は10年間)。またいつでも売却できるため、期間にしばられないメリットも大きいといえます。 人気の金融商品としては、この他にFX(外国為替証拠金取引)があります。外国の通貨の売買を行うため、円安が進む場合には特にメリットが大きい商品です。取引コストが安く、少額から始められることも大きなメリットとして魅力的ですが、運用にはリスクも大きいため、専門家のアドバイスを得られる運用方法を選ぶことが重要です。 ほかに安定性の高い資産運用方法としては個人向け国債があります。個人向け国債は売買して利益を上げることはできず、利息を受け取るだけ(満期になると最初に払い込んだお金が戻る)という点では、定期預金に近いものがあります。また基本的に元本割れはしない(日本の国が破綻しない限り)ため非常に安定しているというメリットがあります。 資産運用にはどの方法であっても、メリット・デメリットがつきものです。自分がどのくらいの利益を得たいのか、どこまでリスクを受け入れられるか、そのようなことを検討しながら手法を選び、上手に資産運用していきたいものです。

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