不動産の投資信託が預金商品よりも利率が高めな理由

不動産の投資信託の方が普通預金よりは利率は高め

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出典:InfoMoney

不動産の投資信託という商品は、よく銀行の預金商品と比較されます。少なくとも前者の信託商品は、銀行の普通預金などに比べれば利率は高めになっていますね。


一般的な銀行の利率となると、やはり1%に達していない傾向があります。普通預金の場合は、ほとんどの商品が1%未満という状況です。定期預金の場合は若干高めにはなっているのですが、それでも1%未満になっている商品が多々見られます。


ところが投資信託の場合は、率は比較的高めになっているのですね。数%前後になっている信託商品などもあります。定期預金などに比べれば明らかに高めになっている訳ですが、少しでもお金を効率良く増やそうと考えている方にとっては、定期預金よりも不動産の信託商品の方が魅力的ですね。もっとも信託商品の場合は、リスクがある点は要注意なのですが。

銀行の預金商品の利率が低めな理由と国債

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出典:モデルハウスナビ

ではなぜ普通預金よりは投資信託の方が高めになっているかというと、それは銀行の利益の問題があります。


そもそも普通預金でなぜ利息が付与されるかと申しますと、国債なのですね。実は以前までは、銀行は様々な企業に対して貸し付けを積極的に行っていました。いわゆるローンなどの商品ですね。そのローンの利息による手数料で、銀行の預金商品は以前は利息が高めになっていた訳です。


ところが最近では、多くの企業は銀行からあまり借りなくなってきています。そこで銀行としては国債で利益を確保する訳ですが、国債の場合はちょっと利率が低めです。ローン商品の利率は十数%になっている事もありますが、国債はせいぜい1%前後です。ですので銀行の利率は、上記のような数%などになってしまうのです。ですので銀行にお金を預けている個人の方々としては、預金はあまり魅力的ではない商品になってしまう訳です。

不動産の物件の値動きにより投資信託で大きな利率が発生

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出典:無料写真素材 写真AC

ところが不動産の投資信託の場合は、そうではありません。その投資商品を運用している方々は、不動産物件の値動きなどによる大きな利益を目指しています。そして物件な動きによっては、本当に大きな利益が発生する事もある訳ですね。少なくとも上記の国債に比べれば、かなり高めな利益になります。


そして大きな利益が発生すれば、投資信託を行っている会社としては、出資者に対してそれだけ多くの利率を提供できる訳ですね。つまり銀行などの国債に比べれば利益率が高い不動産物件を用いているので、投資信託のリターン率も高めになっているのです。


ただし不動産物件には、リスクもあります。時には想定外の値動きが発生して、損失になる事もあります。ハイリスクハイリターンになっているのも、不動産の投資信託の特徴の1つと言えるでしょう。

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