都市綜研は過去に行政処分を受けている!しかし対応は早かった

都市綜研が行政処分を受けたのはなぜか

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出典:Mansion Images Free Material

都市綜研はみんなで大家さんというサイトを運営し、不動産投資を募っている会社です。


この会社は過去に行政処分を受けていることはあまり知られておらず、一時期不動産事業の停止を要求されました。


何故都市綜研が行政処分を受ける対象となってしまったのかは、資産の過剰に計上して、本来債務超過だったものを隠したからです。


この金額は32億円にも及び、実際には30億円近くの債務超過だったものを隠すことが出来ていました。


しかし調べれば都市綜研が違法な行為をしていたことは間違いなく、行政処分に該当すると判断されました。


最大の理由は債務超過によって支払いが出来ないためで、投資家に対して元本割れが起きたら資産を守れない状態となっていたのです。


これが原因で都市綜研が行政処分を受け、60日間の業務停止処分となりました。

都市綜研は行政処分を受けてからが早かった

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出典:GATAG

本来であれば行政処分を受けてからは大変なことが待っているのですが、都市綜研は早々に不動産事業が行えるような基準をクリアするため、資金集めを行いました。


本来債務超過とされていた部分は、都市綜研が法人税の法律に合わせて計算した際の数字であり、実際には債務超過ではなかったのです。


足りない資金については行政処分が行われている間に調達し、無事に不動産事業を行える基準をクリアしています。


もし債務超過が事実であり、資金を集めることが出来ないのであれば、最悪の場合営業許可取り消しの可能性もあったので、早々にクリアしていることはいいことです。


お陰で業務停止状態に陥っていた時点でも、配当を支払うことができるようになり、利用している投資家にとっては安心できる状態が続いています。


行政処分を受けても、しっかり対応するのが都市綜研です。

行政処分後の都市綜研は色々と変わった

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出典:物件写真.net

都市綜研は行政処分後、速やかに投資家への説明を行いました。


投資家に説明をしないことには、今回の処分が何故行われているのかわからないためです。


そこで早々に投資家に説明の文章を送付し、こうした理由で業務停止を受けていると通達しました。


この時点で解約したいと考えている方には、希望して解約が出来るように設定しました。


また10日後には現在の財務状況を報告し、クリアするためには何が不足しているのかを開示しました。


これによって利用者への安心感を持たせ、更に健全な運営をするための情報開示を続けることを明言しました。


財産を保護するための取り組みを強化したり、ネットによる過剰広告を規制する等して、更に健全な運営に向けた動きを加速させて行くことになりました。


この結果、都市綜研は行政処分後も安心して利用出来る状態となり、明らかに怪しい会社とは言えなくなりました。

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