現物不動産投資と不動産投資信託をさまざまな観点から比較してみよう

現物不動産投資と不動産投資信託を資金面から比較する

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出典:モデルハウスナビ

現物不動産投資をしようと思えば、最低でも数百万円から数千万円の資金が必要になります。実績や信用があれば銀行融資などで手持ちの数倍の資金を動かすこともできますが、それでもかなりの金額の資金を持っていないと現物不動産投資は難しいのです。


しかし集めた資金でオフィスビルやホテル・店舗など高額な不動産を購入し、その賃貸収入などの利益を分配金として配当する不動産投資信託なら、現物不動産投資と比較してみると銘柄によっては数万円という少額の資金から投資をすることができます。


不動産投資信託は証券会社を通じて売買を行うので、買いたいときに買い売りたいときに売るという自由な資金運用が可能です。現物不動産投資を比較してみると、1個建てにしても区分所有にしても売り買いには手間と時間がかかり1度取得した不動産を現金化することは簡単なことではないのです。

現物不動産投資と不動産投資信託を利回りで比較する

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出典:InfoMoney

不動産投資によってできるだけ多くの利益を得たいというのは当然の目的ですが、現物不動産投資では7%の利益が出せれば上々だといわれています。固定資産税やリフォーム費用が必要になり空き室になる場合もあることを考えると、現物不動産投資の実際の利回りは5%から6%止まりになってしまうことも多いのです。


比較すると不動産投資信託は通常でも5%から6%の程度の利益が出ている銘柄が多く、8%という高い利回りをあげている銘柄もあります。


現物不動産投資では、1つの物件に1千万円を超える多額の資金を投資することが一般的です。しかし不動産投資信託ならいくつかの銘柄に数十万円とか数百万円という金額を分散して投資することができるので、現物不動産投資と比較すると一定の利益を確実にあげることができる可能性が高いといえるでしょう。

現物不動産投資と不動産投資信託をリスクで比較する

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出典:Money News Now

現物不動産投資は物件を持っている地域に地震や津波などの自然災害が起こったり、空き室が出てしまって借り手が見つからなかったり、金利が上昇して資金繰りに困ったりした場合、経済的に破たんしてしまう可能性が高くリスクもかなり大きいといえます。


現物不動産投資と比較すると不動産投資信託は、証券会社で銘柄を入手した価格よりも値下がりしてしまえば元本割れになりますが、投資している金額がそれほど大きくなければ簡単に資金繰りで破たんすることはありません。持っている銘柄が値上がりすれば、面倒な不動産に関する手続きにかかわることなく簡単に利益を得ることができるのです。


不動産投資信託は株と同じように運営している会社が破たんすれば資金を失ってしまうことになりますが、上場をしているので経営の状態をよく知る努力を怠らなければ、現物不動産投資を比較するとリスクを避ける対処をすることができる可能性が高いといえます。

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