今からでも儲かる!?不動産投資のメリット・デメリットとおすすめの資産運用法

不動産投資のメリット・デメリット

1026-A.jpg

出典:三井ホーム株式会社

不動産投資と聞くと、「家賃収入で確実に儲かる」なんてイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。しかし不動産投資にも他の投資商品と同じように、メリット・デメリットの両方が存在します。
そのため不動産投資を始めるにあたっては、その両方についてしっかりと理解しておく必要があります。


□不動産投資のメリット
不動産投資のメリットとしては、以下のような点が挙げられます。


・長期的、安定的な利回りを期待することができる
・不労所得が得られる
・価格変動が緩やか
・インフレによるリスクを回避できる
・インカムゲイン(家賃収入など)とキャピタルゲイン(価格変動による売却益)の両方を期待できる


□不動産投資のデメリット
不動産投資のデメリットとしては、以下のような点が挙げられます。


・入居者が決まらず空室になると、家賃収入が入ってこない
・修繕等の費用が必要になる
・家賃が下落してしまう可能性がある
・家賃滞納のリスク
・金利が上昇すると毎月の支払いが増える

今から不動産投資を初めても儲かる!?

1026-B.jpg

出典:ふじねたぶっく

2020年の東京オリンピック開催が決定したことをきっかけに、これが不動産投資にとって追い風となるのではないか、という見方をする方が出てきています。実際、過去の実績を見てもオリンピックが開催された国の経済は必ずといっても過言ではないほど潤っています。都内の物件の中には値上がりの動きを見せているものもありますよね。
では、今から不動産投資を始めるという場合でも、東京五輪による恩恵を受けることはできるのでしょうか。答えは、YESでもありNOでもあります。というのも東京五輪の影響による値上がりが期待できるのは、都心のごく限られた物件に限ります。


□狙い目は都心マンション!?
2020年の東京五輪開催が決定して以降、都内にある投資物件の価格は徐々に上昇しています。しかし不動産の価格は期待値によってその価格が変動する株式とは異なり、事実が確定して初めて変動し始めます。
そのため不動産価格が上昇するのは、五輪開催決定後しばらくしてからになる、というわけですね。
そしてその中でも価格上昇において“出遅れ感”があるのが都心にあるファミリー向けマンションで、これについては今後ある程度の変化が出てくることが予想されます。


□必ず儲かるわけではない・・・
では、都心のマンションを狙って投資をすれば必ず儲かるのかというと、そういうわけでもありません。
というのもファミリー向けマンションなど“実需向け”物件の価格は、サラリーマンの平均的な年収から逆算して算出されるローン返済可能額によって、その価格上限が決まります。そうすると、東京五輪の影響によってその価格が上昇したとしても、せいぜい10~20%増が限界でしょう。
また世帯によっては、東京五輪が終わるまでは賃貸マンションで我慢して、物件の価格が落ち着いてからマンションを購入しよう、というところも増えることが予想されます。


□値上がりするのはごく一部の物件
そう考えると、東京五輪の影響による値上がりが予想されるのは、都心にあるごく限られた物件、ということになります。具体的には、


・アジア人富裕層から人気が高いタワーマンション
・3000万円台の1LDK(タワーマンションなど)


等が挙げられます。
そうすると東京の五輪の恩恵を享受して儲けるためには、それなりの「目利き能力」が必要になってきます。

投資初心者さんには不動産投資信託がおすすめ

1026-C.jpg

出典:ノムコム

では、これから不動産投資を始めたいという方の場合、どうすればいいのでしょうか。
ひとつおすすめしたいのが、「不動産投資信託」という方法です。


通常の不動産投資をする場合、自力で不動産を購入し、これを運用(賃貸)しなければなりません。そしてそのためには、ある程度まとまった資金が必要となります。また借入をして不動産を購入するという場合、毎月返済をしていかなければなりませんし、金利が上昇した場合、そこにはまた別のリスクが生じてきます。


これに対して不動産投資信託では、投資家から集めた資金を元にして投資のプロが不動産を購入・運用し、これによって得られた利益が配分されます。そのためこの投資方法では自分で不動産を購入する必要がなく、少ない自己資金でも不動産投資を始めることができるのです。
中には、数万円単位から投資ができるものもあるようですよ!?


また投資をする際は必ずリスク分散について考えておかなければなりませんが、自分で不動産を購入して運用する場合、それ相応の資金と知識が必要になります。
これに対して不動産投資信託の場合、集めた資金を複数の物件に分散投資しますので、少ない自己資金でも、そして不動産投資に関する専門的な知識がなくても、リスク分散の恩恵を得ることができるのです。


これから不動産投資をしたいという場合、まずは不動産投資信託から始めてみる、というのもいいかもしれませんね。

資料請求(1口100万円から)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ