定期預金による金利と不動産投資はどちらが良いか

定期預金の利率はどれ位になるか

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出典:マンション経営大学

資産運用をする方法の1つに、定期預金があります。そしてその商品の利率は、かなり低めな状況です。


まず定期預金という商品には、預ける期間があります。3ヶ月物や1年物や3年物など様々な期間が設定されているのですが、機関が長くなれば利率は高くなる傾向があります。


例えばある銀行が提供している定期預金の場合は、1年物の利率は0.025%です。そして4年物の場合は0.03%で、10年物は0.1などの具合です。


また預ける金額によっても異なってきます。多くの金額を預ける方が、定期預金の利率は高めになる傾向があるのです。つまり数十万円を預けるよりは、数百万円を預ける方が利率が高めになる訳ですね。


また銀行によっても異なり、0.04や0.08などと各社様々な数字になります。このように定期預金の利率は、状況によって色々異なる訳です。

定期預金よりは金利が高めになっている不動産投資

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出典:マンション経営大学

ところでその金利は、定期預金のデメリットの1つでもあります。なぜならその率は、不動産の投資商品などに比べると比較的低めな数字になっているからです。


不動産の投資信託の場合は、基本的には数%前後になります。それも投資商品によって色々なのですが、5%の金利になっている不動産投資なども珍しくありません。


100万円を用いて定期預金で運用をしても、1年間で数百円前後にしかならないケースが多いです。ところが不動産の投資の場合は、1年間で数万円ほどになるケースも珍しくないのですね。リターンという意味では、やはり不動産の投資の方がメリットは大きいと言えます。


ただし定期預金とは違って、預ける金額や期間などに左右される事はありません。多くの資金を預けても、基本的には利率は固定されるのですね。

不動産投資よりは安定度が高い定期預金の金利

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出典:ホビダス・マーケット

ただし安定度という意味では、定期預金の金利の方が上です。不動産投資の場合は、変動する可能性を秘めています。時には運用の成績によって、その金利が少なくなる可能性はある訳ですね。


例えば現在のところ、不動産投資の金利が5%前後になっているとします。ところが情勢が変化して、4%台や3%台などに変化する事はあります。


逆に定期預金の金利の場合は、そこまで大きく変動する可能性は低いです。そもそも銀行が国債というもの用いて金利を提供しているので、比較的安定度が高いのが特徴的です。ですので安定性を求めるのであれば、定期預金の方がメリットは大きいという意見もあります。ただしリターンは低めになりますので、大きな利益を目指している方にとっては不向きな一面もあります。


結局リターンと安定度のどちらを重視するかで、定期預金と不動産のどちらの方が良いかも変わってくるでしょう。

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