不動産ファンド選択のポイントは利率ではない?不動産ファンド選択のポイント

不動産ファンドって言ってみれば事業投資と同じです

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出典:suesaunders.com

様々な投資用の金融商品の中で、不動産ファンドを検討されている方も多いとは思います。


不動産ファンドは、一般的な金融商品と異なり所謂相場によって上がったり、下がったりで一喜一憂する投資商品とはやや異なりますよね。言ってみれば、ある意味、本格的な事業への投資と同じです。


不動産という名称が含まれているから難しく感じてしまいがちですが、ある企業が「新しい商品を開発して売るから、その資金を出して下さい。それで儲かったら投資してくれた皆さんに配当金を分配したり、利益をぶんぱいしたりしますから」という場合に出資することとほぼ同じことだと言えます。


しかも、新しい商品が本当に世間に受け入れられるかどうかは大変判断が難しいですが、不動産、特に土地というのは有限であり、それが日本国内であれば、日本そのものが破綻しない限り少なくとも「ゼロ」になることはあり得ないので、その分堅実だと言えます。

新商品開発に投資するより堅実なので、利率を求めたくなるのは理解出来るが・・

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出典:物件写真.net

前述の通り、新規商品の開発に投資するより不動産ファンドの方が堅実であることは間違いありません。


極論すれば、これからの発展が約束されているような地域もあり、そこの土地を取得して、時代に即したマンションなりオフィスビルなりを建設すれば余程無茶な賃料を設定しただとか、管理がずさんだった、建物そのものが欠陥だったといった重大な瑕疵がなければ、大儲け出来るかどうかはともかく堅実な収益を上げることが確実視されている不動産ファンドもあります。


それ故、つまりそうした堅実性故にどうしても利率を追いかけたくなる気持ちはわかります。


Aという不動産ファンドと、Bという不動産ファンドがあって、共にAもBも発展が期待されるある地域の不動産開発案件で、どちらも似たような規模の建物を設営する計画となった場合、仮にAが利率計算で15%、Bが5%ならAに気持ちが動くのは仕方がないような気がしますが、絶対に利率だけで判断してはなりません。

不動産ファンドはソフト商品でもある。開発者の実績で判断すべき。

出典:Mansion Images Free Material

不動産ファンドって、土地やその建物が収益を生むことから、所謂「箱物」であり、そうした箱が収益を生むハードのビジネスのように思っているかも知れませんが、そうした認識は改めるべきです。


確かにハードが収益を生み出すこと事態は正しいのですが、問題はそのハードを開発するソフトの力、或いは頭脳やビジネス力、先見性などといったものに加えて、豊富な経験や実績がそのハードを開発するプロにあるかどうかを見極めることがとても大切なのです。


そうしたソフトの力と経験や実績を積んだプロが、ある程度の将来的発展が期待される土地で不動産開発を行うためにそれをファンド化したなら、例え利率が少々悪かったとしても成功が十分望めますので、こちらのファンド商品を選ぶべきだと言えます。


故に、似たような不動産開発計画のファンドだからと言って、決して利率だけで判断しないようにして下さい。

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