リスクを把握して投資を始めなければ失敗しやすい

リスクを把握して投資を始めなければ失敗しやすい

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出典:アパート経営のシノケン

投資を始めようと思う場合は、まずは基本的な知識を学ぶべきです。
そうしなければ、自分がどんな金融商品にお金をかけており、「儲けた場合」、「損した場合」にどのような結果となるかを知ることができないでしょう。
そうなれば、ギャンブルをやるようなものであり資産形成など出来るはずがありません。
そうならないためにも、投資に関する基礎知識が必要になりますが具体的にはどのように学べば良いかをお伝えします。
ポイントは2つあります。
1つは、投資に共通の用語集を手に入れます。これは、アナログですが出来れば書籍が良いです。パソコンを見ながらわからない用語は手元の用語集で確認するうちに、少しずつ理解は深まるでしょう。
書籍がないのであれば、インターネット上にある用語集(50ページ以上が望ましいです。)をプリントアウトして利用しましょう。
もう1つは、投資の基礎について書かれた書籍を3冊~5冊手に入れましょう。出来ればその中に、株式について1冊、投資信託について1冊、不動産投資信託について1冊あればベストです。
なぜ1冊ではいけないかと言うと、「知識や考え方が偏りやすい。」からです。
そうなってしまうと、柔軟性のある投資判断が困難になり大事な局面で客観的な判断が出来ずに、失敗してしまう可能性もありますので複数の書籍をおすすめします。
また、書籍を読む中でわからない言葉は用語集で復習しましょう。

リスクが高い投資には「儲けそう」と感じても手を出さない

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出典:株式会社コアー建築工房

人間の大部分が、儲けそうという気持ちを持てばデメリットの部分を故意的に考えないようにして、儲けたことばかりを考えます。
物事をプラスに考えることは良いことですが、投資に関しては慎重にならなければなりません。なぜなら、投資を失敗すれば元手がゼロになることも十分考えられるからです。
もちろん、余裕資金ですので生活には問題はないでしょうが、コツコツと貯蓄したお金が一時の「儲けそう」という感情のせいで失われるのはもったいないでしょう。
そうならないためには、リスクの高い投資には手を出さないという心構えを持つべきでしょう。
リスクの高いという意味は、言い換えると「儲ける可能性が大きいが損失を出す可能性も大きい、収益の変動幅が大きい投資内容。」というようなイメージを持つとよいでしょう。
このような投資内容は儲けたときは資産が一気に増えますが、損を出した場合も一気に資産が減ります。
さらに、損を出した場合に注意しなければならないのは、損失を取り戻すために余裕資金でないお金に手をつけてしまうことです。
子供の教育資金や車検代など必要なお金を投資に投入してしまっても、上手くいかないどころか夫婦間にヒビが入りかねません。リスクの高い投資を最初から避けることが手堅い投資家への道と考えてください。
では、リスクの高い投資には先物取引、不動産投資、海外の株式や不動産投資が思い浮かぶと思いますが、それ以外に手軽に始めることが可能だがリスクが高い投資がありが、FXには注意すべきでしょう。
最近では一時の勢いはなくなりましたが、数年前はFXで短期間に大儲けしたという話がたくさんありました。
当時は今よりも少ない元手で多きの金額に投資ができる高レバレッジでしたので、実際に短期間で儲けた方もおられました。
しかし、損失も大きいシステムですのでその後大部分の方が、損失を出すだけではなく資産を全て失うことになりました。
現在では、以前ほど損失は出にくいですがFXは少ない資金で始めることが可能ですが、リスクも大きいと考えてください。

リスクが少ないおすすめの投資にはどのようなものがあるか?

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出典:IntelligentSeller.com

最後に、リスクが少ないおすすめの投資には何があるのかという点をお伝えします。
これから投資を始める方におすすめは、「投資信託」と「不動産投資信託」がおすすめです。一般的には投資をする時には投資家が自分自身で投資内容や銘柄を選択します。
しかし、投資信託はファンドと呼ばれる投資家から集めた資金で収益をあげる会社に投資を行いますので、投資家は銘柄を選んだり売却のタイミングを考える必要はありません。
ファンドが運用した収益の一部を受け取るだけで資産運用が可能となります。
投資信託は株式や債券を中心に投資しており、不動産投資信託は不動産の保有や運用を行い収益を上げます。
投資のプロが全力で収益を上げる努力をしていますので、素人投資家がなんとなく投資をするのに比べると安定性は高くリスクは少ないでしょう。
気になる収益率についてですが、投資信託では4%~7%程のファンドが安定性の高い商品と言えるでしょうし、不動産投資信託の場合では3%~5%程のファンドが平均的な収益率です。
不動産投資信託の場合の収益率は投資信託より低めですが、安定性の面ではこちらの方が勝っているように思えます。
自分で投資を勉強することも大切ですが、プロの力を借りながら投資の勉強をするというやり方の方が効率的でしょう。

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