利回りだけではない! 資産運用で大事なこと

利回りよりも大事かも!資産運用をする前に知っておきたいこと

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出典:ノムコム

資産運用を意識するとき、あなたは何を重要視していますか?
その一つはきっと、利回りだと思います。
「どんな金融商品に投資すれば、利回りが何パーセントだろう?」
想定できる利回りが多ければ多いほど、魅力的に感じるかもしれません。
その背景には、銀行の普通預金にお金を預けただけではほとんどお金が増えず、むしろ時間外等の手数料で引かれるお金のほうが多いという経験をお持ちでしょう。
もしくは、すでに株などの投資を行っており、景気の変動等で損をした経験から、
「次は失敗してたまるか」
「もっと利回りの良い投資に変えたい」
など、リベンジを狙う方もいらっしゃるでしょう。
資産運用を具体的に進めている方も、これから始めようとする方にも知っておきたいことがあります。
利回りも大事ですが、それよりも大事なこともあります。
これは100年も前に資産運用の名人が実践し、本に記したことでもあります。
一つは、資金を十分に用意すること、そのために節約すること。
もう一つは、資産運用計画を早めに立てること。
既に資産運用計画を行っている方は、二つ目はたぶんクリアでしょう。
若いうちから計画的に行っており、利回りや景気等を考慮し、金融商品を買い替えたりしている方もいらっしゃうると思います。
一つ目は、すでに様々な資産運用を行っている方も、そうでない方も意識したほうが良いでしょう。
資産運用を余剰資金で行う前提で、分かりやすい例を一つ挙げましょう。
余剰資金1万円で投資をし、年間の利率が1%だった場合、利息が100円で、1年間で100円増えることになります。
次の年は1万100円が利率1%で利息ですので、利回りは年々少しずつ高くなってきます。
もしも同じ利率で、余剰資金が1000万円だったらどうでしょう。
1年目の利息は10万円で、当然ですが、桁外れですね。
翌年以降、同様に利回りが高くなったとしても、増えていくお金が膨大になってきます。
ですから、資産運用ができるお金は多ければ多いほど、良いのです。
だからといって、生活費を削って資産運用に回すのは、リスクが高いですから、あくまでも余剰資金で行いたいですね。

資産運用をしたいなら、節約しよう

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出典:アイジースタイルハウス

「資産運用にたくさんのお金を使えといったって、生活費を差し引くと、回せるお金なんて少ないよ」
そんな文句が出てもおかしくありません。
ですから、資産運用に回すためには、節約が必要というわけです。
1か月に入るお金のうち、例えば4分の1を貯金に、つまり余剰資金に回す生活をし、余剰資金を投資に回すというイメージを持ってみたらいかがでしょう。
皆さんが1か月のうち何パーセント貯金できているのか、人それぞれかと思います。
貯金ゼロの方が急に4分の1を貯金するのは、困難かもしれません。
じわじわと、しかし、なるべく早く、貯金に回す生活にシフトしたいですね。
では、どうやって節約すればよいでしょうか。
皆さんの中で、すでに「いろいろ節約しているから、これ以上できない」と思っている方も多いかと思います。
それでも、節約の余地はあると思います。
ご自身の生活を振り返ると、お金がかかりすぎている部分が出てくるのではないでしょうか。
例えば、
「去年は体調不良が多かった、病院代や薬代が多かったなあ」
と思ったとします。
その後で、医療費を減らそうとか、確定申告で医療費控除を受けようといったアクションを起こしましたか?
処方箋をもらったけれど、薬をジェネリックにすればよかったかも、など、改善案を思い浮かぶかもしれません。
まだの方は、医療費の面で節約、または節税の余地がありますので、動いてみてください。
家族のいらっしゃる方は、家族みんなで節約の意識を持つと、負担が減るでしょう。
奥さんや旦那さんと一緒に生活費の無駄を見直す機会を持ってみましょう。

資産運用をするぞ! 節約のヒント

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出典:PAKUTASO

さて、資産運用を積極的に行うために節約生活を薦めていますが、生活にうるおいがなくなり、ストレスをためてしまうと、逆に浪費してしまいがちです。
やはり、いくら節約するからって、生活を楽しむことを忘れてはならないと思います。
節約上手な方の例をもう一つ紹介しましょう。
それは、生活の満足度のハードルを下げるということです。
その方は海外旅行が好きで、開発途上国などマニアックな国を回っています。
お風呂のお湯が十分でない宿に泊まることもしばしば。
お湯が出ると、大喜びするそうです。
日本に帰国した後も、シャワーをひねり、「お湯が出た」ことを喜ぶのだそうです。
日本で暮らしていれば、ガスや電気などで給湯システムは十分使えますし、お湯が出ることは当たり前ですよね。
しかし、当たり前を喜ぶのです。
それだけで、ストレス発散できると。
これは、「足るを知る」ですね。
この方は金融商品に投資をするのではなく、「海外旅行に出かける」目的のために資金集めをするために節約しているようです。
しかし、目的があって節約をするという点では、資産運用をする皆さんと共通していますね。
ぜひ、節約上手な方の例を参考にしてみてください。

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