【不動産投資を始めよう】資料請求や投資の本を読んで基礎知識を身につける

まずはインターネットや本で基礎知識を身につける

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当たり前ですが初心者というのは全くノウハウがない状態です。不動産投資に限らず投資を始める場合は知識を身につけなければ収益を上げることはできません。では最初はどうしたら良いのか。いきなり資料請求に踏み込むのは躊躇する人もいるかと思います。まずは手軽にインターネットなどで不動産投資というものについて基礎知識を身につけることをオススメします。不動産投資はFXや株などに比べて初心者も取り組みやすいと言われる投資です。しかし不動産投資に出てくる独特の言葉や指標もあるのでそれらがわからないと始まらないのです。収益のポイントとなる「利回り」、不動産投資におけるリスク、それに対するリスクヘッジの方法などインターネットからかなり多くの情報を取得することができるので検索してみましょう。

インターネットは無料で膨大な情報が手に入るツールですが、誰でも情報サイトが作れるためもしかしたら誤情報も紛れているかもしれません。また情報が古い場合もあります。そこで次のステップに行き不動産投資に関する本を入手しましょう。本は著者が持っている知識を公開しているツールです。無料ではないため有益な情報が掲載されています。またどうしたら成功するのか、自分の失敗談、投資に関するノウハウなどを載せ後続の投資家が成功するように導いている内容もあります。

本にノウハウを記載したら著者のその後の利益が減少するのでは?と思うかもしれませんが、不動産投資においては情報を隠すのではなく公開して共有することも成功する鍵なのです。相手の情報ばかりをもらっていてはいつか大切な情報を教えてもらえず失敗する可能性も高くなります。不動産業界は意外と他人とのコミニュケーションも必要になるのです。時代や経済状況によって不動産投資のノウハウも変化しますので、古い本ではなく新しい本で新鮮な知識を取り入れましょう。

基礎知識が身についたら資料請求

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インターネットや本から基礎知識を身につけて、不動産投資にもっと興味が出たら資料請求を行います。自宅にポスティングされたチラシでも、ネット上で見つけた物件でも気になったものは資料請求です。ネット上からなら気になる物件を一括で資料請求できる場合があります。

資料請求でわかることは多いですが、物件情報だけではなく不動産情報も取得することができます。不動産売買を行っている会社ですのでこれから長い付き合いにります。購入して終わりではなく、購入前の融資についてや購入後の運用、修繕についてなど不動産会社とは不動産投資において深く関わってくるのです。ですので収益が大きく見込める利回りばかりにとらわれず資料請求にて接触した不動産会社の雰囲気、担当者の雰囲気などを確かめる必要があります。資料請求において、どのエリアに強いのか、サポート体制の強みは何かを知ることができます。

なるべく複数の不動産会社を比較したいです。その際もオススメなのが資料請求で、一回で複数の会社の情報を入手できます。初心者のあなたに対して丁寧な説明をするのかなど確かめてみてください。そしてピックアップした不動産会社の評判をインターネットで調べるのも良いです。実際利用した人の声はとても重要で、購入後の対応に差が出る会社も出てきます。先輩方の意見を聞いて判断できるのは後続の強みですね。

資料請求でわかること

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資料請求ではその物件を取り扱っている不動産会社の情報が取得できると指摘しましたが、もちろん投資物件の情報を得られるツールです。いくつか着目したい点があります。まずは利回りです。収益性とも言えますが利回りによって利益がどれだけ出るかある程度計算することができます。またこの一帯の相場もわかる指標になるので見逃せません。

次は立地エリアや利便性です。利回りが良く一見収益性が高く見える物件でも立地エリアが悪いと本当の収益は低くなる可能性もあります。人口率や転入率が高い都会や都心を選択して空室リスクを減らしたいですね。また駅近や乗り換えなし、スーパーやコンビニが違いなどの利便性も考慮して考えるポイントです。物件の立地エリアが確認できたらこれらも調べましょう。もちろん物件の広さや間取りもチェックポイントです。トイレとお風呂が別か、築何年か、エレベーターの有無など物件自体の利便性や機能性も確かめたいですね。

次に融資に関係する担保価値です。担保価値はこの物件がどれくらい融資を引き出せるかの値になります。担保価値が低いと受けられる融資の額も削られてしまいますので、資料請求でわかる範囲で確かめます。

これらが資料請求から読み取れる物件情報の大まかなポイントです。資料請求でいくつかピックアップし不動産会社と接触したら次は内見になります。資料請求である程度把握しても物件の現在の情報は内見でしか判断できません。資料よりも経年劣化が激しかったり修繕が必要になるなど目で確認しないとわからない情報があります。インターネットや本で知識を身につけ資料請求で不動産会社や物件情報を手に入れたら次のステップに進んでみましょう。