資産運用初心者でも投資信託で儲ける方法

将来のために資産運用を始めよう

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出典:三井ホーム株式会社

将来のために、貯蓄に励む人は多いと思います。戦後の日本は経済の発展が順調だったため、金融機関の金利も高く、貯蓄することで利息がつき、資産を増やすことができました。ですがバブルが崩壊し、低金利時代に突入したいまの日本では、貯金をしているだけで資産を増やすことはできなくなりました。そして、少子高齢化により年金制度の維持が難しくなり、それだけでは食べていけない時代の到来が予測できます。将来の自分のためにも、貯蓄と資産運用を併用することが大切なのです。教育資金や予備の出費に備えるなど、使う目的が明確なお金は預貯金や保険などで積立ながら、当面は使う予定がない余裕資金を運用するのです。資産運用は確実に儲かるという保証があるわけではありませんが、投資する内容によってリスクを分散することが可能です。初めての投資なら、換金しやすく、安全性の高いMMFやMRFがおすすめです。投資信託に慣れてきたら、近い将来のために用意したい住宅資金や結婚資金を、収益性と元本の安全性が高い個人向け国債や公社債投資信託をしてみるのも良いでしょう。また、老後の生活資金など、当面は使う予定がないお金は、長期的な運用をするのもおすすめです。資産運用するにあたり、一つあるいは二つの商品に集中的に投資すると、好調のときはハイリターンが期待できますが、商品が値下がりしてしまうと、資産が目減りしてしまいます。資産を分散して投資するためには、まとまった資金が必要ですので、リスクを軽減したいと考えるひとにこそ、投資信託がおすすめなのです。投資信託は、個人が少額のお金を出し合い、大きな資金にして、運用会社に投資を任せるので、効果が期待できるのです。

投資信託で儲ける方法とは

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出典:株式会社フルキスペースデザイン

投資信託は、投資家から集めた資金を一つに大きくまとめ、運用会社が株式や債券などに投資・運用し、その成果を投資額に応じて分配するというしくみになっています。1万円程度から購入できますし、株式や債券に分配して投資してもらえたり、専門家に投資・運用を任せることができたり、取引価格が公表されるなど透明性が高いことも魅力です。そんな投資信託で儲ける方法ですが、二つに大別できます。まず、投資信託を買った時より高く売ることで儲けるという方法です。投資信託は1口あたりの値段を基準価格といい、購入・換金の際はこの基準価格で取り引きされます。基準価格が1口1万円の投資信託を購入し、それが1口1万2000円の時に売ると、差額2000円が儲けになります。実際には、そこから税金や手数料が引かれますので、受け取れる金額は変わります。そしてもう一つが、分配金を得るという方法です。投資信託の運用により利益が出た時に、決算時にその一部を分配金という形で受け取るのです。ただし、分配金は投資信託で儲けることで発生しますから、投資家に支払った額面分、基準価格が下がることになります。また、分配金の支払い方針は、投資信託によって異なります。毎月分配金が支払われるものもあれば、年1回のものもあります。決算の内容や分配方針によっても、分配金額が変わりますし、状況によっては支払われないこともあるので、事前にリサーチしておく必要があります。

少しずつ儲けるという資産運用もある

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出典:UTAH | EMPLOYEE GATEWAY

資産運用と聞くと、ハイリスク・ハイリターンなものという先入観を持つ人が多いようです。どんな投資にも、リスクはあります。投資信託は、元本が保証された金融商品ではありません。そのため、大きな収益を求めると、大きな損失を出すリスクが高まります。ですが、投資信託で扱っているのは、ハイリスク・ハイリターンの商品だけではありません。ローリスク・ローリターンの商品も、もちろんあります。将来に備えて、少しずつ儲けることを目的にするなら、値動きが緩やかな国内の債券で資産運用するという方法があります。債券とは、国や地方自治体、企業などが、資金調達を目的に発行するものをいいます。債券を発行する時に、利率や満期日が決められているだけでなく、元利金の返済義務があります。債券を購入することで、定期的に利率分の利子を受け取りながら、満期日には元本を受け取れることができるのです。こうした債券を投資の対象とするのが、国内債券ファンドです。国内債券ファンドにもいろいろな種類があり、それぞれで特徴が異なります。安全に少しずつ儲けたいなら国債を中心にしたファンドを、多少のリスクはあっても高い利回りを期待したいなら社債を多く組み入れたものを選ぶのが良いでしょう。また、債券の格付けが高いものは、元本と利息が支払われる確率が高いです。安定した運用を期待するなら、平均格付けがA以上のファンドがおすすめです。また債券にはデュレーションという、投資した資金の平均回収期間を表す指標があります。デュレーションが大きいと、金利が上がり下がりした時に、基準価格も大きく変動します。デュレーションが3年以下など、短めなものを選ぶ方が無難でしょう。そして、国内債券ファンドでも、信託報酬が必要です。信託報酬が安い、あるいは申込手数料が無料で購入できるものを選ぶと良いでしょう。

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