資産運用、ファンドを活用する2つのメリット

まずはファンドについての基本的な理解をする

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出典:ノムコム

新聞やインターネット、雑誌などでファンドという、文字を見かけることが多いと思います。では、資産運用や株式投資においてファンドとはどのような存在かといえば、投資のプロが集まった会社を意味します。
資産運用のために株式投資を始める場合、一般的には投資家が事前に色々なリサーチを行い、自分で銘柄を決めてから株式投資をすると思われているでしょう。
また、株式売却の際もタイミングをみて売却の意志決定を行うイメージが強いはずです。しかし、ファンドという存在を利用する投資信託を利用すれば、株式銘柄の決定や売却を自分でする必要がなります。
その理由ですが、ファンドが投資活動をしてくれるからです。ファンドは、投資家から集めた資金を株式投資と債券を中心に投資して、その収益を運用、投資家に分配します。
あなたは、自分で経済や金融、投資に関して日夜勉強して投資を行うのではなく、投資のプロ集団であるファンドに出資するだけでよいのです。
その後は収益を待つか、他のファンドに投資をするかを考える程度の時間的、精神的負担で済むでしょう。「投資の醍醐味は自分で銘柄などを選ぶ事」という考えをお持ちの方が多数おられます。
もちろんそのような考え方を否定するつもりは一切ありません。しかし、特に投資初心者の方が株式投資などに関して知識が乏しい場合は、資産運用で最も避けるべき状況である「元本割れ」になりやすいです。そうならないためにも、まずは投資のプロ集団であるファンドにお金を預けて運用してもらうという方法も選択肢の一つとして考えてみてはいかがですか?
また、ファンドは自分たちの投資について運用レポートなどの報告を行います。そのような資料をしっかり読むことにより、プロの視点がわかりますので勉強になると思います。
ファンドは、私たち投資家の味方ですので人気のあるファンドや収益率の高いファンドについて調べておくと、資産運用を行う上で損することはないでしょう。
これから、ファンドを活用する具体的なメリットを2つお伝えします。

メリット1 数多くのファンドから自分に合ったタイプを選べる

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出典:アイジースタイルハウス

国内のファンドだけでもどのくらいの銘柄があるかご存じですが?
答えは、約5,000銘柄です。日々少々の変動はありますが、約5,000種類から投資先を選択できると考えて下さい。
確かに、選べる銘柄数が多いことはメリットだが多すぎると感じた方のために、どの銘柄にするか判断するポイントをお伝えします。
まず、株式投資信託には大きく2つの運用スタイルがあります。
1つが、インデックス型と呼ばれるもので、もう1つがアクティブ型と呼ばれています。
まず、インデックス型についてですが、投資の目標設定指標である「ベンチマーク」を東証株価指数や日経平均株価に連動するような運用スタイルです。
インデックス型は、市場の動きに合わせた投資を行いますので、安定した収益をめざせます。また、ファンドの収益について私たちが見た場合でも、東証株価指数などと比較できますので、非常にわかりやすいです。
手数料について、アクティブ型よりも安くなっています。
次に、アクティブ型についてですが、そのなの通り積極的に運用をするスタイルです。
先ほどお話した「ベンチマーク」を市場よりも可能な限り上回る事を目標としています。そのような運用スタイルのアクティブ型では、ファンドマネージャーというポジションの運用責任者が持つ能力が投資を成功させるかの鍵を握ります。上手く成功した場合の収益率がインデックス型に比べて高いという魅力があります。
ただし、ファンドマネージャの負担が大きい分手数料は高めという事と5年、10年の長期で考えた場合はインデックス型に軍配が上がりやすいという点を覚えておいて下さい。

メリット2 ファンドは少額からスタートが可能でリスク対策も簡単

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出典:the nest

投資する場合は、お金がどのくらいかかるかという点が気になると思います。
その点、ファンドに投資する投資信託の場合は1万円台~可能ですのでスタートしやすいです。
ただし、実際に行う場合は最低でも20万円~30万円程の元手がないとファンドの選択肢が限られますので、1万円あれば投資信託ができるとは考えない方がよいと思います。
また、少額で投資できますので50万円程あれば、インデックス型とアクティブ型の両方に出資してリスクを分散させることが簡単にできるという点も大きなメリットでしょう。
ただし、注意する点があります。誰でも少ない資金で高い収益率を求めがちです。
収益率は高いが、全く情報のない海外の会社などに投資をしているファンドにはとりあえずは手を出さずに、収益率はそこまで高くはないが国内の株式を中心に運用しているファンドを選ぶことをおすすめします。
資産運用で大切なことは元本割れしないこと、リスクを考えることです。この点はファンドであってもFXであっても同じですので注意して下さい。

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