マイナス金利の今こそ投資で資産運用

投資をしないリスクが表面化してきた現在

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出典:Photo AC

現在の経済状況を見ると、第二次安倍政権発足時から2015年中ごろにかけて株高円安が進行し投資家たちは大きな利益を享受してきました。
半面2015年後半からは中国市場の先行き不安などから株価は下落しその後も乱高下を続けています。
さて、こういった環境下でありながら今こそ投資を行う時だという声があることをご存知でしょうか?
昨年までの株高の主要因である中央銀行の資金供給策については誤解しがちですが、これらの政策の本来の目的は株高ではなく日本経済をデフレ型からインフレ型経済へ移行させることが最も重要な目的としています。
現時点ではこの政策が上手くいっておらず目標のインフレ率には到達していませんが、インフレへの転換が行われていない主原因は国外要因であり、いずれは終息したのちにインフレ経済へと移行することが見込まれているのです。
さて、なにが言いたいのかといいますと、きたるインフレ経済では保有している現金資産は目減りし続ける状況になるということです。
物価が上昇し、相対的に貨幣価値が下落するのがインフレですのでインフレが年々進むにつれて保有している現金資産の価値が低下することは避けがたいのです。
そこで、インフレ率を上回る投資を行うことで大切な資産を減少させず防衛しようという考え方をする人々が増えてきています。
インフレ経済下では投資をしないことは年々インフレ率分の資産が減少することを黙認することと同義になってしまいます。
そこでこれまでの資産形成・資産運用の考え方が従来までの「投資はリスキーだ」という考え方から「投資をしないことこそがリスクなのではないか?」という考え方をする時代になってきているのです。

マイナス金利はなぜ投資に適しているのか

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ここまで読んでいただけたならすでに投資を行うべき時代になったことはご理解いただけたでしょう。
そのうえで今、投資を行い資産運用すべきだというにはほかにも大きな理由があるのです。
その理由は「マイナス金利政策」です。
日銀がとったマイナス金利政策ですがこれ自体は各金融機関が日銀に預けている当座預金のおよそ1割程度にお金を預けていると手数料がとられるというマイナス金利を適用すると発表したものです。
これだけだと関係するのは記入機関だけであり、私たちの生活に何の関係もなく資産運用にも無関係に思えるかもしれません。
ですが、このマイナス金利政策こそが投資をはじめる絶好の機会を提供してくれているのです。
どうゆうことかというと日銀が設定する金利はいわゆる基準金利としての役目があり、日銀内当座預金以外の各種金融商品の金利に大きな影響を及ぼすためです。
具体的に言えば、日銀の金利設定によって国債の利率が変動し、その国債でおもに行っている金融機関は各種商品の利払いが同様に変動するのです。
それに連動する仕組みになっている普通・定期預金なども同様に変動の影響を受けます。
つまり預金や貯金で受け取れる利息は限りなくゼロに近づいていき、同様に借り入れの際の利率も減少していく状況にあるのが現在なのです。
こうした状況では当然預金は無意味に近いものとなってしまいます。
対して、借り入れで投資を行う不動産投資などレバレッジが必要な投資に関しては大きな出費でネックとされてきた利率が減少することで今までよりもずっと少ない負担で投資を行えるようになってきているのです。
こうした状況からマイナス金利政策下では資産は保有より投資を行うほうが適しているといえるのです。

現物投資で資産運用を行うということ

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借り入れを行うレバレッジ型の投資がマイナスもしくは低金利下で有効であることを前項で解説させていただきました。
確かにそれは事実ですが、注意しておかなければならない点もあります。
最も注意すべきは、資産運用は現物商品のみで行うべきであるということです。
不動産や金、株式などを現物資産といいます。
対して先物やオプションなどの金融商品をデリバティブと呼びます。
有効に活用すればデリバティブは元金の何倍もの利益を短期間で得られるような商品ではありますが、同時に資産を超えた損失を出す可能性のある高リスク商品です。
今回の状況ではインフレかつ低金利下で目減りする資産をいかに防衛するかが目的となっていますので、そうした大きなリスクを抱えることは好ましくはありません。
よって、投資先は先に述べた現物をお勧めすることになるわけです。
とくに物価が上昇するインフレ時には現物資産で保有している資産は自動的にインフレ率にスライドした資産価値形成を行うための心配がほとんどありません。
このような現物資産ですがその中でも投資すべきものとそうでないものがあります。
たとえば、金などの資源関係は値動きが激しくインフレの目減りこそしませんがそれ以上に価格変動を起こすリスクがあります。
株式なども同様のリスクが考えられるでしょう。
そうした中でおすすめできるのは価格変動が少なく安定的な利回りを求められる商品です。
これらの条件に当てはまる投資対象が、不動産投資とREITです。
共に不動産関係であり価格変動が少なく、かつ高利回りが期待できる金融商品です。
今のような預金がリスクになる時代ではこうした商品で賢く自分の資産を守る対策をとることが大切になってくるでしょう。

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