初心者には賃貸併用物件からはじめる不動産投資がおすすめ

不動産投資に、どこから手を付ける?

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出典:nanapi

増える見込みの薄い賃金収入、期待できない年金制度。暗い将来に自助努力で備えるため、不動産投資を始めようという人は近年ますます増えています。しかし、不動産投資と一口には言っても、そのバリエーションはさまざま。マンションか戸建か、はたまたアパートか。中古か新築か。どこから手を付けて良いものか、初心者でなくとも手をこまねいてしまします。


しかし、安定した余裕のある老後のためにはぜひとも不動産投資を始めたい。そんな初心者のあなたにぴったりの手法を、今回はご紹介します。それは、賃貸併用住宅を用いた不動産投資です。

賃貸併用物件で始める不動産投資

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出典:株式会社i・e・sリビング倶楽部

ふつうマイホームを新築するときには、25~35坪ほどの土地に4LDKまたは広めの3LDKを設計する人が多いのではないでしょうか。しかし、それでは不動産投資にはなりません。そこで、一工夫しましょう。同じ広さの土地でも、2軒を建てるのです。すなわち、2LDKの住宅を隣合せで2棟建てます。あえて2LDKとしたのは、この間取りがもっとも収益効率が良いからで、1LDKと2LDKの2棟でもかまいません。


賃貸併用物件とはその名の通り、自分が住む住宅と賃貸用の住宅とを並べて建てる住宅のことです。並べて建てると言っても、壁は共有な分、2棟を建設するよりはコストが節約できます。そして賃貸併用住宅の最大の長所は、生活スタイルによって居住部分と賃貸部分を効率よく活用して無駄なく暮らせることです。


無駄なく暮らすとはどういうことか、ご説明しましょう。マイホームを取得するタイミングというのは、次の2つが多いのではないでしょうか。1つめは、第一子が生まれたとき。2つめは、兄弟がそれなりに誕生し、子ども部屋が必要になったときです。1つめの場合、きっと将来に備えて子ども部屋を用意するでしょう。しかし、その子ども部屋が本当に子ども部屋として活用されるのは、子どもが中学校に入学する前後です。つまり、その子ども部屋(1部屋ではないでしょう)は、10年程度の間は無駄になるのです。2つめの場合は、子ども部屋は即時活用されることになりますが、子どもが子ども部屋にいてくれるのは10~15年程度の間。その後は就職や結婚のために親許から独立するのです。老夫婦はその子ども部屋を持て余すほかなく、その後住宅が存在する限り、その部屋は無駄になるのです。


お分かりでしょうか?実は4LDKや3LDKを余すことなく活用できる時期というのは限られているのです。しかし、賃貸併用住宅ならこの無駄をなくすことができます。


結婚してすぐに1LDKと2LDKの賃貸併用住宅を取得した場合を例に挙げて考えてみます。


・夫婦2人の時期:居住するのは1LDKで十分です。2LDKの部分は戸建賃貸として人に貸し、賃料収入を得ます。


・子どもが小さいとき:1LDKでは手狭なので、隣の2LDKに引っ越しましょう。それまで住んでいた1LDKは賃貸に回します。


・子ども部屋が必要になったら:1LDKと2LDK両方を居住スペースとして活用しましょう。別棟とはいえ隣同士ですし、新築時に両棟を行き来できるような鍵のかかる間仕切りを作っておけば「1つの住宅」になります。


・子どもが独立したら:子ども部屋が不要になるにつれて、2LDK→1LDKと居住し、使用していない方を人に貸します。または両方ともを貸してしまって、自身は別の住宅を取得するか賃貸するという選択肢もあります。


いかがでしょうか。賃貸併用住宅なら、生活スタイルの変化に合わせて無駄なく全スペースを活用できていることがお分かりいただけると思います。

初心者でも成功しやすい理由は

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出典:ノムコム

この賃貸併用住宅が不動産投資初心者にぴったりなのには理由があります。


まず、不動産投資というとハードルが高いように思えるかもしれませんが、実態は住宅の取得(新築)とさほど差はありません。違いは賃貸を視野に入れて建設するかどうかだけなのです。マイホームの取得なら、誰でもやっていること。敷居は低いです。


次に、投資ローンではなく条件が有利な住宅ローンを利用できることです。面積の半分以上を居住に充てるなどの条件はありますが、このことによって利息という大きな支出を軽減でき、経営が安定します。


にもかかわらず、賃貸住宅経営という名目で、日々の支出の一部を経費として計上し、所得を圧縮することができます。すなわち、毎年支払う税金が減るのです。


また、不動産経営はその物件のメンテナンスが大変なのですが、この場合の賃貸物件は自宅の隣にあります。その分、ささいな損傷は大きくなる前に気づけるでしょうし、何より移動の手間が節約できます。


そして、これが最大のメリットなのですが、住宅ローンの返済と賃料収入を相殺することによって、場合によっては自己負担額がほとんどゼロでマイホームが取得できてしまうのです!不動産投資の第一歩は堅実な家計とまとまった自己資金だと言われています。この自己資金が用意できずに、不動産投資の夢を諦めざるを得ない人は、実はかなり多いのです。


マイホームに居住しながら不動産投資のノウハウを得、自己資金を増やすこともできる賃貸併用住宅は、まさに初心者にぴったりの不動産投資だと言えるでしょう。

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