投資をするなら不動産がお得?不動産投資について

不動産投資という投資方法

1213-a.jpg

出典:写真AC

投資とは収益を期待して資金を支出することです。まとまったお金を手に入れるため・資産運用のため・老後の私的な年金の確保など投資する理由は人それぞれ違います。個人で行える投資には預金・外貨預金・国債・外貨MMF・投資信託・ETF(上場投資信託)・株式投資・REIT・不動産投資・FX・先物取引など11種類の手法がありそれぞれ得られる収益、メリット・デメリットが異なります。今回はその中でも不動産投資についてご紹介しましょう。


不動産投資は利益を得る目的で不動産に資金を投じる方法です。その対象にはアパートやマンションがあり、それらを購入し賃貸することで家賃収入が収益となって入ってき、その収益から不動産投資に支出した諸経費を引いた金額が利益となって残ります。またその不動産の価値が上昇した時に売却で利益を得ることも可能です。


収入から諸経費を引いた金額から物件価格を割り引いたものを「利回り」と言い、利回りの数値が高いほど利益が大きい不動産物件となります。不動産仲介業者の販売図面には「利回り○%」という文言が記載されています。しかしこの利回りには表面利回りという「家賃収入の総額を物件の価格で割った数字」と実質利回りという「家賃収入の総額から諸経費を引いて物件の価格で割った数字」の2種類があり、販売図面に記載されているのは表面利回りになります。


ですので一見利回りが高く利益が大きい不動産物件でも、実質利回りを計算するとパーセンテージが低くなることがほとんどです。不動産投資において収益計画を建てる場合、実質利回りを重視する必要があります。

不動産投資がお得な理由

1213-b.jpg

出典:写真AC

11種類の投資の中で不動産投資がお得だと言われている理由があります。不動産投資はメリットがたくさんあるのです。


【特殊な知識、ノウハウが必要ない】
投資で有名な株式投資やFXなど投資家によっては莫大な利益を生み出しています。不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンになり、短期間で莫大な利益を生むような投資ではありません。しかし日々世界中の経済の動向を確認しなければならない株式投資やFXに比べると、特殊な知識やノウハウが必要ない投資とも言われています。


【安定性がある】
他投資の単発的な利益とは違い、不動産投資の収益の元は家賃収入になるため毎月安定した収益が見込めます。さらに入居者が長くいるほど長期的な収益につながります。


【高額の融資が受けれる】
不動産は現物資産になるので、融資の回収の見込みが高いことから金融機関から不動産投資における融資を受けやすくなります。さらにその額も高額です。融資はローンとなり借金ですが、手持ち金だけで不動産投資をするのは難しくなります。逆に言えば少額の頭金で高額の不動産に対して投資ができるのです。


【インフレ対策になる】
インフレが起こると現金の価値が下がります。なので資産を現金という形で置いていると、損をする可能性もあるのです。一方不動産投資の価値は物価の上昇・下降によって変動するため、インフレが起こっても資産としての価値には影響しません。


【生命保険金代わりになる】
不動産投資でローンを組んでいる場合、団体信用保険」の加入が義務付けられています。これは万が一不動産購入者が死亡や重度の障害によりローンの支払いが不可能になった場合、保険によってローンの支払いを行う制度です。高額な不動産という資産を家族に残すことができます。

メリットがたくさんある不動産投資だが物件選びが重要

1213-c.jpg

出典:写真AC

メリットがたくさんあり、他の投資に比べて特別な知識やノウハウも必要なく運用が優しそうな不動産投資ですが、投資を成功させるためには投資対象となる物件選びの重要性を説きたいです。


【エリア選び】
不動産投資を始めるときにどのエリアの物件を購入するかをまず考えると思います。不動産投資を成功させるためには人口が多く入居集客率も高い「東京」がベストです。東京は他の転入増加エリア(神奈川・埼玉・愛知・福岡)と比べてもダントツで転入率が高く不動産の需要が伸びているのです。


その背景に、求人倍率の高さ・少子化による大学の都心回帰・東京オリンピックに関連する再開発があり、今後ますます転入率は増えるでしょう。地方や郊外は東京に比べると不動産投資は高利回りになっており、魅力的に感じる物件もあります。しかし過疎化や人口の減少によって空室リスクも高まるのです。


【新築か中古か】
まだ誰も使用していない部屋は一見魅力があるように感じます。しかし物件価格が仲介業者のコストがプラスされているので中古に比べて利回りが低くなります。また登記の際にオーナーの名前が記載された時点で中古扱いになります。収益の指標となる利回りで見るなら中古物件がベストです。


【部屋のタイプ】
不動産と一言で言ってもワンルームタイプやファミリータイプがあり、そこで悩む人も出てきます。ワンルームはファミリータイプに比べリフォーム費用が安く経費の節約になります。またリフォーム期間が短いため空室期間を減らすこともできるのです。ワンルームだと引越しも楽なためたとえ退去されても立地や利便性の高い物件なら引越しシーズンでなくてもすぐに決まる可能性も高くなります。


上記3つの点に注意して物件選びをすると成功する確率も高くなり、お得な投資になります。

資料請求(想定年率6%)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ