これから投資をするはじめての方へ 利回りとは

利回りってどういう意味

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出典:3DCG 「電卓」 ( その他芸術、アート ) - めちゃセコイア 初心者の3DCG - Yahoo!ブログ

さて、そろそろ投資をはじめてみようかな。でも基本からよくわからない!そんな方に今回は初めの一歩、「利回り」を詳しくお伝えします。


まずは利回りの言葉の意味から。利回り(年利回り)とは、「利子を含む年間収益」の投資に対する金額の割合のことです。
「年利3%」などの言葉は、近くの金融機関でも目にするのではないでしょうか。これは、年間3%の利子がつくということです。100万円で購入した年利3%の債権を2年後に102万円で売却したとしましょう。そうすると、年利は実は4%です。なぜでしょうか?計算式を下に記すので、じっくり見てくださいね。


(年利3万円×2)+(売却額102万円)ー(購入額100万円)=利益8万円
→8万円÷2年=年間収益(=利回り)4万円


どうでしたか?これが理解できないうちは、利回りの理解を深めるのじゃ難しいかもしれません。じっくりと復習してくださいね。

株式の利回り

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出典:出展:Chattanooga Business Repair and IT support | iFixie Computer Repair, Chattanooga TN

その投資が良かったかどうかの結果はもちろん利回りの良さで決まります。
投資対象が株式の場合、利回りには2つの尺度、「総合利回り」と「配当利回り」があります。
総合利回りとは別名、投資収益率とも言います。年間の総合収益を投資額(株式を買った額)で割った比率になります。


たとえば、100円で買った株式を2年後に130円で売った(配当はなしと仮定)とすると、2年間で30円の利益、年間だと15円、つまり15%の総合利回りです。
この間、配当があれば、配当も利益に含んで計算するのが総合利回りです。


次に配当利回りですが、こちらは総合利回りよりもわかりやすいですね。配当を単純に購入株価で割ります。そのままですが、単純利回りともいいます。株式自体の上昇下落は加味されていません。日本の市場ではこの指標は現在あまり重視されていないですね。

不動産の利回り

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出典:NAVERまとめ

不動産の利回りは下記の式で表します。


不動産の利回り=満室時の年間賃料÷不動産の購入価格


これは、表面利回り、グロス利回りとも呼ばれ、投資の際に注目される利回りです。この利率が高いほうがお得、とかんがえる方は多いです。しかし、不動産の場合、「想定年間費用」など考慮すべき他の要因が多いことを忘れてはいけません。たとえば、「売上」、「費用」、「差し引き利益」、そして想定リスクなどこれらを加味して「収益性の高い物件か」を判断しなければなりません。


まずは、利率について知った上で他の様々な指標も勉強していきましょう。

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