投資が怖いという人におすすめ!不動産投資最大の魅力は高い「安定性」

投資で怖いのが不安定さ

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出典:写真AC

日本の経済は落ち込んでおり、将来への不安が高まっています。大手企業を除けばボーナスさえ無い会社で働いている人も多く、子供一人育てるのにかかる費用が膨大です。少子高齢化により将来受け取れる公的年金受給額の不安や、平均寿命が延びていることでいつまで蓄えておけば良いのかなど「お金」に対する不安を抱えている人は多いです。そんな時代だからこそ自分自身で将来の資金を確保する行動が必要で、その選択肢の一つに「投資」が含まれます。投資と聞くと怖いイメージを持つ人が多いのも事実です。多額の資金を投入したのに失敗して自己破産するなどの経験談が蔓延しているため、投資に二の足を踏んでいる人もいることでしょう。


確かに投資は安全な資産運用ではありません。どんな投資でも元本保証はなく、元本保証がないからこそ運用によって得られる利益があるのです。安定した収益を確保することはすべての投資家の望みですが、ハイリターンと呼ばれる得られる見込みの利益が大きい投資こそ不安定さが際立ちます。


すべての投資は元本保証はありませんが、その中でも比較的安定性の高い投資があります。それが「不動産投資」です。不動産投資とは不動産を購入し貸出した家賃収入や売却益で利益を上げる投資方法です。現物に投資するので物件の購入・管理・売却を自ら行います。不動産投資の位置付けはミドルリスク・ミドルリターンになり、短期で結果を出すのではなく中期〜長期で利益を出すような投資になります。他の投資とは違い不動産という現物の資産を購入するので、実物資産として評価することができ、それを担保に金融機関から融資を受けられるのが特徴です。ではそんな不動産投資が安定している理由をご紹介します。

不動産投資が安定性が高い理由①

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不動産投資が安定性が高い理由として、「家賃収入」が挙げられます。先ほど説明したように不動産投資の主な収益は借主から得られる家賃収入です。自分自身で賃貸契約を結んだ経験のある人はわかると思いますが、日本国内の賃貸契約の期間は一般的に2年以上がほとんどです。つまり何らかのトラブルがなければその間の家賃は常に見込めることになります。


2年契約が終わった後も、その不動産の住み心地が良ければ入居者は再度契約を結ぶ可能性も高くなります。基本的に家賃の相場は2年の間で急激に下落することはありませんので、契約更新時に同額の家賃価格で契約することができ、さらに2年間安定した家賃収入が確保できることになります。2年間という契約期間時は定められた賃料になり、契約更新時も家賃変更されにくいことから、不動産投資の主な収入源は安定性があるのです。


不動産の購入は高額になるため金融機関からの融資を受けることがほとんどになるため、家賃収入からローン返済金やその他経費を引いた額が純利益となります。ローンの返済計画を立てるとき、この家賃収入を元にシミュレーションするため(返済額が家賃収入を上回ることはない)安定的に運用すれば赤字になることはありません。融資という借金を背負うことになりますが、株式投資やFXのようなハイリスクの投資に比べると、毎月安定した家賃収入が得られるのは不動産投資の強みになります。

不動産投資が安定性が高い理由②

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不動産投資が安定している理由として、インフレに強い点が挙げられます。インフレはインフレーションの略した経済用語ですが、物の値段が全体的に上がり、現金の価値が下がってしまう現象です。1,000万円と言う値段の不動産を購入しておくと、インフレが起こっても資産価値は変わりません。しかし同額の現金をずっと保有しておくとインフレが起こった時に1,000万円という価値ではなくなってしまうのです。現在の日本の景気はデフレーション(=デフレ)の状態です。しかしいつインフレに転換するかもわかりません。その不安定な将来に備えて現金を保有するよりも不動産という現物の資産を保有しておく方が良い時代がやってくるかもしれません。株価などはインフレやデフレにとても左右されますが、不動産投資は景気の状況に左右されづらいという面があるため、安定性が高い投資と言えるのです。


インフレに強い資産を持つということは、自分の将来だけではなく家族に財産を残すこともできるのです。不動産は資産となるので相続することも可能です。生前贈与もできますし万が一突然亡くなったとしても家族に資産を残せることになります。ローン返済の途中で所有者が無くなってしまった場合でも、融資を受ける人が必ず加入される「団体信用生命保険」の存在が味方になります。これは死亡や高度障害など返済不能と判断された場合、団体信用生命保険がローンの残金を支払ってくれるというもの。なので残された家族はローン返済が終了した不動産を得ることができます。不動産の運用が心配なら売却しても良いですし、そのまま家賃収入を得ても構わないため、不動産を所有するということは生命保険金代わりになるということです。


このように不動産投資は経営や運用という面でとても安定している投資だということがわかります。