銀行に預けるだけじゃもったいない!不動産投資で賢く資産運用する

銀行に貯蓄する普通預金と定期預金

1211-a.jpg

出典:写真AC

まとまった現金(資産)が手元にある時、ほとんどの人が銀行に預けておくと思います。それも資産運用の一つの形になり、金利という形で預け金に対しての利益を受け取ることが可能です。代表的な形として普通預金と定期預金がありますがその違いを少しご紹介します。


【普通預金】
預金口座の一つで、お金を自由に預入・払戻ができます。そのため貯蓄というよりも決済のための口座と言えるでしょう。この自由度により給料・年金の受け取り、各種料金・ローン返済・口座振替による決済を普通預金で行うことが一般的になっています。キャッシュカードも発行され銀行窓口でなくATMでも預入・払戻・振込が出きます。


普通預金に預入すると年2回「利子」という形で預入金額に応じて金利が付きます。その利率は2016年現在では0.001〜0.02%と収益と考えるには難しい低金利になっています。


【定期預金】
もう一つの定期預金ですが、目的として「お金を貯めるための口座」になります。普通預金に比べると金利も高い預金口座です。しかし自由度は低く預入して一定期間はお金を引き出すことができません。また預入期間も銀行によりさまざまで、2週間・1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・10年などプランによって異なり、それに応じて金利も変動します。3年未満では預入の金額に利息がつき、3年以上は預入た金額とそれに対する利息に対して更に利息が付くというプランも存在します。


また預入る金額が大口になるほど高金利となり、そういった定期預金は「大口定期」とも呼ばれています。定期預金は仮に利用している銀行が経営破綻した場合でも「預金保険制度」の対象になり1000万円まで預入金額(元本)が戻って来る仕組みです。


金利のタイプには預入当時から満期まで利率が変化しない「固定金利」と半年ごとに金利タイプを見直す「変動金利」があり、その時の景気などに影響されるのでどちらがお得かは変わってきます。金融機関によって異なりますが、2016年現在の利率は0.1〜0.22%となっています。

不動産投資とは

1211-b.jpg

出典:写真AC

今度は不動産投資についてご説明します。不動産投資は利益を得る目的で不動産に資金を投じる方法です。資産運用の一つの形になります。アパートやマンションなどを購入しその家賃収入で収益を上げる形になり、またその不動産の価値が上昇した時に売却で利益を得ることも可能です。


投資した不動産で得られる収益の割合を「利回り」と言い、運用方法によっては銀行に預金する金利よりもはるかに高くなることから、人気の資産運用になっています。不動産投資にはさまざまなメリットがあり、それを見ても銀行預金の資産運用より魅力的なのです。


1. 不労所得が安定して得られる
入居者がいて確実に家賃収入が見込めれば、自分が働かなくても得られる所得(不労所得)になります。本業の傍ら副業として始めやすいのもメリットです。立地や利便性が良い不動産に投資するとその収益は銀行から得られる金利よりもお得になります。


2. インフレ対策になる
株価や金利が大きく変動する中、マンションの賃貸水準は変動がなく安定しているのも特徴です。インフレが起こると現金の価値は下がります。これは預入しているお金にも言えることです。しかし不動産は実物資産のためその価値に対しての影響は少ないです。


3. 高額の資産を早く得られる
例えば不動産投資で1000万円のマンションを購入した場合と、普通に1000万円の現金を貯める場合では、不動産投資の方が早く資産として手に入れることができます。ローンを組み込むことが一般的ですがそれを含めても1000万円に到達する期間が貯蓄に比べて短くなります。


4. 小額の自己資金から始められる
不動産投資は物件という目に見える安定した価値があるため高額なローンを組むことができ、少額の頭金からスタートできる投資です。


5. 節税対策ができる
不動産投資は家賃収入などの収益を国に確定申告で報告する義務がありますが、その場合投資で支出した諸経費も引くことができ所得税・住民税を節税することが可能です。また相続税や贈与税でも現金より優遇されています。


6. 生命保険代わりになる
不動産購入時にローンを組む際、「団体信用保険」の加入が義務付けられています。(ローンを組まない場合だと義務ではない。)これは万が一不動産購入者が死亡や重度の障害によりローンの支払いが不可能になった場合、保険によってローンの支払いを行うというものです。家族はローンの支払いが終了した状態で不動産を受け取ることができます。

超低金利時代だから銀行への預金金利は微々たるもの

1211-c.jpg

出典:Pixabay

最初にご紹介した預金の金利でもわかる通り、普通預金は0.001〜0.02%、定期預金は0.1〜0.22%と現在の日本は不景気に相まって超低金利時代と言われています。ですのでお金を預入して得られる利益はかなり少なく、預金を資産運用として活用するメリットは小さくなります。


一方で不動産投資なら少額の頭金で高額の不動産に投資することができ、運用方法によっては収益が大きくなり、また毎月安定して得られるのです。空室がなければその分長期的に収益が見込めます。ですので1000万円の資産が手元にあるなら預金よりも不動産投資に充てるほうが資産運用として成功することができるのではないでしょうか。


しかし気をつけたいのが不動産投資には「リスク」もあるということです。定期預金は「預金保険制度」によって銀行が破産した時も1000万円まで元本が保証されます。不動産投資は元本が保証される投資ではないので、収益どころか損失が続いて資産を失うという可能性も否定できません。不動産(物件)というのは月日の経過によって劣化しそれに伴い価値が下がることもあります。また入居者が決まらず空室が続くなどのリスクも伴います。


不動産投資を資産運用として成功させるためには、入居集客が見込める都市部・スーパーマーケット、コンビニが近いなどの利便性も加味して、投資する不動産を決めなければなりません。そういった点では普通預金・定期預金よりも少し知識が必要になってきます。

資料請求(想定年率6%)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ