資産運用で儲かる家計づくりを!

まずは、資産運用のタネを育てよう!

1093-A.jpg

出典:イエタッタ

長引く平成不況、年収300万円時代、相次ぐ増税…。我々の財布にはさびしいことばかりの世の中だ。とはいえ、世の中には「富裕層」と呼ばれる人々がいる。企業の経営者であったり、デイトレードで巨万の富を得た人であったり、彼らは各者各様の理由で「富裕層」となっている。しかし彼らの中には、特別な才能を持たず、凡百の家庭に生まれ、我々と同様のサラリーマンをしながら「富裕層」の仲間入りをした人もいる。それは、彼らが「儲かる家計」作りに成功したからだ。「儲かる家計」とは、自ら働いて稼ぐだけではなく、お金に稼いでもらう家計である。それでは、どのように「儲かる家計」は作られるのか。


もちろん、無から利益は生まれない。第一に必要なことは、「儲かる家計」という花を咲かせるためのタネを得ることだ。つまり、稼いでくれるお金を捻出することである。もしあなたが幸いにしてサラリーマンでほどほどに安定した収入があるなら、タネを得ることは難解なことではない。節約すれば良いのだ。(難解でなくとも困難かもしれないが。)

こんなところに儲かる家計のタネが!

1093-B.jpg

出典:アイジースタイルハウス

現在の消費支出のうち、カットできるところはないか考えてみよう。大きなカットが見込めるのは、衣・食・住に関する部分である。


まずは衣服。あなたのクローゼットに、使っていない衣服はないか?人は得てして、自分が保有しているのを忘れて、似たような衣服を購入してしまうものだ。また、若いうちは殊更に高価な衣服を買う必要はない。それは長じてから味わう果実だ。最近話題になっているミニマリストたちは、「私服の制服化」と言って、同じ衣服を数枚使いまわしている。まずはクローゼットをリストラして、不要な衣服を買わないようにしよう。


次に、食事である。まずは昼食。毎回外食になっていないか?最近はコンビニエンスストアでも、お弁当の近くで惣菜を売っていることが多い。スーパーマーケットならさらに安価で手に入る。お弁当を自宅から持参することは難しくても、ご飯をタッパーに詰めて持っていくとなればかなりハードルは下がるはずだ。夕食だって、毎日1品ずつ大量に作って作り置きすれば、毎日それなりのものが食べられる。これはドリンクでも同様。缶コーヒーを1日に何度も購入していないか?お湯を魔法瓶に入れて持参し、ドリップバックで飲んだ方が安いし味も良い。


最後に、もっとも節約効果が大きいのが住まいだ。通勤手当は勤務先から支給されるのに、割高な家賃を払って都心に部屋を借りるのは止めよう。これだけで月数万円単位で節約できるはずだ。また、駅に定期利用できる駐輪場があるなら、自転車利用も検討しよう。駅徒歩20分だって自転車ならさほどの時間はかからない。それだけで月1万円近く安い部屋が見つかるだろう。


他に固定費と呼ばれるものとして、携帯代や電気代、テレビなどはプランを見直すだけで月数千円単位も節約できる。


節約は我慢の強いられる作業かもしれない。しかし、それが未来の「富裕層」をつくるのである。若いうちなら時間や体力も許すはずだ。辛抱して、月5万円プラスボーナスで20万円、年間100万円を目標にしてタネを作ってみよう。

資産運用でお金に稼いでもらおう!

-shared-img-thumb-PPC_1manensatu4mai_TP_V

出典:PAKUTASO

儲けるタネを作れる家計が出来上がったなら、さっそくそのタネを資産運用してみよう。はじめは多少の含み損を抱えることもあるかもしれないが、資産運用で大切なのは長期的視野を持つことである。20年後30年後を見すえて投資を続けよう。


高いリターンを得ようとすればそれなりのリスクも抱えなければならないが、多種多様な資産に分散して投資することで、リスクは軽減できる。


資産がまだ少ないうちは、少額でも分散投資の効果がある分散型投資信託を選ぶのが良いだろう。慣れてくれば、株式や外債などリスクが高いものに挑戦してみるのも良い。ある程度まで資産が殖えてくれば、不動産を購入して家賃収入を得るのを狙うのが良い。慣れてくると、安定的に年10%前後の収益が見込める。初期から不動産投資と同様の効果を得たいなら、REIT(不動産投資法人)に投資しよう。


ところで、お金が稼いだお金は、使いたくなる気持ちはよくわかるが、使ってはならない。そのお金にさらに稼いでもらうのだ。これを、「複利運用」と呼ぶ。ファイナンシャル・プランニングには「年金終価係数」という数字がある。これは、一定額を毎年積み立てて複利運用したときに、資産がどのくらい殖えるのかを計算するときに用いるものだ。


投資信託や株式投資、外債投資などで仮に年5%の運用益を得たとする。年5%の年金終価係数は、10年後で12.577、20年後で33.066、30年後で66.438だ。毎年100万円ずつ積み立て運用したとすれば、10年後には約1126万円、20年後には約2661万円、30年後には約4993万円にもなる。不動産投資で仮に年10%もの運用益を得たなら、10年後には1159万円、20年後には約3145万円、30年後には約7935万円にもなるのだ。こうなると、総資産1億円は目前だ。


年間100万円を節約して資産運用に回すことと、毎年10%程度の運用益を確保すること。これはともに、非現実的な数字ではない。決して夢物語ではないのだ。

資料請求(3年間の短期運用)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ