【投資初心者必見】不動産投資が失敗しづらい理由

失敗しづらい理由①

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給料以外にも自由に使えるお金を確保するなら何らかのアクションを起こさなければ始まらず、投資は一個人ができるお金の運用方法です。しかし投資というと難しく失敗するイメージが付き物です。成功し巨万の富を得ている投資家もいますが、誰でも成功するとは限りません。投資にはいろんな種類がありますが、その中でも失敗しづらいとされているのが「不動産投資」です。今回は不動産投資がなぜ良いのかをまとめてみました。

■衣食住のうちの「住」を担っている
人が生きていく中で欠かせないと言われているのが衣食住です。住居というのは心も体も安定させるために必要不可欠と言えるでしょう。不動産投資はまさにその住を担っていると言っても過言ではありませんし、常に需要がある投資といえます。日本は少子高齢化で年々人口も減少しており、不動産投資に不安視される方もいるかもしれませんが、今の時代人口が大幅に減るということは考えづらく、国内の不動産業界はまだ安泰と言えるでしょう。人口が減少していても、晩婚化や独身を選択する人も多い為世帯数は増えているとも言えます。つまり需要に応じた不動産を購入し、運用していけば不動産投資は成功しやすいのです。

■資産価値が下がりにくい
現金は景気がインフレになるとその価値を下げてしまいます。一方の不動産はインフレが起こっても価値は変動しません。また株式投資もその会社の経営が落ち込んだり破綻や倒産になってしまうとその価値を著しく下げてしまうのです。不動産投資は土地と建物という現物の資産が目に見えるものです。経年劣化という建物の劣化は発生してしまいますが、他の投資とは資産価値が下がる基準が違います。

失敗しづらい理由②

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■副業でも難しくない
株式やFXなどは市場の変化によって利益を上げる投資ですが、常に世界の経済状況などを把握し市場を逐一見張る必要も出てきます。本業がある人がデイトレーダーになることは難しいですが、不動産投資ならある程度運用も委託することができるので、副業として行うことも難しくありません。

■安定性がある
不動産投資の場合、不動産の価値が急激に変化することは少なく、一度購入したら1年間は保有することになります。その間家賃収入という安定した収益が上げられるので長期的に収支計画を立てることができるのです。ハイリターンではありませんが、株式やFXに比べると収益が安定しやすいというのが利点があり、運用をきちんと行えば破産しづらいでしょう。

■ローン返済が終わった後自分の資産となる
不動産は高額の商品になるため、ほとんどの人が金融機関から融資を受けることになります。ローンを完済した後は、丸ごとその不動産が自分の資産となり、その時の家賃収入は諸経費を引いた額が全て自由に使えるお金になるのです。良い投資物件を持っていれば老後に安定した私的年金として受け取ることができます。

■ライバルが少ない
投資家という意識を持って不動産投資を行う人と、土地活用のために大家になった人では意識が違います。後者の大家は空室リスクを減らしたり、入居率を上げようという考えが低い人が多くいます。つまり収益を上げるために工夫を凝らす投資家は、ライバルに差をつけることができるのです。

それでも失敗してしまうのはなぜ?

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不動産投資が失敗しづらい理由はたくさんありますが、それでも失敗してしまう人がいるのも事実です。それは一体どうしてなのでしょうか。その原因が「勉強不足」にあります。どんな投資でも事前に勉強して知識を深めることは欠かせません。そして不動産投資で失敗してしまう理由は「物件選び」なのです。新築に惹かれて購入したら、数年後の家賃下落リスクで赤字になったり、利回りに食いついて購入したら修繕費が予想より必要になった、物件価格が安いので決めたら近隣に問題が出た、など物件選びで失敗してしまうことが不動産投資の失敗につながります。これらは全て事前知識を深めて物件を見極める力をつければ解決する問題です。転入率の高い地域・入居者の世帯・駅近などの利便性・近隣の環境などを加味し、物件選びをする必要があります。

また自己資金0だから契約したのに結局は手数料などで数百万円必要だった、収益アップのため管理コストを削減していたらトラブル発生時に大幅に損益を出した、なども不動産投資で失敗する理由です。何を最低限備えた方が良いのかなど、これも事前に調べることで対処することができます。

不動産投資を考えているなら、まずは勉強しましょう。評判の良い書籍で不動産投資用語を頭に入れたり、ある程度知識がついたら資料請求で物件や不動産会社を比較してみたり、不動産投資で成功している人の話が聞けるセミナーに参加するなど、事前準備に投資することでその後の不動産投資を成功させることができます。

失敗しづらいと言われている不動産投資を失敗させてしまうかどうかは、この事前の準備にかかっているのです。