不動産投資などでお世話になるかも!? ファンドマネージャーとは

ファンドマネージャーの仕事とは?

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出典:Photo AC

ファンドマネージャーというお仕事を聞いたことがありますか?
文字通り、ファンドをマネジメントする人という意味になります。
複数の投資家からお金を集め、その投資家のためにお金を金融市場で運用する、金融の専門家、もっといえば、投資のプロフェッショナルです。
お客様からお金を預かるからには、継続して利益を出すことが求められる仕事です。
あなたも投資信託や不動産投資などで、直接または間接的にファンドマネージャーのお世話になるかもしれません。
ファンドマネージャーに大事なお金を預ける前に、彼らがどんな仕事なのか、どんな人が仕事をしているのか、見てみたくありませんか?
ファンドマネージャーは、担当するファンドに関するマネジメントが主な仕事です。
データや情報をもとに分析を行う人はアナリスト、株の売買を行う人は、ディーラーやトレーダーと呼ばれ、ファンドマネージャーとは別に存在します。
ファンドマネージャーはアナリストやディーラー、トレーダーとの連携も重要な仕事です。
ファンドマネージャーの多くは、大学を卒業後、信託銀行や証券会社、投資信託会社、生命保険会社、損害保険など、金融機関に勤務しています。
日系企業に勤務する人もいれば、外資系企業に勤めている人も。
転職したり独立したりするなどして、さらに多くの収入を得ている人も出ています。

ファンドマネージャーはどれだけ稼げるの?

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ファンドマネージャーは成果主義、実力主義の世界であり、結果を出し続けることで、インセンティブやボーナスといった形で追加の収入を得ている人もいます。
競争の激しい中で働いていることもあり、平均年収は700万円を超えているというデータもあります。
サラリーマン全体の平均年収が400万円少々ですから、平均よりもかなり高いことになりますね。
さらに、40代、早ければ30代で1000万円を超えるというデータもあります。
つまり、入社したての頃は安月給でも、この先の実績次第で上昇していくことが想像つくでしょう。
上を見てみると、ほんの一握りですが、年間で何億円も稼いでいる人もいます。
富裕層を顧客に持つなど、多くのお金を動かして結果を出す工夫を重ねてきている人たちです。
ユダヤ系アメリカ人のジョージ・ソロスのように、世界的に名前が知られている人もいます。
ソロスは、投機的なスタイルで利益を得る、ヘッジファンドのファンドマネージャーです。
ソロスも世界有数の超富裕層で、資産は日本円にして兆を超えているともいわれています。
日本でも、テレビやインターネットメディアで投資のアドバイスをしている人もいます。
2004年には、起業に勤務しながら、推定年収100億円といわれ、日本の高額納税者トップに躍り出た人もいました。
世界を見ると、年収2000万円超がトップだと報じられることも。
その方もやはり、ヘッジファンドマネージャーでした。
しかし、華やかな世界とは逆に、結果が出ない、つまり損失を出し続けてしまうと、解雇などのリスクもあるようです。
名前が売れてから何年か経って、「そういえば、名前聞かなくなったなあ」と思ったら、ひっそりと引退していたというケースだってあるのです。
ファンドマネージャー、プロスポーツ選手と共通した世界だと思いませんか?
どちらも、上を見れば超富裕層だらけですが、格差が大きく、さらに、ストレスに耐えられる強いメンタルを持たなければならない、厳しい職業ですね。

ファンドマネージャーになるには

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学生の中でも、就職してお金をたくさん稼ぎたいと考えている人たちにとって、ファンドマネージャーは憧れの仕事の一つのようです。
何十億、何百億の巨額なお金を動かす仕事ですから、かっこよく見えますよね。
しかし、他の部署で経験を積んで、人事異動でファンドマネージャーになるケースがほとんどのようです。
社会経験の少ない新卒でいきなりファンドマネージャーになるケースはほぼないといってよいでしょう。
例えば、働きながら勉強し、証券アナリストの資格を取得し、アナリスト職の経験を積んでから、ファンドマネージャーになるなどです。
「ファンドマネージャー」という資格はなく、ファンドマネージャーになるために特別な資格が必要というわけではありません。
しかし、資格云々よりもむしろ、ファンドマネージャーは常に多方面における勉強が必要な仕事です。
金融や市場の知識はもちろん、周りと協調したり、自分の意志で人を動かしたりするコミュニケーション能力も必要とされます。
周囲に情報を正しく、わかりやすく伝える必要性から、日本語、国語を勉強しなおす人も。
また、外資系企業に勤務するならば、日本語以外に英語などの外国語の知識が必要です。
旅行や日常の会話レベルではなく、現地からの金融や不動産などのニュースを原文で理解できるレベルが必要とされます。
日本では、最難関大学である東大卒の人が金融機関に多く勤めているイメージがありませんか?
メディアに出ている有名なファンドマネージャーやファンドマネージャー出身の人の経歴を見てみると、東大に限らず、入学が難しい名門大学出身者が多いようです。
学歴社会であることは、否めませんね。

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