おすすめの資産運用はどれ?少額から資産を増やす投資6選

少額でスタートできる投資①

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出典:Pixabay

しばらく使わないお金(収益性資金)で利益を得るため資産運用を始めるのは珍しくありません。資産運用で利益を上げる方法として投資がありますが、資金が足りるのかという心配も出てきます。特に資産運用初心者は投資にどれくらい資金が必要なのかわからない・資金不足で諦める、といった人もいます。今回は少額の資金から始められるおすすめの投資をご紹介します。


【預金】
国内の金融機関に資産を預入る投資です。一般的に普通預金と定期預金があり、普通預金は自由に出し入れできます。定期預金は一定期間お金を引き出せない口座に資金を預入するため普通預金よりも金利が高くなります。預入た資金(元本)が保証されているのが安心できる点です。預金するだけなので管理もとても楽になり資産運用初心者でも簡単に行える投資です。普通預金は1円から預けることができ、定期預金は銀行によって1円〜1万円などスタートできる金額が変わります。


しかしリスクが少ない分リターンも少なく、2016年現在の金利は普通預金は0.001〜0.02%。定期預金は0.1〜0.22%になっており、得られる利益が少ないことがデメリットです。


【外貨預金】
日本円をドルやユーロなど外貨変えて預金する投資方法です。その国の金利が影響してくるため国内預金より高い金利が期待でき、為替による大きな差益も狙えます。預ける銀行によって金利が変わるのでそれによっても利益が生じます。比較的専門的な知識やノウハウを必要とせず、資産運用初心者でも投資しやすいでしょう。証券会社によって取引可能な最低額は異なりますが、100円程度から始められることもメリットです。


デメリットとしては日々変動する為替レートによって損失が発生し元本割れのリスクも存在し預金保護の対象外になっています。また国内預金にはない手数料が発生します。

少額でスタートできる投資②

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【投資信託】
資産運用を行うプロ(資産運用家)に資金を預け運用してもらう手法です。集めた資金を元に運用を行いそれで得た利益が投資金額に応じて分配されます。少額でも始められる投資で投資商品の運用・管理などは自分で行う必要がないので、知識がなくても気軽にスタートできるのが魅力です。多くの投資信託は1万円前後から始めることができます。資産運用家に資金を預けるため信用できる人を探す必要があり、利益を出すにはその人の実力も必要です。


デメリットとしては世界の経済状況によれば市場が落ち込み損害が出てしまいます。また売買手数料の他に信託報酬が必要になってきます。


【投信積立】
投資信託を毎月一定額ずつ自動的に積み立てて、投資信託を増やすシステムです。月500円から始められる商品もあり最初の資金がなくても始められます。積立なので資産運用が初めての人も気軽に始められる投資です。


【国債】
国が資金を調達するために発行している債券です。満期(3年・5年・10年)が存在し還元日には投資した金額が額面通り戻ってきます。つまり元本割れの心配がないというローリスクの利点があります。債券所有者には満期までの間半年ごとに利息が支払われそれが利益となるため安定した利回りを得ることが可能です。固定金利3年と5年は0.05%、変動金利10年は0.26%の金利となっています。


1万円からの少額から国債を買い付けすることができるのもメリットです。しかし金利を見てわかるように大きな利益を期待することは難しくなります。購入して最短で換金するには1年待つ必要があります。

少額でスタートできる投資③

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【株式投資(株式累積投資・株式ミニ投資)】
企業が資金確保のために発行している社員権です。安い時に購入し、価値が上昇した時に売却して利益を得ることができます。また株式所有者はその企業から出される配当金を取得、株主優待制度も受けることができます。少額で始められる株式投資には「株式累積投資」と「株式ミニ投資」があります。


株式累積投資は特定の銘柄を毎月一定額購入を続ける手法です。購入額は1万円からが一般的で、その場合株価が1000円なら10株、1500円なら6.7株といった風に購入されます。株式ミニ投資(ミニ株)は単元株の10分の1の単位で取引できる投資です。さらに単元未満株取引なら1株単位で購入することができます。


株式ミニ投資のデメリットとしては一般の株式投資と比べて売買手数料が割高になります。ミニ株では1%、単元未満株取引では0.5~1%の手数料なので注意が必要です。


少額の資金で始められる投資は意外とあります。ですのでまとまった資金がない人も今すぐに始められるのです。それぞれ得られる利益やメリット・デメリットが異なります。元本割れのないローリスクはやはり金利も低くリターンも少ないです。投資信託や株式投資など少額で始められる投資なら損失もその分抑えることができます。


少子高齢化により日本では受給できる年金額に不安があり、自分で備える必要が増しています。老後前にトラブルで急な出費が必要になるかもしれません。こういう少額の資金で行う投資を始めて、資産運用し自分に入ってくるお金を増やしましょう。

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