副収入として使える不動産投資を考えてみましょう

不動産投資を利用した副収入を考えてみましょう

1061-A.jpg

出典:三井ホーム株式会社

不動産投資に興味を持たれる方の多くは、本業の収入で十分な資産や蓄えがあり運用先を検討している方や収入源を複数確保したい方といったなんらかの目的をお持ちだと思います。
特に雇用が不安定といわれる現在、副収入としての不動産投資を考える方が増えているのも現状です。


副収入があれば本業がなんらかの形でトラブルに巻き込まれたり、運用した資産で旅行のような楽しみや老後の蓄えをしっかり確保するといった目的に向けた歩みが加速することは言うまでもありません。


この記事ではそんな不動産投資を利用した副収入について考察します。
不動産投資から副収入を得たいビジネスパーソンや事業者の方のみならず、現在不動産投資を検討されている方もぜひご覧ください。

副収入を得るための不動産投資の種類

1061-B.jpg

出典:MFクラウド

不動産投資には現物不動産投資と不動産投資信託の2種類があります。副収入としてはどちらが有利でしょうか。
この点に関しては投資目的、期待する副収入の大きさ、不動産投資にかけられる資産や時間など多くの要素を勘案して考える必要があるため一概にどちらが有利かどうかは言えないところです。そこでそれぞれの投資法の違いを見てみましょう。


現物不動産投資は物件を取得して家賃収入や売却益で利益を得ます。物件の取得が関係する以上、動く金額は不動産投資信託に比べて大きくなることが一般的でしょう。
さらに大家さんとして費やす時間のことも考えておく必要があります。契約・修繕・物件保有中のメンテナンスや税務処理など不動産投資に費やす時間や手間は不動産投資信託に比べると格段に多いと考えられますね。
このようにして考えると現物不動産投資は不動産事業と呼べるものかもしれません。


この記事をお読みの方の中には、大きな資産はないけれども現物不動産投資から副収入を得ることにチャレンジしたいという方もいらっしゃると思います。その場合は金融機関が提供する不動産投資ローンを利用する手段もあります。
不動産投資ローンは多くの金融機関が取り扱っていることから利用する投資家の方も少なくないと考えられます。不動産投資ローンを利用する場合は所定の審査などがあり、その投資の可能性や想定利回りといった事業性の観点から審査されるようです。さらに本業の収入も審査項目に入ることが考えられます。
利用を考える場合は審査も含めてしっかりと検討し、金融機関にも納得がいくまで相談しましょう。
審査があるため、不動産投資ローンの利用に躊躇される方もいらっしゃるかもしれません。しかし審査があるということは、不動産投資の成功の可能性も含めて検討されるということですからこの点も投資活動において有用なことになるかもしれませんね。


このように現物不動産投資は事業性を持つことからしっかりとした計画と運用が求められます。あくまで副収入としてできる範囲かどうかも考えておきましょう。


次に不動産投資信託による副収入を考えます。不動産投資信託は市場に出回っている証券を購入することで行えるため現物不動産投資とは全く異なった性格を持ちます。保有しておくことで分配金の形で得られる副収入が期待できる投資法だと言えるでしょう。
不動産投資信託は大まかに言えば、市場に出回っている証券を買うことで現物不動産への投資が行うことができ、実際に現物不動産を運用するのは不動産投資法人です。不動産投資法人にはファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロがいます。彼らが主に投資判断を行うため、不動産投資信託を購入した投資家は彼らにさまざまな判断を任せることになるでしょう。


不動産投資信託では個人では投資が難しいと思われる、インフラ設備やオフィスビルといったものにも投資ができます。このことから投資対象を広げたい方や投資家として投資する分野が決まっている方や自分で検討したい方に向いていると考えられます。
現在多くの不動産投資信託が出回っているため、不動産投資法人それぞれが持つ個性や想定利回りなどを比べて検討されてください。

副収入を得るための不動産投資では目的も大切です

1061-C.jpg

出典:ノムコム

不動産投資を副収入として考えるのですから、想定利回りや確保できると思われる利益の額は重要な要素のひとつです。例えば年に1度の海外旅行に行きたいということであれば、数十万くらいの利益が期待できる投資方法や不動産投資信託を選ぶことになるでしょう。
老後の蓄えを加速するために副収入を得るのであれば、老後と呼べる年齢までの期間や目標金額が重要な要素となります。
では、海外旅行と老後の蓄え、目的が違えば投資行動にも違いが出てくることが考えられます。


海外旅行に行くための副収入の目的はいわば遊興費だと考えられます。遊興費を得ることに関して、投資家の皆さんがリスクをどこまで取れるかはしっかり考えておきたいところです。目的の金額が得られなくとも、次の海外旅行までの蓄えにすることもできますし、堅実な運用でしっかりとした副収入として期待することもできます。


老後の蓄えが目的だとしても、もちろんどこまでのリスクが取れるかは検討する必要があります。しかしあくまでも老後に生かす副収入を得るのですから、大きなリスクを取ることよりも堅実な運用や副収入を考える余地があることも忘れてはいけません。


このように投資目的によってもリスクの取り方やリスクに対する考え方は変わるものですね。


この記事を参考に不動産投資の運用益から副収入を得るためにも、投資の内容や運用する資産、費やす時間や手間、リスクの大きさなどをしっかり理解、検討していただけると嬉しく思います。

資料請求(想定年率6%)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ