始める前に気を付けたい不動産投資での失敗

一般管理における失敗とは

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出典:三井ホーム株式会社

不動産投資を始める人が怖いと思っていることは、投資に失敗した時のことでしょう。早速、不動産投資はどのような失敗が考えられるのかについて解説していきます。一つ目は、空室保証でなく一般管理を選んで不動産に投資してしまった時です。一般管理は確かに手数料のことだけを考えると安いのですが、安いのにはそれなりの理由があるのです。一般管理だと入居者がいる時には安定した賃料が入ってくるかもしれませんが、空室が続くとそれだけ失敗のリスクが高まります。前の入居者が退去してから次の入居者が入るまでに数か月かかってしまった場合にもこのようなリスクがあり、その数か月の間は賃料が入ってこないことになります。更に、前の入居者が退去して次の入居者を募集する前にその部屋をリフォームしたりクリーニングしたりして、入居してもらいやすい状態に整えておかなければなりません。そのような時にも、高額なお金が必要になったりして結局損をしてしまうなどの失敗に陥りやすくなってしまいます。不動産投資は大きな金額を投資するものであるからこそ目先のことだけに捉われず、必要なお金はしっかりとかけて投資していった方が成功に繋がりやすいでしょう。特にこれから不動産投資を始める初心者は、絶対にリスクの少ない方を選んだ方が良いです。営業マンの言葉を鵜呑みにせず、どちらの方が良いか徹底的に調べたり、実際に不動産投資をしている人のブログなどで情報を得るなどして、失敗に繋がりにくい不動産投資をしてください。

不動産投資の物件選びの失敗とは

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出典:株式会社フルキスペースデザイン

二つ目は、物件を選ぶ際の失敗です。例えば、ファミリータイプのマンションの物件とワンルームマンションで迷った人がファミリータイプを選んだという事例があります。ファミリータイプを選ぶとなぜ失敗になるのかというと、実はファミリータイプのマンションはワンルームマンションの2~3倍の購入費がかかるのですが、賃料もそれと比例して2~3倍になるという訳ではないのです。これは、不動産投資の落とし穴ともいえることでしょう。その上、ワンルームマンションと比較して広いためにリフォーム代は高くなってしまいます。前の入居者が退去した後にはリフォームやクリーニングが必要になるので、ここでも費用が高額になってしまうと困りますよね。更に、今は長く独身でいる人も多いためにワンルームマンションの需要も高まっています。昼間は働いてほとんど家にいないという一人暮らしの人は、ワンルームマンションでも充分だと言えるでしょう。そういった意味で、今はワンルームマンションに入居する人が増えていてそこが不動産投資の狙い目であるということもわかります。逆に、ファミリーマンションは家族の数や年齢によっても需要が変わってきます。例えば、小さな子どもが2人いる家庭と中学生以上の子どもが3人いる家庭では住むのに適した物件が変わってくるのです。一人暮らしを狙ったワンルームマンションが一人暮らしをしようと思っている幅広い層に需要があるのに対し、ファミリータイプのマンションではファミリー全てが対象となる訳ではなく、狙えるターゲットとなる入居者も少なくなってしまいます。ターゲットが少なければその分空室リスクも高まるので、ファミリータイプのマンションとワンルームマンションで悩んでいる方は一度考え直してみてください。

中古物件での失敗とは

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出典:продажник :: Основной сайт

三つ目は、不動産投資の中古物件での失敗です。中古物件は新築と比べて安いところが魅力だと考えている方も多いでしょう。中古物件の価値を上げるためには、修繕をしなくてはなりません。そのため、中古物件を購入すると修繕積立金をする必要が出てきます。この修繕積立金は決して安いものではなく、それなりのお金が必要です。中には修繕積立金を支払ったら新築と変わらない金額になってしまって、こんな結果になるのだったら最初から新築を購入しておけば良かったと後悔をしている人もいる程です。修繕積立金が集まらなければ当然修繕ができなくなってしまうので、持っている不動産の資産価値を下げてしまうことになるのです。不動産の資産価値が下がったら損失も大きくなってしまうので仕方なく中古物件の修繕積立金を支払ったという人もいます。中古物件は全てがダメだという訳ではなく、成功している不動産投資家の中にはあえて中古物件を購入して業者に頼まずに自分でリフォームをすることでかなりの儲けを出している人もいます。しかし、全員が成功するとは限りませんし、修繕積立金のことが頭になかったのであれば損失が大きくなってしまうのは当たり前のこととも言えます。このような費用のことも計算に入れて、不動産投資を始める前に自分は新築の物件と中古物件のどちらに投資した方が良さそうかということを考えてみてください。中古物件でも修繕積立金を含めると新築と同じ金額になるような物件では、思い切って新築の物件に決めた方が良いという可能性もあります。

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