投資信託で資産運用!おすすめはアクティブかインデックスか?

アクティブとインデックスの違いは資産運用方法にある

1138_1.jpg

出典:Photo AC

初めて投資を行う方にまずおすすめされるのが投資信託での資産運用です。
ですから記事を読んでいただいているみなさんの多くも投資信託での運用経験があるでしょう。
さて、そのとき皆さんはどのように投資先の投資信託を選んでいたでしょうか?
現在投資信託は非常に多くの種類が発売されており、株式銘柄を選ぶ以上に選択肢がある状態です。
そのため多くの投資家たちは直近利回りや分配金、売買額ランキングなどから単純に対象を選択しがちです。
そこで今回はより良い運用成績を残すために投資信託を大別する2種類であるアクティブ型とインデックス型について考えていきたいと思います。
この両者の違いはオーバーベンチマーク型か指数連動型投資かということです。
アクティブ型の投資信託はファンドの運用者が投資対象を独自に分析し投資対象を選定します。
選定の基準はベンチマークとなる指標を上回る結果が見込めるかどうかです。
そうして選ばれた投資対象で運用を行うことによって最終的な投資成績がベンチマークの指標を上回ることを目標に投資を行うのがオーバーベンチマークと呼ばれる所以です。
対してインデックス型は決められた指数(日経平均株価やダウ工業平均など)と書かうが連動するように資産を運用するスタンスを取っており、そのため指数連動型と呼ばれるのです。

それぞれの特徴を理解して資産運用を行うことが大切

1138_2.jpg

出典:Photo AC

インデックス型はさまざまな指数に連動した投資信託が存在します。
代表的なものは日経平均株価ですが、株価指数ではTOPIXから珍しいものではボベスパ指数に連動していようなものまで多岐にわたります。
どのようにファンドの成績を指数に連動させるかというと方法は主に2つに分けられます。
指数の計算対象となるすべての商品に投資、つまり日経平均であれば採用されている225社の株すべてを均等に購入することで指数に連動させる方法が一つめ。
そして、指数寄与度の高い銘柄(一般的に1株単価の高いまたは時価総額の大きい銘柄)に絞って投資を行う方法で二つ目です。
投資信託の中で多く採用されているのは後者の運用方式です。
理由としてはファンドの規模が小さくても指数をほぼカバーできること、そして流動性の高い銘柄で構成することで買い入れ売却がスムーズにできることでしょう。
どちらの運用方法でもインデックス型ではほぼ指数と同様のパフォーマンスを得ることができます。
同時に、市場全体が下落しているときの損失は避けられません。
アクティブ型では、ファンドの専門家が投資先の銘柄やファンドを選定しベンチマークとなる指数を上回ることを目指します。
個別銘柄やセクターに投資を行うことが多いため市場の動きとかい離した値動きをすることもあります。
当然ベンチマークを上回ることを目指すので高い利益を期待することになります。
半面、一部の銘柄に依存するため想定通りにいかなければ大きな損失を被ることもあります。
投資対象の選定や過去の成績など注意深く見極める必要があるでしょう。
アクティブ、インデックスにそれぞれ特徴があります。
特徴を理解して自分の運用目標に適合した投資信託を選ぶことが重要です。

おすすめは無難なインデックス型

1138_3.jpg

出典:Photo AC

このように説明させていただくことが多いのですが、
「結局どちらがいいのか?」
とみなさんはおっしゃいます。
そうしたときには迷わずインデックス型をおすすめしています。
こうした質問をされるのは正直に言ってあまり投資に詳しくない層の方です。
そういった方に戦略も目標も実績も異なりさらに星の数ほどあるアクティブファンドから自身にマッチしたものを選定することは非常に困難と言わざるを得ません。
また、独自に投資対象を設定するファンドでは銘柄選定の専門家、売買の専門家などなど非常に人件費がかかっており大半の手数料がインデックス型を上回ることも理由の一つです。
さらに言ってしまえばインデックス型より成績のよいアクティブファンドがほとんどないということです。
目標こそ高いものが多いですが、年間で設定したベンチマークを上回るファンドは3割程度。
長年にわたって平均して結果を残せるのはさらにその中の一握りしか存在しないからです。
対してインデックス型は指数を大きく超える利益を得ることはできませんが同じ指数を対象としたファンドであればどのファンドを選んでもほとんど変わりがありませんので誰でも迷わず購入できます。
そして投資対象が最初から決まっているので人でも少なく手数料も安いところが多いのもポイントです。
特におすすめするのが米国株インデックスです。
米国株の指数は十年単位で見たとき今まで下がっていたことがありません。
日本のように長期にわたって低迷しているということがないのです。
今後もそういったことが全くないと言い切ることはできませんが、一時的に下がっていても常に値を戻してきた歴史は強い安心感があります。
ちなみにダウ平均は1000ドルから18000ドルに直近40年で18倍の値上がりを見せています。
これは単利であり、複利で計算すれば倍率はさらに上がります。
これを上回る投資商品はそうそうないでしょう。

資料請求(3年間の短期運用)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ