リートの金利の主たる特徴とリスクに関する注意点

金利に関するメリットがあるリート

535-A.jpg

出典:century21

金融商品には様々な種類があるのですが、その1つにリートがあります。リートの特徴の1つは、金利の高さです。


金利は、人々がよく利用している貯金商品にもあります。例えば人々は日々利用している銀行の普通預金の商品なのですが、それには必ず利率があるのです。


ところが貯金商品の場合は、その率がかなり低めになっています。ほとんどの銀行の商品は、年間の利率が1%にも達していない状況なのです。


ところが前述のリートという不動産関連の商品の場合、その金利がかなり高めになります。例えばあるリートの場合は、その金利が6%前後になっているのです。銀行の預金商品の金利に比べると、数十倍以上になっている事も珍しくありません。ですので金利の高さという意味では、リートの方が貯金商品よりもメリットが大きい訳です。金利の高さは、リートの魅力の1つと言えます。

リートの金利の2つの特徴とは

535-B.jpg

出典:建築パース アーキテクトママ

ところでリートの金利には、2つの特徴があります。まず1点目ですが、それが変わる可能性がある点です。


例えば現時点では6%になっているリートがあるとします。ところでその6という数字は、固定されている訳ではありません。状況によって変動する事が多々あります。


そもそもその商品は、不動産価格の変動性と大きな関係があるのです。不動産業界の状況によっては、4%や7%など変動する事があります。


もう1つの特徴ですが、リートの金利は投資商品によって異なるのです。例えば商品Aの場合はリートの金利の7%前後ですが、商品Bの場合は5%前後などの具合です。会社によってシステムなども異なるので、必然的に金利も異なっているのです。


そしてリートに対して興味を持っている方々は、利益率にも興味を持っています。ですので金利が高いか低いかで、リートを選んでいる方々も多いです。

リートの金利のリスクを勉強する必要がある

535-C.jpg

出典:BEAREALTOR

そして忘れてはならないのが、リートのリスクです。前述のようにその金利が固定されている訳ではないので、情勢によってはかなり低くなる可能性もあります。不動産業界の情勢は、刻一刻と変動するのです。その影響で5%の金利が3%や2%などにダウンする可能性も、ゼロではありません。


それとリートによっては、不動産価格による大きな損失が発生する事もあります。現時点では5%の金利の見込める状況になっていても、不動産業界の状況次第では元本割れが発生する事もあるのです。刻一刻と状況が変動するので、現在の金利は「約束」されているものではありません。


そしてリートを利用するためには、金融会社との契約が必要になります。その際に上記の金利のリスクなどに関する理解が必要になるのです。リスクを理解しておかないと契約が締結できない事もありますので、事前に勉強しておく必要があります。

資料請求(想定年率6%)

ご希望の方に不動産投資の「みんなで大家さん」最新号の資料をお送り致します。
みんなで大家さんシリーズは100万円単位での出資が可能となっており、想定利回りは5%~7.5%の不動産投資商品です。
詳細は最新資料をご覧ください。

資料請求はコチラ