初心者不動産投資なら、対象不動産は居住用ワンルームで決まり

不動産投資の種類

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出典:National Broadcasting

不動産投資はある程度の資金があれば誰でも始める事ができる、魅力的な資産運用です。管理会社に任せておけば面倒な手続き等も必要ありませんし、本業を疎かにする事無く収益を得る事が可能です。


ところが、不動産投資の初心者にとっては、どんな対象不動産を購入すれば良いか中々判断ができない事も珍しくありませんし、セールスに勧められるまま購入してしまい損をしてしまうケースも見られます。その為、不動産に対してある程度の予備知識を持っておくことが大切です。


では、具体的にどんな対象不動産が存在するのでしょうか。


不動産投資の業界ではこれを主に、居住用とオフィス用で分けて考えています。居住用は一般的に存在するアパートなどの賃貸物件の1棟や1室ですし、オフィス用は事務所のテナントをイメージすると良いかも知れません。


全体的な傾向として、居住用はローリスク商品で、オフィス用物件はハイリスク商品となります。収益性はオフィス用の方が高い傾向にあります。

不動産投資の初心者には居住用がオススメ

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出典:無料写真素材 写真AC

では、居住用とオフィス用では、どちらがより初心者向けの不動産と言えるでしょう。これについて結論から先に述べると、居住用の不動産を選択すると良いでしょう。


両者の性質を比較検討するとこれは明らかです。まず、オフィス用の不動産は収益性がとても高いので、投資の喜びというものをより強く感じる事ができます。ですが、前述の通りハイリスクでもあります。リスクの主たる要因は立地選択性の難しさに加えて、居住用の不動産で受けられる税制上の優遇対象から外れてしまいますから、維持費がとても高い計算になります。入居者が決まっているならば問題ないのですが、万が一空室となると目も当てられない結果になってしまうのです。


それに対して、居住用不動産であれば申告方法を調整する事で、税制上の優遇を受ける事が可能です。また、オフィス用と比べて空室対策を行いやすい為に、オフィス用途と比べて入居促進も簡単です。

間取りの決定は単身用不動産で決まり

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出典:スウェーデンハウス株式会社

不動産投資を決め、対象不動産と居住用に絞った後は、最後に間取りを決めなくてはなりません。単身世帯用の物件から、ファミリー物件まで様々ですが、それぞれの特徴を把握するとより投資をしやすくなります。


まず、単身用賃貸物件は面積の割に収益率が高い点が特徴です。デメリットとしては入居期間が短めである事が多いという点になります。これに対してファミリー物件は収益率が低い代わりに、一度入居者が決まると数年は安定した収益を得る事ができるのです。


両者を比較するといずれも一長一短といった印象かもしれません。ですが、初めての不動産投資であれば単身用不動産が良いと考えられます。


理由は収益効率が良いという点もあるのですが、何よりファミリー向けの投資対象不動産を購入するより費用が安い点にあります。これは購入時の負担を減らすという効果に加えて、万が一投資がうまくいかない時や別の投資に資金を使いたい時に、金額が安い為不動産の売却をスムーズに行えるメリットが有しているからです。以上の点から、居住用の単身物件は総合的に見て、初心者でも扱いやすい投資不動産だと言えるでしょう。

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