投資と資産運用、使い分け方を徹底解説!

「投資」と「資産運用」の違い

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出典:写真AC

「投資」と「資産運用」。2つの言葉を別々に耳にすると、ほとんど同じ意味のように理解している人も多いのではないでしょうか。確かに投資も資産運用も、手持ちの資金を何か別のものに投じてリターンを得るという点では同じものだと考えることも可能です。ですが、賢くお金を動かして安心で豊かな生活を得ようとするのであれば、この両者の意味の違いをはっきりと意識して使用したいものです。


それでは簡単に、「投資」と「資産運用」との意味の違いを確認しておきましょう。
・投資:1か月~数年など短期的に資産を投じて、大きなリターンを得ようとすること。
・資産運用:数~数十年など長期的に安定してゆっくり資産を殖やす、またはできるだけ減らさないようにすること。


ようするに、かける時間の違いなのです。ただし、時間が異なればおのずから資金の使い方も変わってきます。
・(博打のように)短期間で大きなゲインを得たいなら投資
・使用する目的を持ったお金をなるべく減らさずに長期間運用するのが資産運用
と言い換えることもできるでしょう。


資金の使い方が異なるのであれば、人生を「投資に向いたステージ」と「資産運用しなければならないステージ」に区別することもできそうです。

「投資に向いたステージ」はいつ?

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出典:写真AC

それでは、「投資に向いたステージ」とはいつなのでしょうか?主には、次の2つだと考えられます。
・就職して間がなく、結婚などは全然考えていない時期。
・結婚はした(あるいはする予定)ものの、未だ子どもを授かる予定が無い時期。


すなわち、前述もしましたが、「このためにお金を使わなければならない!」といった予定が無い時期です。この間であれば、生活の余裕資金を投じて、株式やETF、REITなどの短期売買、FX取引やバイナリ―取引のような、上手くいけば大きなリターンが得られるが、失敗したときに出す損失も大きいというような投資に手を出すべきでしょう。いやむしろ、この時期というのは人生の前半に固まっていますから、この時期にそういったものに手を出さなかった人は、それ以後は一生投資には無縁で過ごすことになる可能性が高くなります。


狭い意味での「投資」からは外れますが、こういった若い時期には、資格取得や各種セミナー、異業種交流会や海外旅行などの「自己投資」にもたくさんお金を使うものです。考えようによっては、自己投資の一環として、市場に資産を投じる投資を行う価値があるはずです。

「資産運用しなければならないステージ」はいつ?

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出典:写真AC

次に、「資産運用しなければならないステージ」についても考えてみたいと思います。


先ほどとは反対に、「このためにお金を使わなければならない!」の「このため」がはっきりと見えた時期です。


具体的には、
・子どもが生まれてから、独立するまで。
・自分が退職する数~十数年前から、亡くなるまで。
がこの時期となります。ほとんどの人は、上の2つの時期が連続して、あるいは重なり合って訪れるので、子どもが生まれてからはずっと資産運用を考えなければならないと言うこともできます。


それでは実際に、何のためにそしてどのように資産運用しなければならないのでしょうか。


まず子どもが生まれてからは、その子どもの学費を用意してあげなければなりません。近年は高校の学費は無償化(公立学校相当分)されていますが、それでも学校外教育費を含めると、高校までは毎年40万円程度かかります。そして、子どもが大学に入学するとなると、4年間で国公立なら約450万円、私立なら文系でも約670万円、理系なら800万円もかかると言われています。これは学費以外にも生活費や交通費・娯楽費まで含めた金額ですのでこの全額を親が用意する必要はないと思われますが、子どもが生まれたときからこつこつと用意しておかないと、間に合いません。このためには、学資保険や定期預貯金、個人向け国債のような元本割れしない投資商品や、積立投信のように低リスクの運用を心がけたいものです。


次に、子どもが独立してからは(場合によっては並行して)、自分の老後資金についても考えなければなりません。老後資金の資産運用は、取り崩すために資産がどんどん減っていってしまうというのが、これまでと異なるポイントです。個人年金や養老保険、終身保険のような保険商品も有用ですが、お金は使えば無くなってしまいます。ここで目を付けなければならないのは、老後のスタート時には、貯金や退職金など、かなりのまとまった資金を手にしているところです。この大金を元手に、資産自体を減らさない運用を心がけましょう。元手がもし3000万円あるのであれば、年率5%の運用ができれば毎年150万円、毎月10万円以上もの「自己年金」ができるのです。これにぴったりの資産運用は、何と言っても不動産投資でしょう。まとまったお金があれば、ノーローンで不動産のオーナーとなることも可能です。不動産自体の価値は毎年徐々に減少していきますが、賃料収入プラス年金で、左団扇な暮らしが待っているはずです。


もちろん、何も知らない人がいきなり大金を投じられるはずがありません。ですから、若いうちから、REITや「みんなで大家さん」のような方法で不動産投資を行っておくことが重要となるのです。

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