資産運用における利率とリスク

パーセンテージの表記になっている資産運用の利率

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出典:The Investor

資産運用を考えている方々は、しばしば利率に着目しています。利率とは、預けた元金が増える割合です。パーセンテージで表記されているのが、一般的です。


例えば資産運用の会社に対して、100万円を預けたとします。それで運用が行われて資金増加が発生する可能性がある訳ですが、その際に利率が6%になっているとしましょう。ちなみにそれは、1年間あたりの率になります。


その場合は、1年後には106万円になっていると見込まれる訳です。100万の6%が、6万だからです。


不動産に関連する投資商品では、必ずと言って良いほどその%が明示されています。もちろんその数字が大きいほど、より多くの利益が見込める訳です。ですので不動産物件による資産運用を考えている方々は、利率の高低で商品を選んでいる事も珍しくありません。

資産運用にはリスクは有る

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出典:The Investor

ところで資産運用には、リスクがあります。お金を動かす商品のほとんどには、元本割れと呼ばれるリスクが潜んでいるのです。それにはほぼ例外はありません。


そもそも不動産物件の資産運用でお金が増える理由なのですが、物件の価格変動なのです。預けているお金を用いて、不動産物件の価格上昇などを狙っての投資が行われているとします。それで価格が上昇すれば、利益が発生する仕組みになるのです。


ところが物件の価格は、必ずしも上昇するとは限りません。時には何かの経済的な要因によって、それが下落する可能性もゼロではないのです。それがすなわちリスクです。


そして上記のように6%と明示されていても、逆にそれがマイナスになる可能性もあります。上記のような物件の価格変動により、100万円が90万円台などに下落する可能性もゼロではないのです。

利率とリスクとの比例関係

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出典:アイジースタイルハウス

そして前述のように、多くの資産運用の商品には利率があります。その率の高さとリスクの高さは、往々にして相互に比例関係が見られる事が多いです。


例えば利率が6%になっている資産運用があるとします。それにはリスクがあるのですが、元本割れが発生する確率は10%くらいだとしましょう。


そして別の商品があるとして、その利率が12%になっているとします。その場合は、上記の6%の商品に比べるとリスクも高めになっている事が多いです。元本割れ発生率は、15%などの具合です。


すなわち不動産による資産運用の利率が高めになっていると、その分リスクも高めになっている事が多いのです。よくハイリスクハイリターンという表現が用いられていますが、リスクとリターンとの間には相互に大きな関係がある訳です。


ですので資産運用の商品を選ぶ時には、リスクと利益見込みのバランスを考える事が必要です。無難な商品を選びたいのであれば利率が低めなものを選び、大きく増やせる可能性に魅力を感じているならばハイリスクの商品を選ぶ事になるでしょう。

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