資産運用に使える金融商品3選 そのメリットを解説します

資産運用は目的が大切 目的にかなう金融商品を選びましょう

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出典:VPH institute

資産運用をする上で最も重要なことの一つは、資産運用の目的です。なぜどのような目的で資産を運用するのか、そして資産運用の期間や目標利回りといった計画性は非常に重要です。資産運用の目的として、ただ闇雲にお金を増やしたいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、目的がはっきりしないままの資産運用は周りに言われるがままの投資行動を取る原因となることもしばしばです。
さて、資産運用の目的が定まれば、どのような運用を行えば良いのかを考える必要が有ります。目的が達成されるために必要な期間や資金は大丈夫か、そして必要以上のリスクをとっていないかなどさまざまな角度から資産運用の手法を検討する必要が有ります。


そこでこの記事ではさまざまな資産運用の手法をご紹介し、そのメリットについて書いています。資産運用をお考えの方や現在運用中で他の運用法をご検討されている方のお役に立てば幸いです。

定期預金と不動産投資信託のメリット

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出典:株式会社コアー建築工房

最も基本的な資産運用は定期預金です。定期預金は元本が保証されていることが非常に大きなメリットと言えます。その他のメリットとしては流動性リスクがゼロに等しいことが挙げられます。投資信託や不動産投資などと比べると換金性が非常に高いため、急に現金が必要になった際にすぐに対応できることは大きなメリットです。
定期預金以外の金融商品で考えられるケースとして、急に現金が必要になった時には元本割れしている可能性があることがあります。もちろんそのような場合は通常であれば現金化しませんが、緊急時はそういうわけにもいかず、資産運用の脚を大きく引っ張ることになりかねません。
現金化のメリットは非常に大きいと言えるでしょう。


注目されている資産運用の手法に不動産投資が挙げられます。不動産投資は現物不動産投資とREITと呼ばれる不動産投資信託があります。現物不動産投資は大きな資金が必要なことや資産運用というよりむしろ不動産事業に近いものもあり、なかなか手を出しにくい側面がありますが不動産投資信託の場合は比較的少額から始められるため資産運用の選択肢に上がる金融商品です。


もちろん不動産投資信託は市場で売買されるため、定期預金に比べると流動性リスクは高くなります。しかしながら、緊急時でも手をつける予定がない資産を運用するのであれば有効な商品と言えるでしょう。というのも、不動産投資信託で集められた資金はマンションやインフラ、その他大規模な設備投資などに充てられます。このため不動産投資信託では家賃収入といった一定の収益を見込むことが出来る、つまり安定性が高いことがメリットとしてあげられます。


さらに不動産投資信託を利用した場合、複数の不動産に分散投資をすることができるのも大きなメリットの一つです。不動産投資のメリットは上にも書いたように家賃収入のような一定の収益が見込めることが考えられますが、災害リスクや空室リスク、法改正に伴う状況の変化などもあります。そのため一つの不動産に資産を集中することはあまりおすすめできることではありません。しかしながら現物不動産をいくつも保有して分散投資を図ることはあまり現実的ではないことも事実です。


そこで不動産投資信託を利用すると、安定性の高さというメリットと同時に分散投資のメリットも享受することが期待できます。不動産投資信託は市場で売買されており、商品ごとにその特色や投資先が分かれています。よって、例えば資金をマンション系の不動産投資信託、インフラ系の不動産投資信託などに分散することでリスクを軽減できる可能性が高まります。投資においては「ひとつのカゴに卵を盛らない」ことは基本です。分散投資のメリットを活かさない手はないと言えるでしょう。

その他の金融商品のメリット

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出典:finance singapore

ここまで定期預金や不動産投資信託を挙げましたが、株や一般の投資信託にもメリットはあります。
これらの投資は企業や債券に対する投資のため、常に企業の財政や政治、経済の動向に注意を払いながらキャピタルゲインを狙っていくこともできます。また有望な企業に投資をして長期的に投資をすることも可能です。投資行動としての自由度が高いことは投資家としての楽しみでもあるでしょう。
もちろん価格の暴騰といった思わぬ成果を上げることも可能かもしれません。
このような投資の楽しみを享受できることは株や投資信託のメリットと言えるのではないでしょうか。
ただし、注意しなければならないのは株や投資信託の価格の変動リスクは十分に考慮する必要があります。資産運用は一般には長期的に資産の目減りを抑えながら利殖をするものです。価格の変動にとらわれて、資産運用計画とは合わない売買や不必要な投機的なスタンスを取っていないかを考えることも大切です。


以上、定期預金、不動産投資信託、株や投資信託といった資産運用のメリットを挙げてきましたがいかがでしょうか。
さまざまなメリットがありますが、最も重要なことは資産運用の目的や目標に適う金融商品の選択です。メリットが資産運用や投資家としての方向性に合っているものを選ぶようにしましょう。

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