超低金利の今だから!資産運用に選ぶべき運用方3選

海外債権

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海外債券は外国が発行している債券を保有する方法です。国債と同じように満期がありその間配当金を得ることができます。債券の最大の魅力は「元本補償」です。発行している国の経済状況がかなり悪化したり潰れない限りは満期になると投資した金額が額面通り戻ってきます。投資で資産を増やすことは投資金よりも減ってしまう元本割れのリスクがつきものですが、債券の場合はこれに限りません。元本割れの心配がないなら資産運用初心者も安心ですよね。

なぜ海外の債券を進めるのかというと、日本の国債は固定金利3年と5年は0.05%、変動金利10年は0.26%の金利となっているため配当金も微々たるものになります。海外に目を向けると年利がとても高額で配当金が期待できる国がたくさんあるのです。カントリーリスクという心配はありますが、経済や財政が安定している国を選択すれば損失リスクに対処することができます。

また海外債券は比較的少額でスタートできる投資です。一口10万円程度の投資金から始めることができます。今手元にあるまとまったお金や貯金で賄うことができるので気軽に購入することができます。証券口座を開設することで投資できる仕組みです。口座内で売買も比較的簡単に行えるのでオススメの資産運用方法と言えるでしょう。

投資信託

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投資信託は投資のプロに投資金を預け運用させて、運用で得た収益を分配金として配当してもらう投資方法です。運用を任せることで特別な知識やノウハウも必要としませんし、投資初心者が一から挑戦するよりも簡単になります。本業を持つサラリーマンや子育てに追われている主婦など忙しい人にオススメです。

なぜ低金利時代で投資信託が得するかというと金利が低くても分配金に影響は出ないからです。投資金で得た運用益が収益になるため超低金利だろうとマイナス金利だろうと影響は受けません。また投資信託は比較的少額から投資ができる商品が多いのも特徴です。少ないもので1万円以下からスタートできます。今まで投資に尻込みしていた人もこれならハードルが低くなり始めやすいですね。

さらに投資信託は委託されたプロ達がいろんな商品に分散して投資します。そうすることで個別の銘柄に損失が出てもカバーすることができ、損失を最小限に抑えることができるのです。投資にはある程度リスクはつきものですが、なるべく損失を出したくない!という人に投資信託は向いていると思います。ただその投資信託の市場経済に良し悪しで利益に影響が出ることは頭に入れておきましょう。

投資信託はとにかくいろんな種類があります。FXや株式もありますし、投資先が不動産になる不動産投資信託と言うのも存在します。不動産投資というと高額なイメージですが、投資信託ですので現物不動産を購入するよりは少額で投資ができ、さらに個人では手が出せない大型の物件の投資に参加できるのです。どんな投資信託があるのかを調べて興味があるものは資料請求してみましょう。

不動産投資

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不動産投資は現物の不動産を購入しそれを賃貸として貸し出し家賃収入を得る投資方法になります。高額な投資でちょっと二の足を踏んでしまいがちですが、マイナス金利時代に不動産投資こそ恩恵が受けられるのです。アパートやマンションの一室だけを投資するにしても個人にしてみればその販売価格は高額です。足りない分は金融機関で融資を受ける必要があります。その融資を受ける際融資額や返済期間によって上乗せして返す分の金利が付いてきます。この金利こそマイナス金利の恩恵を受けることになるのです。

金利が良かった数十年前は融資に対する金利も今と比べるとだいぶ高い水準でした。それがどんどん下降の一途をたどり今では融資に対する金利もとても低くなっています。これが預貯金ならマイナスですが、融資の場合はプラスの作用に転じるのです。さらに固定金利に設定しておくとこの先金利が上昇しても影響を受けにくくなります。

現物の不動産に価値があるため担保として扱うことができ、融資を受けられる投資は不動産投資くらいです。金利が低い時代は市場に流れるお金が増加するため現金の価値が下がる現象のインフレが発生しやすくなります。インフレでは資産を現金で持っているだけでこの現金の価値がどんどん下がってしまうのです。しかしそうなる前に不動産購入を行って資産形成しておくとインフレの影響を受けなくなります。

また融資を受けて不動産を購入する場合、団体信用生命保険という保険に自動的に加入することになります。この保険は万が一不動産を所有する投資家が亡くなった場合、団体信用生命保険がローン返済を代わりに行ってくれる仕組みです。するとローンの支払いが必要のない家賃収入が定期的に見込める不動産を家族に残しておくことができるのです。そういった面でも不動産投資は超低金利時代の投資方法としてオススメの方法と言えます。