資料請求?本を買う?みんなの不動産投資勉強法

不動産投資会社に資料請求をする前に、本を買って勉強してみる

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出典:三井ホーム株式会社

不動産投資を始めるにあたって、初心者の方は、どこから情報を得るのか迷ってしまいがちです。


不動産投資を扱う会社に資料請求をすればよいのか、経験者に体験談を聞くのか、Webから情報を得るのか、書籍を読み漁るのか、など。


いきなり、不動産投資会社に資料請求するのは、怖いという考えを持つ方もいます。


あなたが大した知識のないまま、営業の方の口車に乗せられて物件を購入してしまう…そんな悪いパターンを想定してしまった場合は、いきなり資料請求を行うのは、控えたほうがよいかと思います。


お勤めの業界にもよるかと思いますが、不動産投資の経験者が回りにたくさんいる環境の方は、少数派でしょう。


情報を得る方法として手っ取り早いのは、不動産投資関連やマネー関連のWebサイトを見ることになります。


大家さんがコラムを書いたり、メールマガジンやブログを書いたりしているため、山のように体験談のページがあります。


しかし、少し物足りないと思う方も多いでしょう。


「肝心な部分に触れられていない」と。


また、「本やセミナー、教材の宣伝が多いなあ」と感じる文章も多く見当たるかもしれません。


もちろん、善意で無料の貴重な情報を公開しているコンテンツもたくさんあります。


しかし、無料コンテンツの多くは、その先の有料コンテンツ購入へのアクションを促すためのプロモーション目的と思ったほうが良いです。


不動産投資で成功した大家さんは「たくさんの本を読み漁りました」と書いている人もいます。


実際に、有料ではないと得られない専門的な情報はたくさんあります。


その一方で、この大家さんが本や教材を製作したり、有料セミナーを開いたりしようとしている場合もあります。


ゆくゆくは自分の本を買ってもらいたいがために、「不動産投資は本を読むのがいいぞ」と薦めるパターンです。


そんな穿った考え方が出てもおかしくはないのですが、不動産投資の勉強をするにあたって、専門書を読んだほうが良いでしょう。


複数の著者の本を買って、さまざまな方法や考え方を学び、良いことも悪いことも学んでいってみては、いかがでしょうか。

不動産投資をしている人の中には、宅建士の有資格者もいる

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出典:ノムコム

不動産投資をするにあたって、「宅建の取得が必要かどうか」議論されることがよくあります。


実際に、不動産投資を行っている方の中には、宅建の資格を持っている方もたくさんいます。


宅建と呼ばれている資格は、国家資格です。


マンションを借りるとき、重要事項説明を必ず受けることになりますが、説明をするスタッフは必ず宅建の所有者のはずです。


宅建は宅地建物取引士、略して、宅建士と呼ばれることがあります。


弁護士や税理士、弁理士と同様に「士業」の一種です。


かつては、宅地建物取引主任者と呼ばれていましたが、2014年に宅地建物取引業法の法律が改正され、2015年からは宅地建物取引士に格上げされました。


そんな宅建士ですから、資格を取得することで、国家資格取得者という意味での社会的ステータスを得ることは間違いありません。


しかし、合格率の低い難関試験としても有名です。


合格率は毎年、15%~17%の間で推移しています。


一発合格する方もいれば、不動産業に勤務している方の中でも、何年も合格しないケースがあります。


さらに、宅建士1年目となった2015年は、難問、クセのある問題が続出し、合格点のラインも例年より下回り、受験者にとっても厄介でした。


宅建士の試験に合格するために、半年など、一定の期間を確保し、予備校等で体系的に学ぶ方が多いです。


一説には、合格までの勉強時間は200時間かかるといわれています。


では、不動産投資を行う方が、そこまで時間と労力をかけてまで、宅建士を取る必要性があるのかどうか、確かに議論されてもおかしくありません。

不動産投資でそこまでやる? 宅建士の資格、賛否両論

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出典:ブログ・メルマガで稼ぐための効果的な集客方法

不動産投資を行う方の中で、「宅建士など要らない」派もたくさんいます。宅建士を取らずに成功している方もたくさんいますし、確かに、マストではありません。


資格が要らない派は、資格よりも、行動や実践に時間をかけたほうが成功するという考え方です。


業者とのコミュニケーション能力やマーケティング力のほうが、むしろ必要ではないか、と。


逆に、「宅建士は取ったほうがいい」派の意見を見てみましょう。


RAINS(レインズ、不動産流通標準情報システム)の物件を見ることができる点をメリットに挙げる方もいます。


また、仲介手数料をネックに思っている方にとっては、自分で不動産業をすることによって、仲介手数料を払わなくてすむことをメリットに考える方もいます。


ここまでくると、不動産投資というよりもむしろ、不動産業という商売を行うに等しいですね。


また、宅建の資格を持っていると、不動産を購入する会社の担当者からは「この人は、ある程度不動産の知識を持っている」と思われるから、ナメられないですむ、と考える方もいます。


そのほか、大家検定など不動産に関する資格はいくつかあります。


資格取得までいかなくとも、コミュニケーション能力を高めるために、不動産に関する法律などを勉強し、知識武装を行ってみることは悪くはありませんね。

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